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第201回国会 参議院 国会議員リスト 2/3

2020年1月20日から開会している第201回国会 参議院の国会議員リストです。芝 博一から三原 じゅん子まで合計100人が記載されています。

前回(2019年)の参議院選挙は投票率48%でした。あなたの投票した方は当選しましたか? あなたの選挙区の議員はちゃんと活動していますか? ぜひご自身の目で確かめてみてください。

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参議院議員のリストはこちらです。
第201回国会 参議院 国会議員リスト 1/3
第201回国会 参議院 国会議員リスト 2/3
第201回国会 参議院 国会議員リスト 3/3

衆議院議員のリストはこちらです。
第201回国会 衆議院 国会議員リスト 1/5
第201回国会 衆議院 国会議員リスト 2/5
第201回国会 衆議院 国会議員リスト 3/5
第201回国会 衆議院 国会議員リスト 4/5
第201回国会 衆議院 国会議員リスト 5/5


芝 博一(しば ひろかず)

102_しば ひろかず

昭和25年4月21日三重県名張市生まれ○同48年3月皇學館大学文学部国文学科卒業、同年9月(宗)椿大神社奉職、平成2年4月(宗)椿大神社椿会館館長、現在に至る○昭和60年1月(社)鈴鹿JC理事長、同63年1月(社)日本JC三重ブロック協議会長、平成2年1月(社)日本JC東海地区協議会長○同7年4月三重県議会議員選挙初当選、同11年4月2期目当選、同15年4月3期目当選○同16年7月参議院議員選挙三重選挙区初当選○参議院において内閣委員長、懲罰委員長、行政監視委員長を歴任○内閣において総理補佐官、官房副長官を務める○民主党において総括副幹事長、参議院幹事長代理、三重県連代表等歴任○民進党において幹事長代理、兼任役員室長、県連代表等歴任○現在立憲民主党三重県連代表、参議院国対委員長

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 三重
当選 3回

柴田 巧(しばた たくみ)

103_しばた たくみ

昭和35年12月11日富山県小矢部市津沢に生まれる。富山県立福野高等学校を経て昭和59年早稲田大学社会科学部卒業。在学中は「早稲田大学雄弁会」で活躍、昭和56年全日本学生雄弁会にて優秀弁士賞を獲得する。昭和62年早稲田大学大学院政治学研究科・博士前期課程修了(「政党政治論」専攻)。その後、オーストラリア政治を学ぶ為に渡豪。昭和63年帰国、森喜朗代議士の秘書となり、国会、自民党本部、旧安倍派事務局等で政治の修行をする。平成11年富山県議会議員初当選、以降3期連続当選。その間、平成15年より平成17年まで富山県議会農林水産常任委員長を務める。平成22年参議院議員初当選

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会派 日本維新の会
選挙区 比例
当選 2回

島村 大(しまむら だい)

104_しまむら だい

昭和35年8月11日、千葉県市川市生まれ。日本大学第二高等学校を経て、昭和60年東京歯科大学卒業。卒業後、同大学歯科補綴学第三講座に入局し、歯科医療に携わる。平成2年に退職、横浜市保土ヶ谷区にて歯科クリニックを開業し、歯科医師として活動。平成17年4月、神奈川県歯科医師連盟理事長就任、平成23年4月、日本歯科医師連盟理事長就任。平成25年7月、参議院通常選挙神奈川県選挙区より自民党公認候補として初当選、平成29年9月厚生労働委員長就任○現在厚生労働委員会理事、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 神奈川
当選 2回

下野 六太(しもの ろくた)

昭和39年5月1日福岡県北九州市八幡西区生まれ。島根大学教育学部卒業。福岡教育大学大学院修士課程修了。福岡県中学校保健体育科教諭。福岡県中学校保健体育科主幹教諭○著書「やればできる!を味わえば子どもは伸びる」、「跳べた泳げた必ずできる!驚異の下野式体育」、DVD「やればできる!下野六太先生のスゴい体育」

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会派 公明党
選挙区 福岡
当選 1回

進藤 金日子(しんどう かねひこ)

