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奨学金で困っている学生の実態を知らない学校関係者が多い

以前お話した通り、現在大学周りをしています。
大学周りをしている中で、学校によっては学生の実態を理解していない場合があると感じています。
特に奨学金の実情について、十分な理解がされていないように思います。
このような中で、学生の自律性に委ねているというよりも、放置されていると感じることがあります。

就職活動においても、スーツを買うかどうかなど、学生たちは様々な問題に直面しています。
しかし、学生の意識や認識を十分理解した上で、放置するべきか、それとも指導するべきか、真剣に考える必要があるのではないでしょうか。
学校関係者の方々には、これらの問題にも目を向けていただきたいと思います。

奨学金の返済を通じて、学生の状況を改善していく必要があると感じています。より深い理解と解決策が必要です。

今日もありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。


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