待ちに待った、Ironmanハンブルグ（隠れサポーター笑。）
嬉しい便り
まずは彼らのブログを読んでほしい
彼らと繋がるきっかけ
私が思い立ってXを始めたおり、突如見つけた菊池くんのコメントに反応してしまい、何か協力できないかと思い、呼気ガス分析の場所を提供した。おせっかいと言っちゃなんだけど、そこに乗っかってきた菊池くんもすごいと思った（知らない人に声かけられて、反応するって。ある意味、めんこい）
私も久しぶりに恩師に会うきっかけにもなったし、今回の彼らとの出会いになったのは本当にありがたい。（久しぶりの恩師との再会で、先生の授業を１コマ頂くこともできた笑）私も思い切ったものだ。
測定当日、そこには、菊池くんが誘ってくれた星くん、江尻さん（CORE）、愛川さんが来てくれて、測定日以降も仕事でもお世話になる方となった。
（なんか振り返ったらすごいことしてたと実感）
測定データを受け渡し、そのやり取りからも彼らの本気度がよく伝わってきた。効率よく、頭を使って練習計画を立て、練習をこなしている彼らは本当にすごいし、SUB９とは言ってたものの（雑誌等では）、SUB8.5を狙っていることを知っても、達成できるための準備はしてたし、達成できるだろうなって思ってた。
練習を目の当たりにすると、さらに期待度高くなり。。
一度、渡良瀬の練習会のサポートにも参加。さむ〜い中だったにも関わらず、集まったメンバー楽しそうに、真剣に挑む様子にただただ感心するばかり。応援にも力が入ります。
グリーンマンが怪我して、ハンブルグは諦めることになったけど、それでもみんなのサポートをして色々私たちにも解説してくれるので、マネージャー的存在。1度きりだったけど、参加できて本当によかったです。
ハンブルグ・レースに向けて
このレースの前に通過点みたいな感じだったけど、宮古島トライアスロンがあり、星くんは優勝できるかと思ったけど、色々トラブルに巻き込まれ、目標には届かなかったけど、ハンブルグには繋がるレースだとは感じた。また、菊池くんは3月末に落車して、え〜〜〜って感じだったけど、宮古島はバイクまでやりきり、ハンブルグまで諦めずに練習してきた。（お酒は骨のためには控えてね！というメールを何度かしたが、きちんと守っていたのかはハンブルグの結果で証明してもらうと思っていた）
星くんは別途、私の会社のサポートも受けてもらい腸内環境からのアプローチと私の参考になったか微妙な栄養の話をしてもらい、なんとか最低限のお腹の状態では挑めたと思う（最後、ご飯６合食べるっていうから、ハウス食品のサプリ米を提供した）
ハンブルグ当日
アスリートトラッカーから目を離せない。途中、いけてるのか、よくないのか判断がつかないときは、グリーンマンにメッセージをして状況を把握させてもらい、順調にゴールに向かっていることを知る。SUB8.5は難しそうと把握した。けど、結果、菊池くんはあと2分ちょいといった感じで、RUNのサブ３をまさかのアイアンマンで記録するとは、凄すぎる！感動もん。
海外はいろんなトラブルがつきもの？！で色々現地であったようですが、２人のブログからは満足げな様子が伝わり、こちらもほんと嬉しい限り。（ブログを見ながらウルウルくるおばさん）彼らは、エイジグルーパーの星。時間を上手に使って、目標達成に向けて仕上げていけること、尊敬しかありません。切磋琢磨しあって成長できる仲間の存在も大きいんだなって思った。羨ましくもあり、彼らの成長を間近で感じることができたこと、私もとても嬉しかった。
これからも
彼らの成長や取り組みには応援したいと思います。私が色々できなかったことも、彼らの話を聞いているだけで、自分ごとのように感じれるし、自分もまだ何かできるんじゃないかという希望も持ってしまうのも悪くないかなと思ってます。
彼らの今後に要注目！ということで、今回のブログは終えたいと思います。
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