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昨今、若者の消費離れが叫ばれていますが、それはなぜでしょうか。私は経済の専門家ではないので、かなり適当な回答にはなりますが、今の若い人はお金を使い慣れていないからではないかと思います。 アラフォーおじさんの私が20代のころの30代以上の先輩などは大いにお金を使い慣れていました。 飛び込み歩合制営業の会社だったので余計かもしれませんが、宵越しの金をもたない、稼ぐ以上に使う破滅型男性がたくさんいました。 とくにバブル経験者の方たちはすごかった…今の20代の人は彼らの体験
最近、ツイッターがやたらと意識高い系界隈のツイートをおすすめするようになってしまいました。で、そういう界隈で図解ツイートというのが流行っているようです。 簡単に言うと、ビジネス書などの書籍の内容を要約、図とともに解説するうものです。これって漫画のネタバレサイトやファスト映画と何が違うんでしょう? 違法性がどうのこうのは私は素人なので分かりませんが、デジタル万引きの定義そのものにかなり近い気がします。 図解ツイートを作る人は本を買って読んでるのかもしれませんが、内容を
日記とか、ブログとか、筋トレでもなんでもいいのですが、一つのことを長く続けることはなかなか難しいものです。飽きてしまったり、やることを忘れてしまったため、そのままズルズルとやらなかったり。 これに対策するには、ある方法が有効です。その方法とは、紙に書くということです。 例えば日記の場合、うまく書こうとせず、ただ一言だけでもいいので、とにかく紙に書くことを続けます。 日記帳も用意する必要すらありません。適当な紙にただ数文字(今日は書くことがない、と書いてもいいです)で
「給与や待遇にこだわりのある人とは、働きたくないのです」というツイートでベンチャーの人事の人が炎上していました。 理念でとか業務内容などで選んでほしいということなのかもしれませんが、逆にそちらの方が危ういのではないかと思いました。 給与や待遇の条件のすり合わせをしてないということは、条件に合わない給与や待遇で採用してしまうという危険性があり、その場合理念や業務内容が自分に合わなくなってしまった時に退職されてしまいます。それだけならまだしも場合によっては敵対することも
いつも、メーカーさんからたくさんカタログをもらうのですが、あまりにもたくさん来てしまうので保管がぞんざいになってしまってました。 お客さんに渡そうとしたら表紙が痛んでいるカタログを発見。見栄えが悪いので廃棄してしまいました。 これが1冊あたりいくらかで仕入れているようなものであれば、おそらくこのような扱いはしなかったはずです。 やはり、無料で手に入れたものは扱いが適当になってしまうようです。自分自身も反省しなければなりません。 また、同じように自分がお客さんに対し