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食事管理のストレスフリーな工夫

食事管理にこだわりすぎず、気楽に取り組むことが私のスタンスです。

栄養バランスやカロリーを意識しすぎると、作るのも食べるのも楽しめなくなってしまいがちです。
もちろん、何かしらの病気で食事管理が必要な人もいるので、それは仕方がないことですが、私の場合はあまり細かく考えないようにしています。

制約がストレスになり、飲酒や過食につながることもあるため、自由に食事を楽しむ方が合っているのです。


普段は間食をしませんが、勉強や集中して頭を使ったときには甘いものが自然と欲しくなります。そのときに食べたいものを食べるのが1番!
ただ、スナック菓子やスイーツばかりに頼るわけでもなく、毎日の食事もラーメンづくしというわけにはいきません。

たまに付き合いなどで食べすぎることや、偏った食事が続くこともありますが、その際はいつもより体を動かすようにしています。
「最近、ジャンクフードが多いな」と感じたら、そこからバランスを意識し始めるようにしています。

栄養が偏りがちな日常において、足りていないと感じる成分はサプリで補っていますが、サプリだけに依存することは避け、普段の食事をしっかり楽しむことも大切にしています。
美味しいものを食べると、幸福感が得られるのはサプリメントでは補えない喜びです。


また、料理ができることも大事だと感じています。
ただお腹を満たすだけの適当な料理ではなく、手軽でも美味しい料理を楽しむことが、自分にとっての豊かさにつながっています。
さらに、一緒に食事をする人がいて、その人が喜んでくれると嬉しくなります。


自分らしいペースで、無理なく続けられる食事スタイルを大切にしながら、これからも美味しさと健康のバランスを追求していきたいと思います。

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