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進撃の巨人を観て

なんとなくnoteはじめました。友達がはじめたと聞いて。

雑文です。この文章になんの魂胆もございません。


進撃の巨人がファイナルシーズンに突入したと小耳に挟み友達からの勧めもあり、タイミングが良く観始めました。

そもそも僕は、アニメになかなか触れてこず、アニメリテラシーが低いという前提があります。その分漫画はすごく好きでしたが。

同時多発的なトリガー、ファンタジーが空間を超越して連続することに興奮する、追いつけない脳みそが心臓をドクドクさせてるのがわかるから。

知識、経験の飛躍が必要になればなおさら。

そんなことを感じていました。これはこのアニメを通して感じただけで、僕が興味をそそられるものに共通しているのかもしれません。まだシーズン2ほどまでしか観ていない身分での感想ですが。

こちら京都市役所前にある鳳泉の焼売です。
今ぼくは東京にいます。空間を超越した何か、起こせるか。

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