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中小企業を元気にし日本経済を成長させ、エンターテイメント(サッカー)で日本を世界一に押し上げる

「当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社リーベルタッド」の夢です。」


中小企業の多くが現在コロナの影響や原油高、円安など様々なリスクに晒されており、業績不振や資金繰りの悪化で苦しんでいます。コロナ融資を利用して生き残ってきた企業も多く、今後返済猶予が終了し元本返済が始まると益々資金繰りが悪化して先行きが厳しくなってしまいます。

しかし、実はこのような企業の中にも本来は稼ぐ力のあるポテンシャルを持った企業も多いのですが、経営に関する数字の知識が無かったり、財務面での支援者がおらず間違った経営判断をしてしまい、結果として経営不振で苦しんでいるという企業が非常に多いのです。

そこで我々はこのような企業に本来持っているポテンシャルを存分に発揮してもらうべく経営に関する数字・財務面から企業を支え、業績改善、資金繰り改善に貢献する事で多くの経営者の夢・目標の実現をサポートし、そこで働く従業員やその家族の生活を豊かにすることで日本経済の発展に貢献し、人々が本当にやりたい事が実現できる社会を作ります。

日本に存在する企業の99.7%を占め、日本経済を支えている存在でもある中小企業

コロナや原油高、円安など多くの外的要因の影響によって非常に苦しい状態の企業が多く存在しています。中小企業は生産性が低くコロナ前から7割の会社が赤字経営をしているような状態で、そこで働く人々の賃金も大手企業と比較すると低いという現状があります(労働者の約7割が中小企業で働いています)。

ですが、実際中小企業の現場を見てみると、低生産性の企業もありますが、実は稼ぐポテンシャルがあり社会からも必要とされるような有益な事業を行っている企業も多く存在しているのですが、総じて経営に関する数字についての知識がなく、その点について支援してくれる専門家もついていない為、数字の根拠に基づかない間違った経営判断をしてしまい、結果として業績悪化、資金繰り悪化に苦しんでいる企業が非常に多く存在しています。

そこで我々が財務面からそのような企業をサポートする事で本来のポテンシャルを発揮し稼げる状態を実現し、多くの中小企業経営者の夢・目標の実現に貢献することでそこで働く人々の賃金上昇も実現し、日本で暮らす人々がゆとりある生活、趣味や好きな事にもっと時間やお金を使えるような社会を実現し、未来の子供達が安心して楽しく過ごせるような国にしていきます。


何故ほとんどの中小企業が数字に弱く間違った経営判断を繰り返しているのか

要因はこれだけではありませんが、一つ大きな理由として会計事務所問題があります。中小企業の経営者のうち経営に関して相談する人がいると考えている人の約7割がその相談相手として顧問の会計事務所を挙げており、数字に関しては会計事務所に任せているから大丈夫という考えで経営を行っています。

しかし、会計事務所の顧問料は平均すると2万~3万程度で低価格化がさらに進んでいるような状況となっており、当然そのような顧問料単価で満足なサービスは提供できず経営者の期待と提供されているサービスに期待ギャップが生じてしまい、経営に関して何のアドバイスもないなどの不満を抱えている経営者も多く存在しています。

会計事務所も稼げないし、顧客である中小企業も満足なサービスを受けられずに傷んでいる。このような状況は企業にとっても会計事務所にとってもいい状態とは言えません。顧問先企業に貢献する為には高度な知識スキルが必要なのはもちろんの事、毎月の経営会議に参画したりと工数が多くかかるため低単価で受ける事は出来ないのです。

ですが仮に顧問料が月に15万円(年間180万円)と平均からすると5倍以上の料金であったとしても、業績改善に貢献し利益を1千万円増加させることが出来ればお互いにとってwin-winの関係を築くことが可能です。

中小企業支援者の育成事業スタート

弊社が適正な報酬を頂いて本質的な中小企業支援を実施するのはもちろんの事、この手法を同業他社にも拡散し、中小企業支援者自身も潤い、その方々を通じて日本中の中小企業を支援できる体制を構築する為、中小企業支援者の育成事業もスタートしました。

最終的には5,000人の中小企業支援者を育成し中小法人の約2%である5万社のシェアを取ることで日本経済にも少なからずインパクトを与えることが出来ると考えております。

弊社としても中小企業支援事業をメイン事業として収益確保するとともにそこで得た収益をエンターテイメント(サッカー)に投資していきます。具体的にはサッカーチームを創設しそのチームを世界一にします。

なぜエンターテイメントなのか?
AIの発達によって将来無くなる職業などといった話が度々話題に上がりますが、今話題のChatGPTの出現によってその流れが益々加速しています。従来AIにとってかわられることは無いと考えられていたクリエイターやホワイトカラーの仕事がAIの発達によって真っ先に無くなってしまいました。実際GAFAと呼ばれるIT業界の超大手企業が数万人単位のリストラを既に行っている状況にあります。この流れが今後も続いていくと、最終的には今人がやっているような仕事は全て無くなってしまい、人がやることはただ楽しく生きていくだけ、そんな時代が来るかもしれません。ですが、将来無くなる職業にエンターテイメントが入っているのを見たことがありますでしょうか?エンターテイメントは無くならないと思いますし、エンターテイメントしか残らないかもしれません。

もしエンターテイメントしか残らないとなった時に日本は世界的に見てどうでしょうか?欧米諸国と比較すると日本はエンターテイメント分野において遅れを取っていると言わざるを得ません。優れたエンターテイナーが出てきてもすぐに海外に出ていってしまいます。日本にいては世界一を獲るのが難しく、稼ぎも圧倒的に少ないからです。このような状態ではバブル崩壊後沈み続けた日本がさらに沈んでいってしまうかもしれません。今後日本が浮上していくためにはエンターテイメント分野の発展が必要不可欠であり、エンターテイメント分野が発展するためには当然そこにお金が集まる事、投資をしていく事が必要です。

弊社自身が投資していくのはもちろんの事、中小企業支援事業を通じて人々の生活を豊かにし、安心してエンターテイメントにお金を使える状況を作っていく事で日本のエンターテイメントを世界トップに押し上げていきます。

最後に何故エンターテイメントの中でサッカーなのか?という疑問にお答えします。それは代表取締役市ノ澤翔の個人的なエゴでもありますが、”世界中の人々が共通して最も熱狂するエンターテイメントは何か?”ここに答えがあります。弊社が最終的に作りたいものは”世界中の人々が熱狂するエンターテイメント”であり”人々の生きがい”なのです。

市ノ澤翔のトリセツ〜Who is Sho Ichinosawa〜


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