終わりは、はじまりへの一歩。
ついさっき、仕事用にリースレンタルしてたでっかいiMacをお返しした。
返却時間ギリギリまで仕事して、なんとかUPできて、今は、すごく、ホッとしてる。
間に合ってよかった。
デスクの大半を占めていた、存在感むき出しのiMacがいなくなって、スペースがぽかーんと空いて、なんだか不思議な気分。
macを返すにあたりコンセントを抜いた際には、「ああ、これで本当に終わりなんやな」としみじみとしてしまった。同時に、今まで頑張って働いてくれたmacに感謝の気持ちも湧いてきて。
終わったなあ。
もし一年もデザインから離れてたら、Illustratorの使い方とか忘れちゃうかな。まあ、またやりたくなった時に考えればいいか。
終わりはすべて、はじまりの一歩。
終わりがあるから、始まる何かがあるのだ。
そう信じよう、信じる。
さあ行かん、新たな道へ。
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