ShootWorld

StreetPhotographyを撮り始めて気づけば15年 LOMO, OMD, G…

ShootWorld

StreetPhotographyを撮り始めて気づけば15年 LOMO, OMD, GR, LEICA,iPhoneフィルムもデジタルもどっちも好きです。 日常の一瞬に生まれるアートを切り取るのにハマってるんだと思います

最近の記事

ストックホルム Hotorget

Sweden, Stockholm Haymarket by Scandicというホテルの前に、Hotorgetという広場がある。 所狭しとマーケットのテントが連なる広場だ。国際色豊かな国旗がはためき、ホテルの1fのテラスカフェも賑わっている。 連なる国旗の中にアジアの旗はChinaのみ。日本の国旗はなく、やはりここまで来る日本人というのはまだまだ少数なんだろうなと、改めて遠くにいることを感じる瞬間 LeicaM10, Summilux35mm

    • ストックホルム Drottniggatan 57

      Sweden, Stockholm, ストックホルムのDrottniggatanの通りを抜けていくと、大きなひらけた広場にたどり着く。 花市場だ。日本では見かけない花が市場に並ぶ LeicaM10,Summilux35mm

      • ストックホルム Drottninggatan

        Sweden,Stockholm Drottninggatanの通り、昔ながらの建物をうまく使ってる LeicaM10, Summilux35mm

        • ストックホルム Drottninggatan

          Sweden, Stockholm Drottninggatanの通りで見つけた黄金のフクロウ 夜ライトアップされた通りもきっとキレイだろうな LeicaM10, Summilux35mm

        ストックホルム Hotorget

          ストックホルム ストリート

          Sweden, Stockholm 引き続きGamla Brogatan ただのストリートが、その土地で一番カルチャーが滲み出てる場所だと思う LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルム ストリート

          ストックホルム Gamla Brogatan

          Sweden, Stockholm アートイベントだったのか、Gamla Brogatanの通りにはピンクの白鳥が飛んでいた。まだ通りの店がオープンする前の時間帯。 少し早く来た観光客がぶらぶらと歩く中、、通りのお店の従業員だろうか、スーツを着た女性が颯爽と歩く、そんな朝の風景が清々しい通りだった LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルム Gamla Brogatan

          ストックホルム Vasagatan通り

          Sweden, Stockholm Vasagatan通りというストックホルム中央駅前の大通りは、朝の通勤のメイン通りなのか、車と自転車とバスと歩く人々がとにかく一斉に動いている。 みんな足取りが朝から軽やかに見えるのは、気のせいか、なんなのか、足取りがしっかりしてるだけで街に活気を感じるもんなんだなと思った LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルム Vasagatan通り

          ストックホルム シティターミナルから図書館へ

          Sweden, Stockholm シティターミナルから世界一美しいとも言われるストックホルム図書館へ向かう。朝は空気が透き通り歩いているだけで気持ちがいい LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルム シティターミナルから図書館へ

          ストックホルム シティターミナルから

          Sweden, Stockholm ストックホルムのシティターミナルの周りはかなり栄えている。昔ながらの建築が連なり、荘厳な雰囲気を味わえる街だ。 日本で言えば東京駅の八重洲口みたいなところだが、車両のためのターミナルではなく、人々のためのターミナル。ターミナルの周りで自転車や歩き回る人たちがたくさんいて、賑わいのあるターミナルだ LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルム シティターミナルから

          ストックホルム Morning Street, 1

          Sweden, Stockholm ピンクの白鳥が舞うストックホルムの通り、Gamla Brogatan ストックホルムのシティターミナルから少し歩き、ストックホルムコンサートホールに向けて歩く市街地に中にある細い通りだ。 空にアートがあると自然と目線が上がる、そんな清々しい通り LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルム Morning Street, 1

          ストックホルム 朝の風景

          Sweden, Stockholm 自転車で移動するのが当たり前よね、という感じの住民。 LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルム 朝の風景

          ストックホルム 朝の自転車

          Sweden, Stockholm 朝の通勤は自転車もあれば、シェアサイクルも、そしてキックボードもある。それにしても軽やかに見える。自然と持つものも少なくなる。軽やかに動こうとすると、自然と軽やかになるのかもしれない LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルム 朝の自転車

          ストックホルム 朝の通勤時間

          Sweden, Stockholm ストックホルムは女性も男性も自転車で通勤していた。日本だと、暑いからか自転車通勤といえば少しスポーティな格好をしないと汗も気になる。 ストックホルムは涼しく過ごしやすい気候だからか、女性もオシャレなオフィス着でそのまま自転車。それが何だか軽やかに見える LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルム 朝の通勤時間

          ストックホルムの朝の散歩 Morning walk in Stockholm

          Sweden, Stockholm どの国も、朝犬の散歩をするのは変わらないようだ。ストックホルムの中心街は石畳とコンクリートで土はない。都会の犬の散歩だ。上品に見えるのは街の雰囲気のせいであろう ちなみにライカM10はデジタルのカメラだが、自動のピント調整はなく、全て手動で焦点を合わせる。レンジーファインダーを覗き込み、像が一致するところを見つけ焦点を絞り込む。 35mmズミルックスはf1.4という明るさを持つ。そのピントは紙のように薄い、一瞬ズレれば、すぐブレる。

          ストックホルムの朝の散歩 Morning walk in Stockholm

          ストックホルム、朝の花市

          Sweden, Stockholm ストックホルムの朝の花市場、日本とは花市に並ぶ花が違う。国が違えば花も違う。色合いも違う。淡い明るい色が多かった。淡いピンク、淡いオレンジ、淡い紫、淡い白、淡い黄色、北欧は淡い明るさと透明感に溢れていた。 Leicaは元々ドイツのカメラだ。ヨーロッパの色合いが一番美しく写るようにできていると思う。日本でLeicaで撮るとどこか暗い色あいになったりするが、北欧ではどこを撮っても明るく透明感ある色あいに写るのが不思議だ。 Leica

          ストックホルム、朝の花市

          ストックホルムの朝の花市場 flower market in Stockholm

          Sweden, Stockholm 朝は花から始まると言わんばかりの花市が広場に広がる。同じ時代に日本でこんな花市場が大手町か表参道か青山か、そんなところにできたとして、買っていく人はどれだけいるだろう。 花がある生活が当たり前なんだとしたら、そこに暮らす人たちは幸せ上手だろうなと思う LeicaM10, Summilux35mm

          ストックホルムの朝の花市場 flower market in Stockholm