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こどもに発達特性があることを受け入れられない、とか悲しみとかがなかった理由

紬に発達の遅れがあると知りショックだとかは全くなかった。やっぱりそうだよね、やっと自分の感じていたことを認めてもらえた、とホッとした。

私にとっては子どもが車酔いしやすい体質だとわかった、というのと同じ感覚で、じゃあこれから色々対策をとっていかなくてはな、という感じ。

それはきっと自分が生まれつき障がいを持って生きてきて、人と違うとか人と同じように出来ないということに慣れているから、そしてそういう人がどうやって生きていったらいいのかがわかっているからだと思う。私にとっては何ら特別なことじゃなかった。


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