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③情報把握というスプラ総合力の土台

おはこんばんわー!なーすけです。

今回は『数字と記号ではないウデマエ』の中で紹介した情報把握について書いていきたいと思います。
順番はテキトーになってしまいましたがw、

①『数字と記号ではないウデマエ』
②『イカランプを見ることの重要性 【スプラトゥーン3】』
③『情報把握というスプラ総合力の土台』
④『スプラにおける戦略、作戦、戦術と戦闘技術』
の順番で読んでもらえるとわかりやすいかなぁと思いますが、いうて自分程度の記事なので読んでもらえるだけ嬉しいですw
分かりにくくてすいません🥲

それでは本編スタートですw

①静的画面情報

常に画面上に表示されてる情報が、静的画面情報です。情報把握の中でいちばん大事なものだと自分は考えてます。
・イカランプ
・時間
・カウント
・スペシャルゲージ

初心者は、この情報を割と見過ごしがちです。スプラ3から始めた後輩のプレーをメモリープレイヤーで見させてもらったんだけど、やっぱりこの静的画面情報(共通認識)に基づいた行動って取りにくいんだなぁって思いました。なんとなくで動いていることがものすごく多い。
イカランプについては、『イカランプを見ることの重要性』という記事をnoteに書いていますので、興味があったら見てみてください。

イカランプの見え方レベル

下に行くほど高度(だと思うw)
・敵味方それぞれの残り人数
・スペシャル保有人数
・どの武器が死んでてどの武器が生きてるか
・どの武器がスペシャルを持ってるか
・どの武器がいつ死んだか(スペシャルを持っていたか?)
・どの武器がいつ復帰したか(前線に帰ってくるタイミングは?)

ここにプラスして、イカランプを見る頻度が多ければ多いほどよし(๑•̀ㅂ•́)و✧

これとは別で、ルールごとのイカランプ情報があって、誰がホコを持ってるか、アサリを何個持ってるか、などなどがあります。

イカランプを見るタイミング

自分が安全な時にイカランプを見るのが、長く見れる= 細かくかつ正確に見ることができるし、自分がデスする危険性が少なくなります。

自分がデスしてる時は100%安全です。自分がデスしててさらにデスすることってないですよねw

デスから復帰して前線に戻る間も比較的安全です。例えば、復帰時に味方がマップ中央あたりにいるんだとしたら、基本的にはリスポーン地点からそこまでの間には(基本的にはですよー)敵はいない状況なので、味方付近にたどり着くまでは、イカランプとか他の情報に気を配ってても比較的安全です。

ただ、裏取りや潜伏などの危険性はあるので、比較的安全ってだけで襲撃を受ける可能性はゼロではないので、気をつけていかなきゃいけないと思います。

人数有利がついてて、今は塗っても大丈夫って思ったときは、塗りながらですが比較的安全にイカランプを見ることができます。

塗れると判断して塗る動作をしているときは、塗る動作にそんなに神経を使わずとも塗る操作はできると思うので、動作の間にちょっとチラッと上を見て、じゃあこっからどうしようかなと考えるっていうのがいいと思います。

潜伏しているときも、ヒト状態になって姿を晒しているわけではないので比較的に安全な時間です。

あとはキルを取った後が、自分としてはイカランプを見るタイミングとして結構重要だと思ってます。対面中って皆さんイカランプを入れますか?うまい人になったら対面中もイカランプを見ることはできると思うんだけど、自分はまあ見れないんですよねw

対面中にイカランプ見てて死にましたってなったら、それはイカランプを確認する意味がないですし、対面が終わった(対面拒否して逃げた)もしくはキルを取ったという風になったら、周りに敵がいなければ、そのゾーンは比較的安全、比較的にデスしにくい状況なわけです。上をチラッと見て現在の人数有利不利を見る、その後の行動はじゃあどうしようかな?っていう風に敵味方全員が見ているであろうイカランプという共通認識を持ってから、状況判断にうつっていけばいいのかなと思います。

イカランプを見るタイミング(まとめ)


