ビジネス哲学#21「選択と決断」

日々暮らしていると、何か決断を迫られることがあります。
たとえば、今日は夕飯に何を食べようか? そもそも食べるのかどうか? 夕飯を食べるとして、買い物にはいつ行き、何をどれくらい買ってこようか? 今日はスーパーで何が安くなっているだろうか、それをお店で見てから献立を考えるべきだろうか、などなど……。
こんなふうに、何かをしようとすると、ある場面ごとに何かを選ぶことになります。この何かを選ばなければならないこと自体が、重荷に感じられることはありますか? 

また、わたしたちは人に質問して相手に決断を迫ることがあります。
質問して決断を迫ることは、受け手に何か答えることを強いることなのでしょうか?
その質問について考えないことのほうが、より自由だったと言えるのでしょうか?

日々当たり前におこなっている、選択と決断とはいったい何であり、何でありうるのか、一緒に考えてみませんか。

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