見出し画像

先天性多発性関節拘縮症の方と無料相談会で面談しました。

先天性多発性関節拘縮症の方と無料相談会で面談しました。障害年金の無料相談会に飛び入り参加での面談でした。

障害年金相談事例(先天性多発性関節拘縮症)

相談者の方は先天性多発性関節拘縮症という病気になっていて両手が握ることができない状態で肩まで腕が上がらない状態でした。またこの病気が元でうつ病になったそうです。

障害年金は併合認定というのがあり、1つの障害だけでは障害年金が受給できない場合でも2つや3つの障害を合わせれば障害年金を受給できる場合もあります。

障害年金の申請は複雑なのでお気軽にお問合せ下さい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?