記事一覧
ストックホルム Hotorget
Sweden, Stockholm
Haymarket by Scandicというホテルの前に、Hotorgetという広場がある。
所狭しとマーケットのテントが連なる広場だ。国際色豊かな国旗がはためき、ホテルの1fのテラスカフェも賑わっている。
連なる国旗の中にアジアの旗はChinaのみ。日本の国旗はなく、やはりここまで来る日本人というのはまだまだ少数なんだろうなと、改めて遠くにいるこ
ストックホルム Drottniggatan 57
Sweden, Stockholm,
ストックホルムのDrottniggatanの通りを抜けていくと、大きなひらけた広場にたどり着く。
花市場だ。日本では見かけない花が市場に並ぶ
LeicaM10,Summilux35mm
ストックホルム Drottninggatan
Sweden, Stockholm
Drottninggatanの通りで見つけた黄金のフクロウ
夜ライトアップされた通りもきっとキレイだろうな
LeicaM10, Summilux35mm
ストックホルム ストリート
Sweden, Stockholm
引き続きGamla Brogatan
ただのストリートが、その土地で一番カルチャーが滲み出てる場所だと思う
LeicaM10, Summilux35mm
ストックホルム Gamla Brogatan
Sweden, Stockholm
アートイベントだったのか、Gamla Brogatanの通りにはピンクの白鳥が飛んでいた。まだ通りの店がオープンする前の時間帯。
少し早く来た観光客がぶらぶらと歩く中、、通りのお店の従業員だろうか、スーツを着た女性が颯爽と歩く、そんな朝の風景が清々しい通りだった
LeicaM10, Summilux35mm
ストックホルム Vasagatan通り
Sweden, Stockholm
Vasagatan通りというストックホルム中央駅前の大通りは、朝の通勤のメイン通りなのか、車と自転車とバスと歩く人々がとにかく一斉に動いている。
みんな足取りが朝から軽やかに見えるのは、気のせいか、なんなのか、足取りがしっかりしてるだけで街に活気を感じるもんなんだなと思った
LeicaM10, Summilux35mm
ストックホルム シティターミナルから図書館へ
Sweden, Stockholm
シティターミナルから世界一美しいとも言われるストックホルム図書館へ向かう。朝は空気が透き通り歩いているだけで気持ちがいい
LeicaM10, Summilux35mm
ストックホルム シティターミナルから
Sweden, Stockholm
ストックホルムのシティターミナルの周りはかなり栄えている。昔ながらの建築が連なり、荘厳な雰囲気を味わえる街だ。
日本で言えば東京駅の八重洲口みたいなところだが、車両のためのターミナルではなく、人々のためのターミナル。ターミナルの周りで自転車や歩き回る人たちがたくさんいて、賑わいのあるターミナルだ
LeicaM10, Summilux35mm
ストックホルム Morning Street, 1
Sweden, Stockholm
ピンクの白鳥が舞うストックホルムの通り、Gamla Brogatan
ストックホルムのシティターミナルから少し歩き、ストックホルムコンサートホールに向けて歩く市街地に中にある細い通りだ。
空にアートがあると自然と目線が上がる、そんな清々しい通り
LeicaM10, Summilux35mm
ストックホルム 朝の自転車
Sweden, Stockholm
朝の通勤は自転車もあれば、シェアサイクルも、そしてキックボードもある。それにしても軽やかに見える。自然と持つものも少なくなる。軽やかに動こうとすると、自然と軽やかになるのかもしれない
LeicaM10, Summilux35mm
ストックホルム 朝の通勤時間
Sweden, Stockholm
ストックホルムは女性も男性も自転車で通勤していた。日本だと、暑いからか自転車通勤といえば少しスポーティな格好をしないと汗も気になる。
ストックホルムは涼しく過ごしやすい気候だからか、女性もオシャレなオフィス着でそのまま自転車。それが何だか軽やかに見える
LeicaM10, Summilux35mm
ストックホルムの朝の散歩 Morning walk in Stockholm
Sweden, Stockholm
どの国も、朝犬の散歩をするのは変わらないようだ。ストックホルムの中心街は石畳とコンクリートで土はない。都会の犬の散歩だ。上品に見えるのは街の雰囲気のせいであろう
ちなみにライカM10はデジタルのカメラだが、自動のピント調整はなく、全て手動で焦点を合わせる。レンジーファインダーを覗き込み、像が一致するところを見つけ焦点を絞り込む。
35mmズミルックスはf1
ストックホルム、朝の花市
Sweden, Stockholm
ストックホルムの朝の花市場、日本とは花市に並ぶ花が違う。国が違えば花も違う。色合いも違う。淡い明るい色が多かった。淡いピンク、淡いオレンジ、淡い紫、淡い白、淡い黄色、北欧は淡い明るさと透明感に溢れていた。
Leicaは元々ドイツのカメラだ。ヨーロッパの色合いが一番美しく写るようにできていると思う。日本でLeicaで撮るとどこか暗い色あいになったりするが
ストックホルムの朝の花市場 flower market in Stockholm
Sweden, Stockholm
朝は花から始まると言わんばかりの花市が広場に広がる。同じ時代に日本でこんな花市場が大手町か表参道か青山か、そんなところにできたとして、買っていく人はどれだけいるだろう。
花がある生活が当たり前なんだとしたら、そこに暮らす人たちは幸せ上手だろうなと思う
LeicaM10, Summilux35mm