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しょっさんの卒業式祝辞の査読プロセス

明日は卒業式。わたしは久方ぶりにPTA会長として祝辞を述べる予定です。

ようやっと完成しました。作り方は今まで通り。

書面と違い、話をするほうが文字数を多くできるので、伝えたい事をもっと入れられて個人的には嬉しいです。校長先生からは「好きなだけ話してください」とは言われていますが、校長先生よりかは短く抑えておきたい気持ちはあります。

さて、祝辞を作ったは良いけれども、この内容で良かろうか…?という問題があります。そこでわたしはいつも、段階にわけて査読を行っていただいています。こんな感じ。

  1. 朝、頭がクリアーな状態でしょっさんが読み直す

  2. 妻にみてもらって、中学生向けの言葉となっているのか、誤字脱字やおかしな言い回しはないか確認してもらう

  3. 副校長先生に見せる

これくらい通せばだいたい大丈夫です。生徒ウケするかどうかは話してみないと分からないんですが、少なくとも教育委員会はクリアーできます。

という事で、明日の状況を見て、いい感じだったら公開します。ちょっと懸念事項はあるので、当日のアドリブで対処です。

アドリブしちゃうのが悪いクセなんだけれども。

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