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局長の雑談TIME vol.8(海外での現金確保)

みなさんこんにちは。
局長のRYUです。

最近はキャッシュレスが進んでいますよね。
ただ、現金がどうしても必要なことってありますよね。

みなさんは海外の空港やショッピングモールみたいなところで普通に両替していますか?
最近のブームなのかわかりませんが、海外のATMを使ってクレジットカードのキャッシングを行う動画がよくYoutubeに上がっていますよね。

前にも記事で書きましたが、現金を余分に持ち歩かなくていいですし、両替よりもレートが良いなんて言われています。(為替レートにはシビアでいきたいケチな局長です笑)

しかし、キャッシングは借金なので、返済という行為が発生するようです。
返し忘れていると、金利がついて返済金額が上がるようです。

借金と聞くと何だか気が進まないそこのあなた、このカードを使用してみてはいかがでしょうか。

その名も、「デビットカード

デビットカードなんてもう知っているよなんて言う方も多いでしょう。
ですが、結構優秀なんでおススメしたいのです。

デビットカードは、クレジットカードと違って、即時に銀行口座から引き落とされます。
口座の残高の範囲内でしか利用ができないため、使い過ぎに効果もあります。

ですが、一応手数料的なものはかかりますので、ご注意ください。
手数料になりそうなものは以下の二点です。

  1. 海外事務手数料(外貨取扱手数料)もしくは両替手数料

  2. 海外ATM手数料

海外事務手数料は、カードの通貨(日本円)とは異なる通貨で決済をした際に、カード発行会社が徴収する手数料です。通常、支払金額の1.6%~3.0%程度となっているようです。

海外ATM手数料は、海外のATMでカードを使って現地通貨を引き出す際にかかります。また、カード会社が定める手数料に加えて、現地のATMが定める手数料が別途かかることもあります。

この手数料がクレジットカードのキャッシングに比べてどれくらい安いのかは正直わかりませんが、一度試してみてもいいかもしれませんね。(旅系Youtuberのみなさん、企画をお願いします笑)

もしデビットカードの方に軍配が上がるようなら、今後の海外旅行のお供にしてもよいかもしれませんね。

お金のかかる海外旅行だからこそ両替にはシビアにいきましょう笑

本日も読んでいただきありがとうございました。

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