・デスしたとき
・デスから前線に復帰しているあいだ
・人数有利時
・塗ってるとき
・潜伏しているとき
・対面後
・キルを取ったあと
などなど

カウント情報

カウント情報は、試合で勝ち負けに直結する情報なので、常にカウントを頭に入れながら行動すべきだと思います。

『ここでペナをつけとかないと、残り時間抑えきるのは苦しくなってくぞ』っていう時にオブジェクトを触れる位置にいないと、味方任せになっちゃうんだよね。
例えば対抗戦環境とかだったら、『自分が前行くから後ろよろしくね。』ってボイチャで伝えれば済むんだけど、バンカラマッチはそのコミュニケーションが取れないわけなので、カウントを進めたい、抑えたいっていう決定的なタイミングには、やっぱオブジェクト周りにいなきゃいけないってことのほうが多いと思います。情報把握は状況判断の土台になりますので、常に頭に入れれるようにしましょう。

スペシャルゲージ

スペシャルゲージって、右上にずーーっと出てて、中級者以上は基本的に頭に入れながら戦ってるとは思います。意識的に見た方がいいタイミングは、人数有利不利を見て攻撃したい、防御したいって決めたときに、ちらっと確認するのがいいと思います。

例えば、人数有利になって敵の高台に対して攻撃をしてカウントをを進めたいなってなった時に、オプションとしてスペシャルを使えるかどうかというのはものすごく大きな要素です。メインとサブだけで攻撃すると敵の反撃に会いやすいのでハイリスク、スペシャルを使えば割とローリスクで高台に圧がかけれますし、味方がスペシャルを合わせてくれれば高台への攻撃の成功率がぐーーーんと上がります。ゲージをチラッと見て、『あ、貯めれる』『貯めれる余裕ある』と思ったら貯めてスペシャル使って攻撃した方が絶対に有利です。(スペシャルの効果はそれぞれで、どのスペシャルを先に使ったほうがいいとかはありますが、多少の前後はあれどだいたいタイミングは同じです。)

スプラトゥーンはスペシャルがめっちゃ強いゲームです。ノースペシャルで攻撃するよりも、スペシャル×1で攻撃したほうが強いし、スペシャル×2で攻撃したほうが断然強い!圧倒的!!
この前マヒマヒの自陣にホップソナーを3個置かれて絶望しましたw

バンカラマッチ(チャレンジ)できっちりスペシャルを合わせるのは難しいです。味方のスペシャルが溜まってから自分のスペシャルを使って味方のスペシャル発動を呼び込む、もしくは自分はスペシャルが溜まってないけど味方がスペシャルを使ってるのを見たら、それに合わせて自分が突っ込むのがいいと思います。

全員のスペシャルタイミングをしっかり、きっちり合わせるまで待ってたら、敵の復帰だとか味方のデスとかでせっかくの好機を不意にしてしまうこともあります。敵もバカじゃないので色々な手で仕掛けてきますし、その敵の行動が成功しちゃった場合、一生『全員のスペシャルを合わせた最強の攻撃』が始まらないので、味方の攻撃が始まったと判断した時は、自分も一緒になって攻撃を仕掛けた方がいいと思います。

②動的画面情報

動的画面情報は、画面上で常に変化していて、見えたり見えなかったりする情報です。
静的画面情報以外の、イカちゃんが移動したり、飛び跳ねたり、インクが飛び散ったりしてる情報です。

イカちゃんの姿で特に目立つのが、ヒト状態になってるイカちゃんです。結構遠くでも見えたりします。イカ移動しているイカちゃんは遠くではあまり見えませんが、近距離だと結構わかります。イカ忍つけてるイカちゃんは上から見るとその移動跡が割りと見えます。(わりとですw)

味方がスペシャルを使ったら、使用した場所にスペシャルのアイコンがでて、『味方がこのスペシャル使ってるよー』って遠くからでも見えます。前線であのスペシャル使ってるからこっちから入ったろとかそういう判断の資になるのかなと思います。

