先生になる前は何してた?大事な土台!メンバーNote記事まとめ【週刊号】Vol.02
オンライン家庭教師と教育系フリーランスの「しょくいんしつ」広報部です。梅雨が始まったところもおおく、肌寒さで体調を崩している方も多いのではないでしょうか?
天気が安定するまで、あらためて服装や空調など意識してみてください。
さて、メンバーが同じテーマで執筆する第二弾は【先生に役だった仕事】です。
それぞれが経験してきたお仕事、バイトについて考えを述べています。
今回のテーマ「お仕事」についてのEP05は、6/7の22:00に配信予定
教え方の正解は一つじゃない!多くの苦難を踏みしめてきた道(しゅうと)
明るく小気味よいテンポでしゃべり倒すMC「しゅうと」
そのイメージとは裏腹に、過去にはちょっとしたコンプレックスや劣等感めいた悩みにさいなまれた時期もあったとか。
そんな彼が経験してきた、多くのバイトや触れ合ってきた人間関係、そのひとつひとつが今の力になっていると実感させてくれます。
仕事やつながりの大切さは調理するバイトで(bookworm)
「しょくいんしつ」ではバックオフィス担当のbookworm0620
仕事の責任感や段取りの大切さは、ファミリーレストランの厨房で学んだようです。
今回のEP05収録に関する記事の中で、その一端について触れています。チームで動く仕事は、つながりを意識することが大切ですね。
大きな背中から仕事する姿勢や考え方を学んだ(まち)
海外留学生の状態から、いまのオンライン業界に踏み出してきた我らが「まちちゃん」こと「まち先生」
幼い頃から強さや責任めいたものを模索していたようです。そのため、多くの人の背中から、敏感なレシーバーとして多くのものを吸収しています。
海外でのバイト経験もある彼女ですから、お手本となる方はいろいろ個性的かも…しかし、どうせなら、かっこよく生きたいですね(^^♪
おもてなしの心=ホスピタリティ、その心はアパレルから(おおすみゆう)
教育とは関係ない前職から塾業界に講師として参入し、今日にいたっている先生が、「おおすみゆう」メンバーですら時折「え?」となってしまう発想は、アパレルで磨き抜いた接客のプロとしての視点からきています。
ただ教えるのではなく、顧客の満足度や望みに寄り添う姿勢が強く感じられる記事です。
まとめ
メンバーが同じテーマを違う切り口で書いていく第二弾、いかがでしたか?
先生という仕事は、伝える知識そのものよりも、それを伝えるキャラクターが一番印象に残るものなのかもしれません。
それぞれが歩んできた道、それがきっと教え方や接し方に見え隠れするはずです。
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