タンザニア・ザンジバル -Zanzibar, Tanzania-

画像1 夕日の沈むインド洋とザンジバル
画像2 旅の始まりは、タンザニアの首都ダルエスサラームからザンジバルへフェリー移動。40ドルでVIP席、エコノミーは24ドルなので、迷わずVIP席へ。
画像3 5年ほど前に600人定員のところ、2000人くらい乗って沈没したことがあるということでしたが、しっかり規制されていました。
画像4 内装もとても綺麗。エコノミー席、VIP席はもう少し一人一人のシートが多きくなって、クーラーもしっかりきいていました。
画像5 インド人が多く、ガンジス川の沐浴を彷彿させる光景、夕方になると現地の人が飛び込んで遊んでいます
画像6 周辺にある小さな島々へのショートツアー用に使われる多くの船がビーチにつけられています。
画像7 夕暮れ時のビーチでのひと時はとても贅沢なひと時。
画像8 夕日を眺めながら、浜辺でディナー。
画像9 ここでもFACEBOOKは健在。
画像10 翌日は島の北側のリゾートNungwiビーチへ。
画像11 ザンジバルへの観光客の4割はイタリア人ということで、ジェラートも。-40% of the tourists to Zanzibar is from Italy, so there is a lot of Italian shop, like Gelato-
画像12 イタリア人が経営するお店も多く、観光客もイタリア人がやはり多かった。週に3便直通がある様子。 -it seems three direct flights from Italy to Zanzibar, so many Italian people and shops owned by Italian.-
画像13 ボートに乗り、Prison Islandへ。特になにもない。
画像14 Prison Islandでのんびりしているローカル。
画像15 その途中で、この漁船?てきなものに遭遇。まぁ、沈没一歩手前。でも、きっと彼らは、落ちたらあがればいいやくらいのスタンスなんだろうな。
画像16 こんなカフェ贅沢ですよね。
画像17 Stonetownというフェリー乗り場からすぐの一番の繁華街。ここは夜も歩けるので、散策にはもってこい。
画像18 お土産屋がたくさんあって、京都の清水の細い路地みたい。
画像19 ムスリム95%の島なので、女性は、タンクトップや露出の多い格好は避けたほうがいいでしょう。
画像20 狭い通路に建物が所狭しと建っています。こんな場所、この町だけです。
画像21 Tinga Tingaの絵画がたくさん。
画像22 島の市場はしっかり賑わっていました。
画像23 市場は、島で一番のbusyな場所で、結構混んでますが、見ごたえありますよ。
画像24 海岸線の露店。ちょっと、ハエがたくさんたかってる魚市場をみた後では、さすがに魚介は避けたくなりましたが。
画像25 朝のランニング中に、路上で、家具工場発見。
画像26 これも、遊園地を発見。観覧車と、メリーゴーランドと、ジェットコースターてきなものがありました。
画像27 バオバブの木。
画像28 奴隷市場。かつて、奴隷の中継貿易として栄えたザンジバルならではの観光地。
画像29 そして、彼は、僕らの旅をサポートしてくれた、ザンジバル生まれのインド人。時間にも正確だし、料金も安いし、とても元気で気さくだし、最高でした。

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