その他には、メインやサブが飛んでくる方向、あとその武器までの距離感みたいなのもわかったりするなあ。例えば、(まあこれサウンド情報とちょっとかぶるんだけど)敵のメインのしぶきが自分の画面のイカちゃんの後ろを通過したのが見えたとき、敵の種別、方向、距離が大まかにわかって、その方向に対して振り向き射撃をすると結構当たったりします。なんでかっていうと、敵も背後を取ってるんで素早くキルをしたいと思っています。なので、敵は背後を取って攻撃してる時にわざわざフェイントはかけてきません。そうなると動きが直線的になることが多いので、その方向に対して瞬間的に射撃をすると当てやすいということになります。

イカロールとか慣性キャンセルなどをフェイントとして使って、背後を狙ってる敵のエイムをずらしてからやるとさらに安全性が上がるのかなと思いますが、その辺は戦闘技術に含まれると思います。

自分の視点から見えるインクの塗り状況の話

インクの塗り状況って絶えず変化してしていきます。例えば、キューバンボムを投げて、キューバンが爆発しました。で、自分のインクがそこに撒き散らせてます。そのあと、敵のインクで塗り替えされましたっていう状況です。

とすると、そのゾーンに敵はいないわけですよ。その敵インクの中に敵は潜伏をしていない。そういう、塗った、塗替えされたっていう情報の蓄積が敵がいる、いないという情報に変換されます。

わかりやすくキューバンボムで説明しましたが、メインでもそうなのでメインでバババって塗ったとこに対して敵がババババッと塗り返してきたところに敵は基本的にいません。
敵が移動してこない限り、塗り塗返されの場所に敵はいません。
射程や武器種によって変わりますが、自分にとってどの辺ぐらいまでが安全なんだっていうのが、塗り状況の変化で情報として分かると思います。

もう一面敵インクになってるのに、ここに突っ込んでいくゾンビクアッドとかは、だいぶ頭のネジが飛んでるとは思いますがw、それが強い武器なのでめちゃめちゃすげえなと思います。はい。

周辺視野と動体視力

イカランプなどの静的画面情報は、意識すれば誰でも見えるものだと思いますが、動的画面情報っていうのは(訓練である程度改善されますが)、本人の身体能力(周辺視野と動体視力)に左右されます。
例えば、自分も中年になってイカ忍とかこまかーい画面変化については、やっぱ見えないことが多いです。若い人というか、周辺視野と動体視力の高い人はイカ忍とか些細な変化を見逃しません。

周辺視野の説明です。試合中に画面を見てる時、たいていの人は画面中央を見てると思うんですよ。で、その画面中央に視点をおいたまま、どの程度の範囲まで情報を見れるか、その広さが周辺視野です。 画面の四隅の情報まで見れるとすると、相当周辺視野が広いと言えます。

この周辺視野が広いか狭いかで、画面の情報を取れる範囲の狭い広いがある程度決まりますが、意識の置き方によってある程度補えます。

周辺視野の狭さを補うために、ここで出てくるのがスプラ総合力で言うところの『知識』です。

例えばルールはヤグラ、今自分が攻撃を仕掛けようとおもってます。やぐらが関門をに差し掛かりました。関門に差し掛かったとすれば、関門に対する強ポジは?敵が来るであろう、敵が顔を出すであろう場所はどこか?では、その顔を出す場所に至る経路はどこか?

という知識があれば、そこに対して視点をちょっと動かす、視点は動かさなくてもそこに来るかもしれないっていう意識を置いておくと、敵を発見できたりします。
敵を発見できるっていう言い方がちょっと言い過ぎてる感があるんだけど、まあ小さい変化を発見できたりします。これを使えば周辺視野の狭い人でも対抗できると思います。

で、うまくないうまくなっていけばなっていくほど、その意識の移動とか視点の移動が早いし、正確なんじゃないかなと思います。だから、『そこ見えてんの!?』みたいなことが発生するんじゃないかなと予想はしていますが、自分はあまり超絶うまいわけではないのでわかりませんw。

