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ゴールデンウィークを再定義する。

あと10日後に控えたGW。
ってかゴールデンウィークって何なんwと思ってChat GPTに聞いてみる。
最近、自分の中で〇〇って何なんwと問う遊びが流行っている。

ゴールデンウィークとは、日本の祝日が集中的に連続した期間になることから、春の大型連休を指す言葉です。通常、4月29日の「昭和の日」、5月3日の「憲法記念日」、5月4日の「みどりの日」、そして5月5日の「こどもの日」が祝日となります。これらの祝日が重なることで、日本では多くの企業や学校などが長期の休暇をとります。そのため、多くの人が旅行や帰省などの計画を立てることが一般的です。

Chat GPT

多くの国民が一斉に旅行や帰省して大移動するゴールデンウィークは、果たして本当に“ゴールデン”なウィークなのか。祝日にわざわざ人混みにまみれ、高騰するチケット代やホテル代を払ってまでお出かけするのはどうなのか。それなら、どこにも出かけず家で友人や家族とのんびりまったり過ごすほうがコスパいいと思う人も多いはずだ。

ゴールデンウィークを再定義する。

ゴールデンウィークって何なんと自分なりに解釈してみる。

日本語に直訳すると黄金週間。
ゴールデンな価値が最高の一週間。

では、どんな一週間なら最高な価値になるのか。
ぼくは「黄金に輝く未来を体験できる」一週間にしたいと思う。
そこで、GWにちなんで、Giveness Week2023を開催することにした。

ギブネスという概念は、ビジネスの上位概念として、2019年8月に世界が変わる研究所によって取り出された言葉(造語)です。

#ギブネス は、#ビジネス に見られるような交換的な取り引き概念ではなく、持てるものを必要とする人のために無料で開放するというものです。なお、その取り組みの質を最高限に引き上げていくために取り出した原則を、ギブネス三原則と言います。

世界が変わる研究所
ギブネス三原則

3月9日に世界を無料にするギフトファンディングと題して、全てを無料≒ギフトしあうギフトエコノミーの新世界を、贈りあって満たしあう文化を隠岐の島で楽しむために、まずは第一弾として熱い想いを燃やして走るサウナをつくる資金をみんなのお気持ちギフトで集めた。

一口1000円からお気持ちをギフトしてもらい、走るサウナが完成した暁には、全ての人に無料開放するギフトの遊びに乗っかりませんか!と募集したところ二週間で目標額の10万円分のお気持ちギフトが集まり、ゴールデンウィークに合わせてWSを開催して5/5子どもの日に完成お披露目サウナ会をやろうと企画していた。

ビジネスならぬギブネス世界無料週間を隠岐の島で開催。

贈与しあう関係性

世界が変わる研究所で、世界を無料にするギブネスウィークを10月に制定していたことを知り、それなら10月まで待たずに、GWを再定義して、ゴールデンウィーク卒業してギブネスウィークをやろうと思い立った。思い立ったが吉日。即行動がぼくの体には合っているので、その日のうちにギフトハウスおきもちのコミュニティ内でイベントページを立ち上げ、Giveness Week2023を開催する運びとなった。具体的には、4/29-5/7までの間、隠岐の島にあるギフトハウスおきもちへの宿泊を無料開放し、走るサウナをつくるワークショップの参加費も無料にする。この一週間は、みんながそれぞれのギフトを持ち寄り、ギフトしあって分かち合って満たし合う。交換という世界を離れて、お金が消えた贈与経済ワールドを体現する一週間だ。

これはあなたの世界を一変しうる体験となる。
GWに出かけて高いお金を払って消耗するくらいなら、ぜひ隠岐の島に来て世界"無料"週間を楽しみに来てほしい。ぼくはこのギブネスな生き方、交換を超えた、ギフトしあう新世界が世界平和につながる未来の可能性を秘めていると強く信じている。だから、まずは自分から率先して世界を無料にする旗を振りたい。ギフトに生きることを生き様で表現したい。隠岐の島は、島根の離島で、大自然溢れる環境と、人も優しい豊かな島である。自然からの大いなるギフトのバトンを受け取って、より多くの人とギフトを分かち合って、助け合って、贈り合って生きていきたい。

あなたの世界が変わる。
ギブネスな体験を隠岐の島で。
黄金に輝く離島の夕陽を眺めて
最高な一週間をともに遊ぼう。

参加されたい方は、ぼくのLINE宛にQRをスキャンして直接メッセージください!

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