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やっぱり嬉しい合格証書

こんばんは。午前中に歯医者さんに行ってきました。クリーニングのみです。虫歯になりにくいのは、あんこのお菓子やおせんべいなどを食べてるから、らしい。たまにケーキやチョコレートも食べます。
いつも11時の予約が、この日に限って12時にされて、家に帰ってから慌ててお昼ご飯を食べました。

漢字検定の合格証書や成績表が届いてました。大昔に2級に合格したときは、B4サイズの合格証書でしたが、令和になるとA4サイズに縮小されてた。合格証書も成績表も、冊子として綴じられてました。切り離すのが惜しい。

苦手分野は、相変わらず四字熟語です。準1級には四字熟語とは別に、諺という厄介なものもあります(1級でもあるのかな?)。
2級の四字熟語も意味まで問われるけど、まだ救いようがある。文字で意味がなんとなく読める。

次回の課題は、四字熟語の向上と部首を完璧にマスターすることですね。読みと書き取りも、全問正解にしたい。

2級レベルだと、取り組む理由が「物忘れ防止」となっています(笑)。本来覚えている漢字を、正確に思い出して解答欄に書くのが重要。学校の国語で習ってるはずの漢字が出るわけだから。特にそこを問われるのが読みと書き取りなわけで。

満点合格までまだ点数が足りないけど、苦手分野を超えれば絶対にいけると思ってます。四字熟語の覚え方がね、そこがね。
高校時代、漢字テストの前になると赤いシートを使って丸暗記してる人がいました。漢字って、本を読んだり文章を書いたりすることで覚えるものだと思ってました。だから四字熟語を暗記で何とかするというのに、まだ抵抗があるわけです。

こんなこと、もっと上の準1級や1級に取り組んでる人に話したら、笑われるだろうなあ。
※リアルにはいません…

おまけっぽくなるけど、歯医者さんの前に地域図書館に行ってきました。某SNSで面白そうだと思った歴史小説、シリーズ物の途中だった。この作品だけ読んで、もう他のは読まないかもしれない。どうしよう? 1冊完結型だったらいいなあ。とりあえず読んでみる。

短歌の本も探した。既に持ってる歌集だったり、本来なら書き込み式の入門書だったりする。雑誌含めて、やっぱり中央図書館に行って探さないとなあ。その前に、自分が今何冊借りているかを把握しておかないと、Maxの10冊になってしまう。

ちなみに母に「短歌やりたいんだけど」と話したら、「好きにしろ」的ニュアンスのことを言われてしまいました…。市内で活動する短歌サークルに連絡するよ? しかし電話しか連絡手段がないとは、昭和? せめてメールフォームがあればいいのに。ウェブサイトもないから、どこの文化センターで活動するのかもわからない。家の最寄りの文化センターではないのは確かだ。

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