③マップ情報

X ボタンでマップを開いて見れる情報が下記の通りで、これらがマップ情報です。

・味方の位置
・前線の位置
・ダメージを受けた敵位置
・ビーコン
・塗状況
・新規の塗り
・初動の参考
・ギアとサブスペ

絶対見れるっていう情報が、味方の位置と自分の位置関係です。前中衛のシューターとして自分は立ち回ってるので、結構前で突って戦闘しがちです。で、イカランプを見ると味方は全員生きているんだけど、自分が対面中に味方はデスをしてしまって、味方は復帰中、前線で自分が一人で孤立してしまってる、みたいなことがよくおこりますw

でも自分の頭の中では『1 キル取って人数有利やん。じゃあどう動こうかな』ってなってます。人数有利だから攻撃しかけようて思ったとしても、前線にいる味方の人数は自分しかいないので、敵3味方1なので局所的には人数不利になるわけなんですよ。

そういうときにマップをちらっとでも見ることができれば、勘違いが防げるわけです(対面中にイカランプを見るようになれる努力もすべきか…)

前線の位置

マップを開いて味方の位置を線で結ぶ、それに加えて塗り状況を見るとだいたい前線の位置っていうのがわかると思います。前線って言うのは、敵と味方が接触してる線です。

その形がどうだからこういう風に入ろうという状況判断の材料になります。なので、マップは見れれば見れるほどいいかなと思います。
ダメージを負った敵やセンサーをつけた敵はマップ上に表示されます。自分が近くにいれば、『じゃあカバーしに行こう。』とか『あそこに今敵いるダメージ入ってる。味方もそこにいるってことは対面中ってことはここに飛んじゃいけないみたいな』判断につながったりします。

マップを見て飛ぶかどうしようか迷う事ってあるじゃないですか。味方が対面中に飛んだことによって、自分がデスしてその味方が生き残るんだったら、状況によりけりですけどオッケーデス。、でも現地では何が起こってるかあまりよくわからないので、自分は対面中だなって判断した時は飛ばないようにしています。ただ、この対面に味方が勝ったら飛ぼうと考えてて、味方が勝った瞬間にジャンプします。


敵味方のビーコン

敵味方のビーコンもマップに表示されます。対面っていうことに関して言えば、ビーコンはそんなに脅威にはならないんだけど、立ち回りっていうことに関して言うとものすごい脅威になるサブだと思います。敵は前からしか来ない。ビーコンの存在を知らないで、敵は前からしか来ないっていう風に判断してる時に、実はビーコンが後ろにあってそこに敵がジャンプで飛んできた。となると、ジャンプしてきた敵とリスからの敵によって挟まれて壊滅する。なんてことはよくあるので、ビーコンを見つけた場合、壊せる余裕があるんだったら積極的に壊すし、壊せないって判断したとしたら、そっち側から敵が来るかもしれないよ、っていう意識を持っておかないと挟まれたり、裏取りされたりしてワイプアウトを食らっちゃったりします。ビーコンの位置を意識するのは重要です。

塗り状況

次は塗り状況です。前線の位置、安全な位置は大まかに塗り状況で判断することができます。加えて新規の敵インクが見えた場合、敵がいるっていうのも分かるしで、塗り跡を見て大体どの武器種がいるんだろうなみたいなところまでわかります。

新規の塗跡


特に特徴的な塗り跡のチャージャーだったりとかすると分かりやすくなると思います。あと塗り広げがめちゃめちゃ早いから、これきっと若葉だな、とかボールドだなって判断できます。
また、カーリングがスーッと流れてるのを見ると塗り跡が特徴的なので、『あ、ローラーやん』って情報を把握することができるし、裏取りするローラーは脅威度が高いので特に注意しなければいけません。

あとマップの新規の塗跡は、特に初動ではよく見えるので対面の参考になります。例えばエリアでもヤグラでも何でもいいんですけど、基本的にみんな中央まで行って、そこで対面をし始めます。初動で対面し始めるまでにマップを確認して、どの武器種と対面するのか、他に裏取りはないかを確認することによって対面を有利に運ぶことができます。

