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オーガニックの自論理ブログ研究

こんばんは。

オーガニックという言葉を耳にして世の中がオーガニックだらけに感じている浅沼です。

昨今はコロナ禍により健康ブームも一つやってきている感じています。

健康体になるために、様々な方法があると思います。

1つ目は「運動をする」

2つ目は「良いものを食べる」

大きく分けてこの2つかな!?です。当然の選択しかとおもいますが。

今回は良いものを食べるについて色々と記事を書いていってみたいと思います。

タイトルにもあった、「オーガニック」ですが、「有機」とも言われます。

オーガニックは、有機と同じ意味です。農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした農林水産業や加工方法をさします。オーガニックが広まることにより、人や動植物、微生物などすべての生命にとって、平穏かつ健全な自然環境・社会環境が実現します。国際的な規模で有機農業推進活動を行っているIFOAM( 国際有機農業運動連盟) は、オーガニックの原則として「生態系」「健康」「公正」「配慮」の4項目を掲げています。

参照元:http://www.jona-japan.org/qa/

オーガニックと書いてなくてもオーガニックの商品はあるようで、申請して登録するのが大変らしいです。

◆オーガニックワイン

お酒好きの私にとって飲酒も一つの健康法という合理主義ではありますが。

飲酒も一つのストレス解消法としてのとらえ方もあるように感じています。

オーガニックワインについて、原料となるブドウを有機栽培しているものは、オーガニックワインと呼べるらしく、産地や原料の品種によって価格がことなるようです。

素人舌のわたしには味の違いまでは判りませんが、1階級お酒に関する知識をあげるためにも、ワインについて知識と共用を深めていきたいところです。

キャンティドッグワインオーガニック

引用元:https://www.jetlc.co.jp/wine/30728/

キャンティワインというイタリアで最も有名なワインらしいです。

なので、わたしも早速近くのスーパーで捜索してみます。

◆最後に

健康法といいいつつオーガニックについてと話がずれた感じもしますが、是非是非いろいろ健康法をためしてみたいですね。


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