碇穏空

明治大学4年/ Flutterエンジニア(仮)/ 自立型オンライン塾「エクラパス」/ …

碇穏空

明治大学4年/ Flutterエンジニア(仮)/ 自立型オンライン塾「エクラパス」/ 釣りアニメ

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世界一流エンジニアの思考法を読んでみて

【どうやって仕事に向き合うか】 僕は将来ソフトウェアエンジニアを生業にして生きていきたいと考えている学生だが、人生に関わるあらゆる物事、主に仕事との向き合い方を学ぶことが出来た。 ・辞めることを増やす ・前に進めるために何が出来るのかを考える ・焦らない 以上のことが参考になった。 さらに、日本のSIer業界についても言及していて、就職活動で思っていたことをそのまま伝えてくれていた。 将来的にはアイデアが日本からも生まれていく。そんな世界を作りたい僕には刺さった。 技術者の凄

    • 【基本情報技術者試験2週間受験譚】

      僕は2025年の4月からインフラエンジニアとして働くことになった大学生です。 せっかくIT業界に行くならと基本情報技術者試験を登竜門的に受けました。その時の勉強法をA試験とB試験それぞれに触れていこうと思います。 A試験 最初は教科書から学ぼうとしましたが、本が分厚い割に、この試験はかなり網羅的だと思いやめました。 次に試したのがyoutubeの活用で、すーさんって方のyoutubeを見ました。ざっくりとしたイメージがわかりやすいので入りとしてはいいと思いますが、個人的に「

      • 【なぜ本を読むのか?】

        初noteで何書こうかなと考えていたんですが、まあ自分の好きな意見を述べていこうと思い書いていきます。 今回は「なぜ本を読むのか?」という題です。 このお題は、後輩が「本の価値は情報の正確性」と言っていたが「それは違うなー」と思い、その場では「1つに向き合えること」と答えたのですが自分の中で腑に落ちた表現では無いのでじっくり考えてみようとしたのがきっかけです。 これまで、ラノベ、エッセイ、ビジネス、哲学系、知識系の本を読んできました。 ラノベ、ビジネス、知識系の特徴を定義

      世界一流エンジニアの思考法を読んでみて