なぜディレクターになったのか

どうもこんにちは!

新しい服を着てご飯を食べると必ずこぼすshopanです!

しばらく更新ができていませんでした。。


仕事がだんだん落ち着いてきたので、久々に投稿したいと思います。

Vol.3 なぜディレクターになったのか。


ディレクターとは一般的には制作統括とも言われ、クライアントと制作との掛橋であり、キャプテン的な存在としてチームを引っ張っていく役割と言われています。

私自身、仕事を通してその通りだと思っています。

なぜ、ディレクターになったかと言いますと、ズバリ「仕事を作ることができる」ところに魅力を感じたからです!

WEBという商材は日々進化をとげ、今では広告媒体の中でも欠かせない地位を築いていると感じます。

スマホを一人一台持つことが当たり前の現代は、WEBを通して多くのことを知ることができるし、WEBをきっかけに商品の購入につながるケースが多くなっています。

単純に需要があるだけでなく、自分はWEBに可能性を感じて、能力をつければ一攫千金も夢ではないなと感じました。(単純。。)


という、なる時の動機というのはこのような単純なところなのですが、実際にディレクターとして働いてみて感じた、やりがいや楽しさ、難しさみたいなものが、今ではとても宝物で、ディレクターになって本当に良かったなと感じます。


何が言いたいかと言いますと、なってみなければ良さや苦しさはわからないということです!

ディレクターになりたいと思っている方、ディレクターってこんな仕事をしているのかとヒストリー形式で見ていただいても構いません!

今後飛躍して参りたいと思うので、ぜひお付きあいいただけると嬉しいです!

この記事がかなりスカスカな内容となってしまいましたが、今後は実際に体験したことをベースに、何か皆様のお役に立てればと思って書いていきたいと思います!


ありがとうございました!

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