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組織の後ろ盾を認識しているか?

皆さんいかかがお過ごしでしょうか?
いわゆる年末ですね。今年の振り返り記事やニュースが続々です。
そんな中今年改めて感じた事をピックアップして
書きたいと思います。


組織の後ろ盾とは

chatGPTに聞くと、財務的な支援、人的資源のサポート、法的な枠組み
技術的な基盤、市場顧客の基盤 (gpt3ではこんなものです)
そうなんです、そう…
書きたい方向と少し違うので話を戻すと

ジブン株式会社としたら?ゼロイチで勝負仕事しているなら?
初期ではないはずの組織名(会社)の現役職を取引としては見るという事。

個人 < 会社組織(役職)

今年どんな時に感じたか?

まさに4月から全く携わったことがない事業に変わり(役職はありますが)
初めまして!の挨拶連続からはじまり、その商談中に発生してました。

もし独立起業なら同じ交渉場所が与えられたか?

答えはノー  与えられていない
たとえ社長だったとしても
ナニモノかもわからない業界ペーペー。
門前払いをされていたんだろうな、と今思い返せば・・・。

で、どう振り返るのか?


●現職で会社名役位名でバックアップ(後ろ盾)されている認識をもって働く(感謝?) 良い成果が出たとしても、これは会社名だからなのか?と自問自答し続ける
●ジブン株式会社目線で考えながら 僕にしかできない事を発揮していく

ボクニシカデキナイコト

これが何なのか?を考え振り返ってみる

同じ職位や業務でも携わる方が変われば提案内容ややり方が変わるはず
それは個性という事だと思っています。

その個性が他人に代替できるような内容ではない向き合い方、提案、業務だったか?そこがジブンにしかできない事!

振り返り2023

ジブンの1年は昭和体質の企業に新体制や管理方法をぶち込めたともいえますが 別の角度から見ればもっと大量のコトをぶち込める人がいるな、とも思えました。
スピードがもっと速い人がいるだろうと振り返りです。

1.5倍に質と量とスピードを上げれた

来年は今年の1.5倍上げます。

大晦日、寝て起きれば元旦 まぁ淡々と過ごす過程で
ジブン株式会社目線を持ち、後ろ盾 さらに掘り下げます。
良い一年をお迎えください!
ではまた!


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