恋愛感情のコントロールが難しい理由
•「恋愛感情はなぜコントロールが難しいのか」
ちょっと分かった気がするのでメモ
•まず、前提として、人の感情って程度の差はあれど「良い」か「良くない」かしかないと思ってる。
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すごく良い
ちょっと良い
普通
ちょっとよくない
だいぶよくない
ーーー
↑こんな感じ。
•で、私は特殊な訓練によって(?)気分を上げることができます。
•でも、今まで「恋愛感情」だけはコントロールが難しかった。
特に恋愛初期の相手の言動に一喜一憂するころ。
仕事してても相手のことばかり考えてしまう感じ。
•「恋愛」ってジェットコースターに例えられるように、本当に「すごく良い」と「すごくよくない」の感情を感じることに気づいた。
上がったり下がったりが激しい。
•「すごく良い」の例としては、相手からLINEが来た。会えることになった。かわいいって言われた。
こういう時ってカラダが浮いてるかもってくらい舞い上がって良い気分になる。
•逆に「すごくよくない」とき。
返信が来なくて不安。私変なこと言ったかな、とか。
この場合のよくない気分って、相手への不快感とかでもないから、「今私気分よくない!」って気づきにくいんだと思う。
•恋愛ってこのプラス100!みたいな気分とマイナス100みたいな気分が短いスパンで起きる。
•こういうことって他になかなか、無いと思うんだよね。
•職場で気を許してる同僚に対しては、いうて「ちょっと良い」くらいの気分を前後する感じだと思う。
プラス30〜プラスマイナス0くらい(感覚だけど)
あとは、良い例が思い浮かばないけど…。
•だから「恋愛感情」とか「大好きな〇〇さんに対する感情」って括(くく)ると、自分の感情が沈んだときに気づきにくいのかなって思った。
•恋愛感情は最高と底辺の感情があるって気づけてたら、やることは普段と同じで、「良くない気分を徐々に上げてく」だけ。
•うーん、伝わりますか……?
まぁ、心理学者でも恋愛感情のコントロールは難しいらしいので、のんびり構えるのが良いかも!
(追記メモ)
主張が激しい感情=良くない感情=変えるべき感情
恋愛感情って良いか良くないかの判断が難しかったけど、これ目安にしたら感情に気づきやすくなった。
(追記メモ2)
「喜びを感じること考えよ」と
「マシな気持ちになること考えよ」
を行ったり来たりしてる。
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