昭和38年7月7日秋田県協和町(現大仙市)に生まれる。昭和61年岩手大学農学部卒業○昭和61年農林水産省入省、在チリ日本国大使館一等書記官、農村振興局整備部水利整備課長補佐、設計課長補佐、熊本県農林水産部農村計画・技術管理課長、関東農政局整備部設計課長、農村振興局整備部設計課海外土地改良技術室長、首席農業土木専門官、農村政策部中山間地域振興課長、平成27年農林水産省辞職○平成28年7月参議院全国比例区より初当選○現在総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官、総務委員、国家基本政策委員、東日本大震災復興特別委員○全国土地改良政治連盟顧問、全国水土里ネット会長会議顧問

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 1回

榛葉 賀津也(しんば かづや)

昭和42年4月25日静岡県菊川市生まれ○静岡県立掛川西高等学校卒業後、米国オハイオ州オタバイン大学政治学部及び国際問題研究学部卒業。在学中にイスラエル国立テルアビブ大学に1年間留学。イスラエル国立エルサレム・ヘブライ大学大学院に2年間留学○菊川町議会議員を経て、平成13年第19回参議院議員選挙にて初当選。以降、令和元年第25回参議院議員選挙において4期連続当選○内閣委員長、外交防衛委員長、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長、図書小委員長、議院運営委員会筆頭理事、外交防衛委員会筆頭理事、予算委員会理事、国家基本政策委員会理事○防衛副大臣(鳩山内閣、菅内閣)、外務副大臣(第3次野田内閣)○参議院党国会対策委員長、参議院党幹事長○現在参議院国民民主党幹事長○お茶振興議員連盟会長、静岡県馬術連盟会長、静岡県野球連盟1級審判員、リアルジャパンプロレス・コミッショナー

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 静岡
当選 4回

須藤 元気(すどう げんき)

1978年3月8日東京都江東区生まれ。関東第一高等学校、拓殖短期大学卒業、拓殖大学大学院地方政治行政研究科地方政治行政専攻修士課程修了○1996年全日本ジュニアレスリング(グレコローマンスタイル)優勝。世界ジュニア選手権出場。その後プロの格闘家へと転身。UFC-JAPAN王者に。「変幻自在のトリックスター」の異名で知られた。格闘家引退後、アーティスト活動にも進出○現在拓殖大学レスリング部監督、学生レスリング日本代表監督、日本オリンピック委員会強化スタッフ

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 比例
当選 1回

末松 信介(すえまつ しんすけ)

昭和30年12月17日兵庫県神戸市西区生まれ、同54年3月関西学院大学法学部を卒業、同年全日本空輸(ANA)入社、同58年兵庫県議会議員に初当選、以来6期連続当選。平成8年兵庫県議会副議長、同13年自由民主党兵庫県連政務調査会長、同15年自由民主党兵庫県連幹事長、同16年兵庫県議会議員を辞職。第20回参議院議員通常選挙(兵庫県選挙区)に初当選、同18年国土交通委員会筆頭理事、同20年財務大臣政務官、同21年自由民主党兵庫県連会長、同22年行政監視委員長、同24年自由民主党水産部会長、同25年外交防衛委員長、同26年自由民主党幹事長代理、同28年国土交通副大臣・内閣府副大臣・復興副大臣、同29年議院運営委員会筆頭理事、同30年議院運営委員長○現在参議院自由民主党国会対策委員長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 兵庫
当選 3回

杉 久武(すぎ ひさたけ)

昭和51年1月4日大阪市生まれ。私立関西創価小学校・中学校・高等学校を経て、平成10年創価大学経営学部卒業。在学中、公認会計士第2次試験合格。平成10年4月中央監査法人入所。平成14年4月公認会計士登録。平成18年10月より米国プライスウォーターハウスクーパース会計事務所へ駐在。平成19年7月あらた監査法人入所。平成22年8月米国公認会計士登録。平成24年10月あらた監査法人退所。平成25年2月税理士登録。平成25年7月参議院議員初当選。参議院決算委員会理事、議院運営委員会理事、公明党参議院国会対策筆頭副委員長を経て、平成28年8月財務大臣政務官○現在参議院災害対策特別委員長、財政金融委員、行政監視委員、公明党青年委員会副委員長

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会派 公明党
選挙区 大阪
当選 2回

杉尾 秀哉(すぎお ひでや)