ギアとサプスペ

マップを開いて右上には相手のギアが表示されています。ブキ+ギアの情報によってある程度敵の傾向が判ります。例えばイカ忍の武器だったら塗りを作ってから中央を抜ってくる。ゾンビクワッドだったら、まずゴリゴリに前に出てくるだろうとか。あとは敵がステジャン入ってるのは初動にはあまり関係ないけど、ステジャンの枚数が多いと前線復帰早いなとかを意識の中に淹れておきます。

初動の参考

自分はある程度初動の入り方は決めているので、敵の新規の塗を見て『じゃあどういう風に動いていこうかな?』みたいなことを考えつつ、中央に向かってます。いやらしく塗ってこないで裏取りしてくるやつもいるんで、最終的には動的画面情報で見て判断していきましょう。

④サウンド情報


サウンド情報はその名の通り『音』に関する情報です。以下の情報などがそれです。
・センプク音
・メイン、サブ、移動音
・スペシャルの起動音
などなど

スプラトゥーン3の試合中はBGMの音とか、エフェクトの音とかがガンガン鳴ってて、細かい効果音は聞こえにくかったりするんだけど、その中でも潜伏音だったりとか、敵のメイン、サブ、移動の音だったりとか、スペシャルの起動音っていうのが聞こえてきたりします。特にイヤホンとかヘッドホンとかをしていれば、割とはっきり聞こえて、方向とかとか距離感とかが分かったりします。

テレビとかで音を出力してる人だと、なかなか難しいとは思うんだけど、サウンド情報でキルできるたり危険を回避できたりすることもあるんで、できるんであればイヤホンとかしたほうがいいのかなと思います。

センプク音

スプラトゥーン2の時は潜伏していても、ちょっと動くと潜伏音は消せましたが、スプラトゥーン3では消せなくなりました。
センプクしていても音はするので、サウンド情報に敏感な人は大体この辺りにセンプクしてるっていうところまではわかります。なのでセンプクする側も聞こえているだろうと思って行動しないといけません。

メイン、サブ、移動音

自分が味方位置を把握していて、メイン・サブ・移動音が味方がいるであろう場所以外から聞こえると違和感を感じます。そんな時に振り返ると『やっぱ敵いたーー!!』みたいなこともあるし、敵にしかカーリングボムを持っている人がいないのにカーリングの音が聞こえてきたら、『あ、裏取りされてる』ってなります。

スペシャルの起動音

すべてのスペシャルは、固有の『起動音』を持っていて、結構特徴的な音がします。敵がスペシャルを吐いた瞬間の起動音で、方向、距離感なんかがわかったりします。早く気付ければ気付けるほど、対処の仕方もあるってもんです。

目に見えてる情報だけではなく、サウンド情報っていうのはかなり大事です。逆に 1 回無音でスプラトゥーンをプレーしてみたら、自分が気づかないうちに意外とサウンド情報を 自分は使ってるんだなぁってわかってもらえると思うんで、1 回無言でやってみるともいいんじゃないでしょうか?

まとめ

情報把握について、情報の種類を4種類あげました。この『情報』はあくまで『今現在は状況的にはこうなっています』っていう状況判断の土台です。ただ、この情報が多ければ多いほど、正確であれば正確なほど正しい状況判断ができることになります。正確に情報を把握、適切に状況判断し、最終的に戦闘技術を使ってイカちゃんを操作するというようにつながっていきます。

ここまで色々述べましたが、この情報把握の中でやっぱ一番大事だなと自分が思ってることは、静的画面情報でしっかり確認して、試合に参加してる8人の共通認識を持てるかどうかが一番大事なところなんじゃないかなと思ってます。ただ、人それぞれ考えはあると思いますのであくまで参考にしてください。

この記事の続きとして書いたわけではありませんが、読んでいただくともうちょっとスプラ総合力の理解ができるかも



一介のスシ使いの戯言を読んでいただきありがとうございました!

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それでは良きスプラライフを!


こんなおっさんがサポートされることなんてあるんだろうか…?