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ネタ帳その後

こんばんは。目白の切手の博物館で開催されているOtegamiフリマに行く予定だったのが、目覚めが悪くて断念しました。土曜日は行くのが難しいため、金曜日になります。最近知り合い?が増えたので、挨拶に行くのも兼ねてます(知り合いっていってもいいのかな?)。
切手の博物館では、Postcrossing(ポスクロ)で使う切手も買ってます。日韓ワールドカップの記念切手をシートから切り離すのは、惜しいというか勿体なくてできない……。

先月だったか、ここに投稿するためのネタ帳を買いましたが、未だに真っ白です。リュックの奥深くに入ってしまってれば、そりゃあ書く気も起きないわ。

そのときネタが思いついても、パソコンを前にすると頭が真っ白になるというか、完成形はまったくの別物の文章になってます。
ネタを忘れてしまってます。お風呂に入ってるときも、「今日何を書こうかな~」と考えてます。これはもはや中毒?

ネタ帳は手帳サイズのノートです。すぐに取り出せると思って選んだのに、まったく機能してない。こんなことがあったとか、それをふくらませて書けばいい。

前回のOtegamiフリマで、あるお店で売ってるスタンプが可愛くて、思い切って「(本名の)イニシャルのスタンプはありますか?」と聞いても、品切れでなかったこともあります。いつ行けばあるんだろう? それも聞きたかった。

あと正しい使い方がわかった便利アイテムもある。持ち歩きにも便利です。旅行にはあったほうがいいことを痛感しています。それまでは「どうやって使うんだろう?」と眺めてました。

郵趣をたしなむ人は、便利アイテムのアイディアがすごい。ポスクロでIDを書くスタンプはとても役に立ってます。オーダーメイドもあるそうだけど、値段以前にメッセージを書く場所を考えてしまうので、IDだけのスタンプを使ってます(サンプルを見たところ、幅が広い)。

Otegamiフリマで初めて買ったのはレターセットと記憶していますが、最近ではポスクロアイテムを探しています。絵はがきからスタンプまで。

パソコンを前にして書き始めると、書きたいことがスラスラ出てくる。雑文ですが(笑)。こうしてネタ帳に書き留めることとは別の内容になってしまう。本当はネタ帳に何を書きたかったのだろう? 箇条書きでもいいから、何か原型になるものを忘れずに書いておいたほうがいい。

人の集まる場所で、noteのためのネタ帳を広げるのもなんだかなあ、と思うのだった。喫茶店でも手帳を広げることすらできない人です。
「あ、この人noteをやってる!」って見られるのは恥ずかしいとか、そういうのではありません。

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