1957年9月30日、福岡県北九州市生まれ。兵庫県立加古川東高校、東京大学文学部社会学科卒。1981年4月、(株)東京放送入社。以来、報道局社会部、政治部などテレビ報道の最前線に従事。1993年4月より「ニュースの森」キャスター就任。その後外信部ワシントン支局長、社会部長などの役職をはさみ「朝ズバ」「ひるおび」「Nスタ」などTBS―JNN系列の報道情報番組等に、報道局解説専門記者室長として多数出演。2015年12月31日付で(株)TBSテレビを退社。TBS在職中は年間200回程度の講演会を開く一方、JF(全漁連)企画委員、日本記者クラブ企画委員、マニフェスト大賞審査委員など数多くの役職をこなした。また、東日本大震災関連のNPO活動や、関西学院大学総合政策学部特別客員教授として後輩の育成にもあたって来た

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 長野
当選 1回

鈴木 宗男(すずき むねお)

昭和23年1月31日北海道足寄町生まれ。昭和45年3月拓殖大学政経学部卒業。在学中から衆議院議員中川一郎先生の秘書を務める、農林水産大臣秘書官、国務大臣科学技術庁長官秘書官。昭和58年12月衆議院議員初当選(8期)、平成元年6月防衛政務次官(3回)、平成2年12月外務政務次官、平成6年9月衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、平成9年9月国務大臣北海道・沖縄開発庁長官、平成10年7月内閣官房副長官、平成11年10月自民党総務局長、平成14年1月衆議院議院運営委員長、平成17年8月地域政党新党大地結成、同代表就任、平成21年9月衆議院外務委員長○現在外交防衛委員、沖縄及び北方問題に関する特別委員○衆8回(昭58・61・平2・5・8・12・17・21)

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会派 日本維新の会
選挙区 比例
当選 1回

世耕 弘成(せこう ひろしげ)

昭和37年11月9日生、新宮市在住○大阪教育大学附属天王寺中高卒○昭和61年早稲田大学政経学部政治学科卒。日本電信電話株式会社入社。本社広報部報道部門を経て、平成2年より同4年までボストン大学コミュニケーション学部大学院留学。企業広報論で修士号取得○平成7年関西支社経理部経営管理担当課長、同8年本社広報部報道担当課長○平成10年参議院議員当選○自民党和歌山県支部連合会会長○平成15年総務大臣政務官○平成17年参議院総務委員長○平成18年内閣総理大臣補佐官○平成19年参議院議院運営委員会筆頭理事○平成22年参議院予算委員会筆頭理事、参議院自民党幹事長代理○平成23年参議院自民党国対委員長代理○平成24年参議院自民党政審会長、内閣官房副長官○平成28年経済産業大臣、ロシア経済分野協力担当大臣○平成30年国際博覧会担当大臣を兼任○令和元年参議院自民党幹事長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 和歌山
当選 5回

関口 昌一(せきぐち まさかず)

昭和28年6月4日、父・恵造(参議院議員2期12年、元埼玉県歯科医師会会長)の長男として秩父郡皆野町に生まれる。日本大学豊山高等学校を経て、城西歯科大学(現明海大学歯学部)卒業後、両親が開業する皆野町の関口歯科医院で地域医療に携わる。埼玉県議会議員3期8年歴任。平成15年10月、参議院補欠選挙で初当選、平成16年7月、参議院議員通常選挙にて2期目の当選。平成22年7月、参議院議員通常選挙にて3期目の当選。平成28年7月、参議院議員通常選挙にて4期目の当選。参議院自民党国会対策委員長、参議院自民党幹事長代行、総務副大臣・内閣府副大臣、参議院自民党国会対策委員長代理、外務大臣政務官、参議院文教科学委員長、参議院自民党副幹事長、参議院自民党政策審議会副会長、自民党経済産業部会長代理等歴任○現在参議院自民党議員会長、日本歯科医師議員連盟会長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 埼玉
当選 4回

そのだ 修光(そのだ しゅうこう)

