【台本】価値提供に悩んで動けない人必見!
※この記事はカケルの『聴くだけで日本人の上位1%になれるラジオ』の台本となります。本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴くださいませ。
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コロナ禍は自分たちの提供価値は何か?を見直す絶好の機会!けれどもどんな価値を提供するべきか?いまいち分からなくて悩んで動けない人の思考を転換させる方法を本編で解説しています。
■顧客消滅時代のマーケティング〜ファンから始める『売れるしくみ』の作り方
小坂裕司/PHPビジネス新書
連載シリーズ化して配信中
連載1
コロナ時代にファンを生み出すたった一つの価値とは?
連載2
今すぐ取り組むべきファンづくり3つの極意
コロナの時代だからこそ自分のビジネスやサービスにファンを作ることが大事。そのための取り組みをしていきましょう!お客様からファンになってもらうための3つのポイントをお伝えしました。
ファンダム。その中で現代におけるビジネスをする上で究極の理想形はお客様と商品やサービスを共に創り上げていく共創という考え方。
★ファンダムの究極の形は共創
売る側、買う側の関係ではなく。互いに何かを創造していく仲間になること
→共創こそ持続性の高いビジネスになる。
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価値提供に悩んで動けない人必見!
コロナ禍は自分たちの提供価値は何か?を見直す絶好の機会
フローからストック型にシフトするにあたってすべきことは、
★自分たちの提供すべき価値はなにか?
★自分たちの顧客は誰か?
この2つを明確にすること。
コロナで改めて考えるべき、会社のトップもそうだし、僕たち個人事業主となるプレイヤーも一緒。
自分のお客様って誰だっけ?
そこで誰もが悩んでしまうのは
・自分はだれに価値を与えられるのか?いまいち分からない
・自分のミッションが定まらないからビジネスも定まらない
ただ1番大切なのは
★ミッション探しとビジネスは同時並行で行うということ。
★まずは始めることが大事。 ミッションはお客さんが教えてくれる
いくら自分が『これこそが自分のミッションだ』と思っていてもお客様に評価されなきゃ価値はないし、ビジネスは成り立たない。
つまり
↓
★ビジネスとは
『自分のミッションとは何か?』という創造活動と、日々の商売によって売り上げを上げていく問題解決活動を同時並行で進めていくべきもの。
★ミッションとは自分が顧客に価値を提供しているうちに『自分のこういう部分が評価されるのか?』
と気づいていく中で見つかっていくもの。
→どんなサービス、ビジネスも一緒。
ミッションは不変ではない。
毎朝変わっても構わない。
『人生においてミッションとは作るものではなく、発見するものである』
※この記事はカケルの『聴くだけで日本人の上位1%になれるラジオ』の台本となります。本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴くださいませ。
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