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道路を横断するエゾシカ、タンチョウ、キタキツネ。動画でどうぞ!

2月9日~12日北海道の道東(阿寒町、別海町、標津町、根室市、浜中町、厚岸町、釧路町、釧路市)をドライブしてきました。
驚くことなかれ、道路に野生動物やタンチョウなどの野鳥が現れるのです。

動画でどうぞ!
いまは、デジタル一眼レフを構える必要がなく、スマホやGoProがあるのでチャンスを逃さずに撮ることができます。

雪原をあるくキタキツネ

これは駐車場から撮りました。一眼レフを使っています。
Nikon D850/Nikkor 300mm f2.8/テレコン2倍
つまり600mm相当です。動画で撮って、画面キャプチャーです。

オジロワシ

これも行く時間を誤って遅くいったので1羽しかいなかった。道の駅の駐車場からデジタル一眼レフで撮りました。200m以上遠くにいたのですが、被写体が大きいのと、ピントがあっていれば8500*5200pixからプロットすれば
ネットでは一応見れる写真になりそうです。

一眼レフの装備

この合計4kgの装備を組み立てて、三脚を設置、社外で撮る間に動物は逃げてしまいます。だから動画ではGoProやスマホ撮りをします。一眼レフの方が音も画像も色彩も綺麗です、しかし、チャンスを逃すことが多かったです。

港に普通にいるタンチョウとオオハクチョウ

これもハザード出して車を止めてもらいました。Nikon D850/Nikkor 24~70mm f2.8で軽望遠で撮影してクロップしました。

このように冬の時期の北海道(道東)は道路や港で普通に希少生物を撮影できることが多いです

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