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ご挨拶と

今更ながら、はじめまして。
No,No,Yes! 中林と申します。

日頃はオンラインショップの運営、主にページづくりや撮影・編集(メール対応、発送など)あとはブログ、インスタグラム(nonoyes_shosa)でしょうか。
ここノーノーイエス姫路STUDIOでは
主に所作制作、EC(オンラインショップ)関連、ウエア染色、などそれにまつわる発送業務を担い、革の生産地として1000年の歴史を持つ聖地姫路、姫路城の傍からお客様のもとお取引先様へお届けしております。


さてご挨拶はそこそこに
まずはなぜブログがあるのに、noteなのか?

結論から言うと、noteを開いてみると読みたくなる記事が多い、と思ったから。です。

どこかの誰かが書いた文章がスーッと頭に入ってくるし
『読む』よりも自己表現の場として、『書く』があったから
書いてみたくなった。


“自分が言いたいことを一番的確に言い表すのはどの言葉なのか。朝から晩までのたうち回って言葉を探し、言葉を獲得するのだ。言葉がなければ人生は拓けない。言葉によって人生の突破口は開かれる。言葉を獲得した瞬間、思考は深まり、君の仕事は数十万人、幾百万人のもとへ確実に届くようになる” 見城徹 「たった一人の熱狂」より


“したい人10000人。始める人100人。続ける人1人。”



そんな言葉をふっと思い出した。
僕にとって、書くことはアウトプットであり整理整頓。
(だいたいの人はそうじゃないかな)

そもそも最初から文章をうまく書ける、なんて稀なことだろうとは思う。
上手下手よりも書いてたら、その人なりの何かが出てくる。そういうのにも期待している。

もやもやしていたけれど、
書くとスッキリすることもあるし、
結果的に
もやもやしていたことに気付くこともしばしば

インプットとアウトプットのバランスをとり

書くことで繋がれる、または繋がりが生まれると
楽しさって出てくるんだと勝手に思っている。


ふむ。


nakabayashi



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