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Zoomと #SpatialChat (スペチャ)でオンライン同窓会のテストをしてみた【第0回】

本来は今年の秋頃にリアルでの同窓会を企画していたものの、このコロナ禍の中で見通しも不透明だったので、ここは一気にオンラインでの実施を模索しようじゃないかと、とりあえず20人ちょっとでテスト実施をしてみた殴り書きメモを公開しておきます。

オンライン同窓会開催にあたっての前提条件

こんな感じでしょうか。
コロナの影響でサービスは進化していくと思いますが、人数に関してはかなりチャレンジングになっていくと思ってます。

・幹事は各クラス数名づつで別途コミュニケーションが取れている
・最終的に100〜200人の同時参加を目指したい
・デバイスは問いたくない
・ITリテラシーも問いたくない

ツール、なににする問題。

検討の段階では以下が候補に。

- LINEグループ通話
- Zoom
- cluster
- remo
- SpatialChat

まずは参加のハードルやツールへのアレルギーを減らすことを一番に考えると、まずは「Zoom」に落ち着きました。少人数なら「LINEグループ通話」もアリなのでは?という意見もありましたが、やはり現状は通話品質とグループをつくる煩わしさがあるので、向かないと感じます。

個人的にはSpatialChat/remoの認知度、もっとあがれー!
って思ってます。

時間、いつにする問題。

オンライン同窓会の場合、「子どもを誰かに預けないと」みたいな問題はなくなりますが、それでも子育てが終わった時間が理想だねということで21:30開始としました。

副産物として日本時間が21:30の場合、世界中から参加できます。

・ヨーロッパ標準時(夏) 14:30
・アメリカ東部標準時(夏)8:30
・アメリカ西部標準時(夏)5:30

お酒を呑めるのはヨーロッパ在住の方までかもしれませんが、オンラインだからこそ誰でも参加できる時間帯としては21:30がベストな感じがします。

テーマ、なににする問題。

まずは無難に「今、なにしてる?」で。
同僚とのオンライン呑み会で、産まれた土地のストリートビューをみる。というので盛り上がったこともあったので、追加で「住んでいる街を紹介します」ってテーマも用意しておきました。

Zoom、どう進行する問題。

当初、考えていた進行は以下でした。(テストなので40分)

1. 開始10分前にホスト入室。
2. ウェイティングルームは用意して、都度追加。
3. 開始時刻でまずは挨拶、そして乾杯。
4. その後、ブレイクアウトルームに分けてトーク。(30分程度)
5. 最後、全員もどってきて解散。

実際、Zoomの進行はどうだったか。

まず、ウェイティングルームは失敗。
やっぱり慣れない人も多いので入退室が頻繁で承認が面倒。
なにかあれば蹴り出す方針のほうがいいと思います。

次に、ブレイクアウトルームはやっぱり不向きである。
久々に再会した人たちですから、話盛り上がっちゃうし、みんなの声を聴きたいんです。やっぱり。環境の問題で出入りも激しいですし。
例え「クラス毎に分けます。」みたいな明確な基準があっても、それでも振り分け作業がかなり面倒です。
(この段階で僕はZoomよりスペチャに気持ちは移っているんですがw)

なのでブレイクルームは中止。
参加人数は20数名だったので、みんなの近況をそれぞれ聞いていくスタンスに変更。それだけでも80分掛かりました。

二次会は強制的にスペチャへ。

Zoom開始直後からSpatialChatへの浮気心が大きくなっていたので、Zoom終了間際にURLを告知。一次会はZoomで終了し、二次会はスペチャへ移動することに。

URLを伝えるだけで、あの不親切な入室画面もなんのその、みんな問題なくニックネームを入力して入室してきたので、一安心でした。

スペチャについてはこのあたりが分かりやすいです。


スペチャの問題点と今後への期待。

オンライン同窓会の相性としては、スペチャが現時点では優れているとやっぱり思いました。

が、現時点で気になった使用感は以下。

・Wi-Fi環境外での通話品質
・スマホでの操作
・時間経過による品質劣化(ブラウザの問題?)
・みんなのアイコン表示が小さい(拡大してみえると嬉しい)

このあたりが解決されてくると、
100人規模のオンライン同窓会が現実味を帯びてきそうな気がします。

頑張ってスペチャ!期待してるよスペチャ!

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株式会社ゆめみ、とりあえずクリエイティブリードを名乗ってる人。モバイルサービスメインのデザイナー出身。東京ヤクルトスワローズをこよなく愛している。【Twitter:@Shoesk】