【育児】やっぱり手強い、4歳児

久しぶりの、我が家の息子の話。
手強い4歳シリーズと名付けています。

前回の投稿から時間が空いて、すぐに叶えられない無理難題を言うのは落ち着いてきました。
が、やっぱり4歳なりのイヤイヤ期シーズン2を発揮しています。

前回の投稿はこちら↓

前回の投稿から起こった無理難題シリーズはこちらです。

■その1
明日は祖父母の家に遊びに行く日の夜。
「おばあちゃんに会いたい～～～～～っ！！」
とぐずる息子。
明日会えるから！早く寝てっ！

■その2
布団は嫌だ、ベッドで寝たいとずっと言っていた息子。
祖父母の家はベッドがあるので、ベッドで寝てみると…。
「ベッド怖かった～～～！ベッド嫌だ～～～～～！！」
とぐずってすぐに降りました。
この出来事の後は、ベッドがいいと言わなくなった息子。
何事も経験してみないと、分からないものですね。

■その3
朝ご飯にソーセージを食べる息子の一言。
「おばあちゃん家のドンブラザーズのソーセージが食べたいの～～～～～っ！！」
同じソーセージが我が家にもあるんですけど。
それは嫌だと泣くんですよ…。

ちなみにドンブラザーズは、日曜の朝に放送されている特撮です。

■その4
休日前の夜の事。
明日はお休みだよと話したら、
「明日保育園に行きたい～～～～～っ！！」
とぐずられました。
行きたくない、と言われるよりはいいけど、行きたいとぐずられるとは思わなかった。
明日保育園に行っても、閉まってるよ…。

以上、前回の投稿からの無理難題シリーズでした。
こうやってみると、4歳のイヤイヤもちょっと面白いですね。
相手をしている時は面白いと思える余裕もないんですけど。

文章で残しておけば、後から読んだ時に楽しいだろうと思うのでちょこちょこ書こうと思います。