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【米国】そもそもトランプが戦う理由

 SHO+XENONです。

 ここまで大統領選挙に端を発し、不正選挙問題について1ヶ月以上情報を集め、noteにて発信してきましたが、これまで根本的な話題に触れてきませんでした。

 それは、トランプ大統領がなぜここまで全力で戦っているのか、です。

 単純に民意で降ろされたのならきっと、トランプ大統領はこんなことはしません。アメリカの人々が望むなら大人しく引き下がったはずなのです。アメリカ・ファーストとはそういうことでもあるのです。

 しかし、今回彼は全く引き下がる気がありません。それは、自分は民意によって選ばれながら、民意とは異なる力によって引きずり降ろされそうになっている、その確信があるからです。

 知っている人はすでに知っていますが、トランプ大統領は今回の不正選挙について、「選挙で負けたから初めて口にした」わけではないのです。前回ヒラリー・クリントンを破った時も不正選挙を確信していたし、それ以前にも、それこそ古くはビル・クリントンの時代から不正選挙について言及していたのです。なので彼は意味深にこうツイッターで呟いています。「オバマは本当に勝っていたのか?」と。

 今回はついに、トランプ大統領が必死で戦う理由、トランプ大統領と敵対する者たちの正体について、とてもではないが信じられないような背筋の凍りつく話をしていくことにします。

 話の内容が内容なので、今回の記事は有料です。¥298にて発信します。
 有料にする理由は3つあり、1つ目は「無料で入手できない情報を扱うため」、2つ目は「万が一でも検索などで引っかからないようにしつつも、誰かには伝えたいため」、3つ目は「お金を支払ってでも知りたいという人以外にみだりに広めると逆に危険な情報であるため」です。そのことをご理解の上、ご購入頂けますと幸いです。

 前回記事でも予告しました通り、今回は以下についての記事になります。

 明日の記事の予告です。明日は有料記事になります。価格は¥298に設定します。内容は、
1. ドミニオンシステムに関するミシガン州アントリム郡の日本語完全訳の文書を手に入れた話(一部無料)
2. トランプ大統領が戦っている本当の相手は、バイデン陣営ではない、という話
3. 2の陣営が叩きのめされなければならない理由
についてお話します。
 これまで見聞きしてきた情報を自分なりに咀嚼したものを、ほぼエビデンスなしで朗々と語ることになるため、敢えて有料とします。しかし、ここまで私の記事を読んできた方なら、私がこれまで出してきた情報や情報源については信頼して頂けることと思います。

【無料部】アントリム郡のドミニオンについてのレポートの完全日本語訳版入手!

 先立て、ミシガン州アントリム郡での訴訟で、ドミニオンの投票システムの不正が公式に認められたという情報をご紹介しましたが、この度そのレポートの完全日本語訳文書を入手できました。

 特別な手段を用いて入手したわけではありません。貴方もいますぐ入手する方法があります。その方法とは、篠原常一郎氏のオンラインサロン、インテリジェンス・ウェポンの有料会員になることです。

 月3,000円で簡単に入会でき、様々な情報を得ることができますので、ぜひこちらにご入会の上、文書をゲットしてみてください。

 今回はまずはこの文書について語ります。当然元の文書を持っていて欲しいわけですが、一応なくても内容がある程度は分かる程度には詳しく書いていくつもりです。

 無料分ではここまで。以下は有料記事となります。


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