なんかしたかった日【2024.5.7】

世間一般のことを言えば、きょうは大型連休明けの初日。一方、長い休職から無職になったばかりの私からすれば、きょうは「単純に元気が余りすぎた日」でしかなかった。

10時頃から郵便局→ドトール→床屋→吉野家→バス→快活CLUB(ネカフェ)→ファミリーマート(イートイン)→ユニクロ と来て、これを書き始めたのが18時30分のマクドナルド。なんせ快活には3時間半もいたというのに全く執筆しなかったし、ポッドキャストはまた別日に収録するし、パソコンを持ってきたのにも関わらずサッカーの試合を一切観なかった。ここまでくると「きょうは何しに行ったんだ？」と自問自答したくなる内容で、実際に何をしたかといえばユニクロで長袖Tシャツを買い足したことくらいしか記憶にないレベルだ。

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快活では飲み放題カフェというドリンクバーが使えるオープン席にいたのだが、執筆と関係ない性癖関連ばかり考えていた上に実質3分の1ほど寝ていた。立て続けに執筆することで色々なことを考えすぎて脳がバグっているのかもしれないが、考えれば考えるほどお腹が空いて糖分も欲しくなる。それでも執筆しないと得られない栄養があるし、自室で何もせずに過ごすよりかは楽しい。

2日後に支援者との面談がある上、同じ日にポッドキャストの収録もしようとしているのに人と喋りたくて仕方ない。数時間前まで床屋のお兄さんと喋っていたのにも関わらず、私の脳はほぼ止まらない。私は髪を切るとめちゃくちゃ頭が回って執筆したくなる人間なので、本当に困ったものである。いかにも気分屋さんすぎる私でした。笑