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身近な人にこそ、サービスを届けたいって、思えてる?

今繋がっている人で、
お役に立てそうな人がいたら、

まずは、その人に、サービス
を提案してみましょうってお伝えすると、

自分から、サービスを提案することに、
抵抗があります

と、言われる場合があります。

俺自身も、前は、抵抗があったので、
その気持ちは分かります。

どう思うだろうか、
嫌われないだろうか、
嫌な思いはしないかなって、
考えてしまうよね。


でも、本来、
ビジネスは、問題解決で、
人が自分だけでは解決できないことを、
一緒に解決してあげることなので、
身近な人にこそ、
届けたいっていう状態が、
健全だと思っているんですね。

今回は、そう思えるようになるための、
ヒントを3つ、お伝えしたいと思います。

「ビジネス=奪う」になっていないかチェック

まず、商品を販売することが、
奪うっていう感覚になっていないかを、
チェックしておきましょう。

ビジネスは、与えることです。

値段以上の価値を提供するっていう
意識があれば、
商品を買っていただいた人に、
値段以上の豊かさを渡すことになるのです。

あなたが、一方的に
奪うことではありません。

健全なビジネスは、
関わる人すべてに、
豊かさをもたらすのです。

自分の商品に自信を持つ

値段の3倍の価値を、
感じられているのが、健全です。

それが、感じられるくらい、
商品をつくりこむもしくは、
ちゃんと自分の商品の
価値を感じる、ということが
必要かもしれません。


多くの人は、
自分の商品の価値を、
過小評価しています。

あなたの商品を届けた人生、
そうでない人生に、
いったいどれほどの違いが、
生まれるでしょうか?


俺は、相談業の方を、
サポートすることが多いのですが、
3~6か月の継続サポートって、
もはや人生を変えるほどの、
インパクトがある商品なはずです。

商品を提供することによって、
どんな人生の違いが生まれるのか、
あらためてイメージしたり、
書き出して、価値をしっかり
感じてあげるところから、はじめてみましょう。

興味がある人だけに伝える

嫌がる人、欲しくない人に、
商品を提案したら、
嫌われてしまいますが、

興味がある人、
必要とされている人に、
提案したら、感謝しかされないですよね。


なので、
直接お声がけするときには、
必ず興味ある人だけに、
提案できるようにするといいでしょう。

やり方としては、
①まず概要と、興味あるかどうかを聞く
②興味ある人に、詳細を送る
と分けるのがおすすめです。


また、①の興味の確認の連絡をするとき、
俺がやるときには、

最後に、
「興味がなかったらスルーしてね。
 ここまで読んでくれてありがとう。」

という1文を入れるようにしています。

興味がない人が、
なるべく気を使ったり、
しないようにしたいという配慮です。


この手順を踏むだけで、
お誘いするのが怖いっていうのは、
だいぶ軽くなるのではないでしょうか。


最後に

最初は、お金をいただくことに、
抵抗があったりとか、
どうしても申し訳ないって、
感じてしまうかもしれません。

でも、行動するたびに、
マインドを入れ替えていって、
自然とビジネス=与えることって
思えるようになると、
どんどん行動できるように
なってきます。

少しずつ、
向き合っていきましょう^^


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