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そもそも、価値観が変わらなければ何も変わらない

雑誌に載るようなおしゃれな生活?エコなもの?グリーンな人になりたいという思いは、先行して外見に拘りはじめる。お金がないとそうした環境にいいものが買えない!大抵、今の世の中よいものが高いのです。 環境にいい洗剤も使いたいし、オーガニックの食品も食べたい。 でも高い!続けられる自信がない。 だからと言って安いから買うというのは、お金に左右されていると思うんですよね。それって本当に求めているものなのかと言われたら全く違う。だって安いからですもんって言うのが嫌だなと感じています。

    • 気づくこと

      小学生の頃、初夏の夕暮れに吹いていた...そんな風の匂いに気づくことがあります。とても永い時間が過ぎていったのに。今、ここを通り過ぎた風によって想起されるということは、実はあまり変わってないのかもしれない。目に見えるものは刻々と変化しても。永い時間が過ぎたように感じても。 ちっぽけな自分。そんな気分になったりします。私の人生なんてあっとゆーまに、いやいや、あ...ぐらいで終わってしまうかもしれない、と。今を大切にしようと思っても、なんてもったいない日を過ごしてしまったのだろ

      • 相手を知るために

        共感・傾聴するということよく電話したり、自分から話をするタイプではないですが、誰かと話をする時って楽しいんです。話すことで思考を整理したり、自分の気持ちを理解できると思ってます。そんなことを考えたのはある本を読んだから。その本は「ラブという薬」著者 いとうせいこう・星野概念 です。本の詳細は以下のリンクからどうぞ。 本の構成は、いとうさんと星野さんの対談形式です。精神科医でありミュージシャンの星野さんに、いとうさんがカウンセリングを受けた心境の変化や考え方などをお話されてい

        • 年金75歳からの支給選択って将来の危機に先手を打つ対策のように感じます。現在のコロナ禍で正社員の雇用が激減し、年金の財源を確保することが難しくなるのではないでしょうか。

        そもそも、価値観が変わらなければ何も変わらない

        • 気づくこと

        • 相手を知るために

        • 年金75歳からの支給選択って将来の危機に先手を打つ対策のように感じます。現在のコロナ禍で正社員の雇用が激減し、年金の財源を確保することが難しくなるのではないでしょうか。