おすすめの仕事中リフレッシュ方法

最初の1週間は更新がんばろう4日目。
昨日はだいぶ真面目なこと書いたので、書こうかと。
今日は私が実践するリフレッシュ方法についてです。

仕事中のリフレッシュ

最近、割と在宅勤務の方が多くなっているとは思いますが、家だと割と好きなものがあったりするし、他人の目があまりないので、いろいろなことがやりやすかったりするかと思います。
たまに出社すると、家ほど自由にいろいろとできないので、仕事に行き詰まったり、一仕事終わった後の一息を工夫することで仕事の効率を大きく上げることができます(多分)

リフレッシュ:食べる編

お菓子とかを仕事の合間につまむと、やっぱり程よいリフレッシュになりますし、糖分を取ることで、頭の回転が良くなると思います。
また、食べ物を噛むことで脳が活性化されるらしいですね。
ということで、食べる編でおすすめしたいのは、ずばり「グミ」です。
私は子どもの頃からグミが好きでいろいろ食べてきましたが、個人的なおすすめをいくつか書こうと思います。

①ハリボ ハッピーコーラ
グミといえばハリボですよね。かなり歯応えがあり、甘いです。
そしてコーラ味なので、かなりスッキリします。しかしかなり甘いので、一袋をいっぺんに食べると私は歯が痛くなります。。。

②明治 コーラアップ
またしてもコーラ味のグミです。
ハリボよりも歯応えがあります。甘さはハリボよりはちょっと控えめ?

③カバヤ タフグミ
こちらもコーラ味が入っていますが、コーラ、サイダー、エナジードリンクの三つの味が入っているグミです。ちょっと前までエナジードリンク味ではなくジンジャーエール味でした。(ジンジャーエールの方が好きだった。。。)
一粒が大きく、一粒ごとの食べ応えと噛みごたえがあるグミです

番外編:森永 大粒ラムネ スーパーコーラ&レモン
グミではないですが、好きなお菓子のトップに食い込むレベルで好きなラムネです。コーラ味とレモン味が入っており、それぞれで食べてもそれはそれで非常に美味しいのですが、一緒に食べるとまた味の変化があり一袋で三度美味しいです。

とりあえず食べる編はここまで。ここまで読んでいただければわかると思うのですが、私、めちゃめちゃコーラが好きです。

リフレッシュ:飲み物編

仕事中のリフレッシュといえば飲み物の方がお菓子よりも一般的かもしれないですね。職場ではお菓子が食べにくい、というところもあるでしょうし。
ちょっと前に休憩時間にアイスを食べていた新入社員の話なんてのもありましたねぇ。私は休憩時間にアイスを食べることは全く問題ないと思うのですが。。。
ちなみに、エナジードリンクは余程のことがない限りは飲まないようにしています。エナジードリンク飲んだ後、すぐはいいのですが、しばらく経つと眠くなって倦怠感がすごいので、とるのを控えるようにしています。
多分体質に合わないんでしょうね。
ではこちらもいくつかおすすめを。

①コカコーラ
まぁ、ですよね。言わずもがなです。次行きます。

②伊藤園 タリーズコーヒーの缶コーヒーシリーズ
あれペプシじゃないの?と思ったかもしれませんが、コーヒーも好きなもので。。。
コーヒーは家ではほぼ必ずハンドドリップで落として飲むくらい好きなんですが、さすがはタリーズコーヒーを冠しているだけあって、缶コーヒーの中ではかなり美味しい方だと思います。
基本朝コンビニでコーヒーを買う時はBARISTA’S BLACKを買います。たまーに無糖のラテも買いますが、本当に美味しいと思います。
ただ、苦味が非常に強いコーヒーなので、好みは分かれるかもしれません。

もう、飲み物なら、コーラかコーヒーですね。ちなみにいわゆるコンビニコーヒーの中では、ローソンのコーヒーが一番好きです。
ちょっと好きじゃないな。。。ってのはファミマです。。。

リフレッシュ:その他

カフェインを取ろうが、グミを食べようが、集中できない時は集中できないもんです。タバコを吸っている人はタバコを吸いに行けばいいと思いますが、タバコを吸わない人はどうすればいいでしょうか。
私は、外の空気を吸うのが一番だと思います。ちょっとこれからの時期暑いので、あんまり外に出たくないような気もしますが、やはり外の空気はいいもので、集中できない時は一回外に出ると意外なひらめきがあるような気がします。
後、オフィスが広いところでお仕事されている方は、オフィスをぐるっと一周散歩するのもいいかもしれません。
やっぱりずっと座りっぱなしってのはよくないですしね。

参考になりましたか?

いや、絶対に参考になってない気がします。
このnoteの半分はコーラの話ですし、一般的なことばっかり書いてる気がするので、多分ググった方が身になると思います。。。
しかし、私個人はこれらを食べたり飲んだりすることで、かなりリフレッシュできていて、仕事を頑張れるので、結局のところ、それぞれ個人に合わせたリフレッシュ方法を探すしかないってことなんでしょうね。

ぜひ、自分に合ったリフレッシュ方法を探してみてください。




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