昭和32年3月13日鹿児島県鹿児島市に生まれ、鹿児島県立錦江湾高等学校を経て、昭和54年日本大学法学部卒業○昭和62年鹿児島県議会議員に初当選し、2期務める○平成8年第41回衆議院議員総選挙で初当選(鹿児島2区)する。自由民主党社会部会で介護保険法の立法化に尽力する。農林水産委員会で鹿児島の黒豚ブランディングに先鞭をつける。また、奄美・離島振興へ熱心な働きかけをする。平成12年第42回衆議院総選挙で、苦杯をなめる○平成13年社会福祉法人旭生会理事長に就任。平成18年特別養護老人ホーム旭ケ丘園施設長に就任○平成28年第24回参議院議員選挙において比例代表に初当選○平成28年全国老人福祉施設協議会常任理事就任○令和元年第200回臨時国会厚生労働委員長就任

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 1回

田島 麻衣子(たじま まいこ)

昭和51年12月20日東京都生まれ。平成11年青山学院大学国際政治経済学部卒。平成13年米国公認会計士の資格取得後、同年新日本監査法人に入社。多国籍企業の監査や独法の業務効率化を担当。平成15年NGO JENに参加。イラク戦争難民のヘルスケア支援に従事。平成17年英オックスフォード大学院にて国際開発・人道支援の分野で修士号取得。平成18年国連世界食糧計画(WFP)入所。平成19年より同ラオス事務所にて貧困で教育の機会を奪われた子どもたちとその家族を支援する学校給食プログラムを主導。平成23年同イタリア本部で人道支援の効果測定を担当。平成26年アルメニアからテレコミューティングで同機関全体の予算編成を担当。平成29年同カイロ中東地域事務所勤務後、同ヨハネスブルグ南アフリカ地域事務所にて地域モニタリングアドバイザーを務める等10年以上国連職員として人道支援の最前線に立つ○著書「世界で働くひとになる」他

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 愛知
当選 1回

田名部 匡代(たなぶ まさよ)

昭和44年7月10日、青森県八戸市生まれ。青森県立八戸東高等学校を経て、平成2年玉川学園女子短期大学卒業。衆議院議員秘書を経た後、南部山アリーナに勤務。平成12年衆議院議員選に臨むも惜敗、平成15年衆議院議員初当選、その後平成17年、平成21年と当選を果たす。衆議院厚生労働委員会委員、環境委員会委員、青少年問題特別委員会委員、農林水産委員会筆頭理事。平成22年農林水産大臣政務官に就任。東日本大震災被災地の農林水産業の復興、和食のユネスコ無形文化遺産登録の実現に取り組む○現在国土交通委員長、党副代表

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 青森
当選 1回

田村 智子(たむら ともこ)

1965年7月4日、長野県小諸市生まれ○長野県立野沢北高校、早稲田大学第一文学部卒○日本民主青年同盟中央常任委員、日本共産党石井郁子衆院議員、同井上美代参院議員の秘書などを経て、2010年、比例代表で初当選。厚生労働委員、文教科学委員、決算委員会理事、復興・原子力特別委員等を歴任。東日本大震災の発災直後から現地の医療機関等と連携し医療・介護、保育所等の復旧・復興に取り組む。電気リストラ・不払い残業、派遣労働者・非正規公務員の正規化や処遇の問題、マタハラや男女賃金差別など雇用問題、教員や中央省庁の公務員の長時間・過密労働問題、高学費の是正や給付制奨学金創設、就学援助など教育費の問題、ひとり親世帯への経済支援や生活保護切り下げなどの貧困問題、保育所待機児童問題や保育士の処遇改善など公的保育の発展に取り組む○現在党副委員長。内閣委員、議院運営委員会理事

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会派 日本共産党
選挙区 比例
当選 2回

田村 まみ(たむら まみ)

1976年4月23日生まれ。広島県広島市出身、広島女学院中学校、広島女学院高等学校を経て、1999年同志社大学神学部卒業。同年ジャスコ株式会社(現イオンリテール株式会社)へ入社。初任地の岡山県児島店を皮切りに10店舗に勤務、2006年10月イオン労働組合(イオンリテールワーカーズユニオン)中央執行委員、2011年UIゼンセン同盟岐阜県支部運営評議会評議員をはじめ、東海エリア各所で支部運営評議会評議員として活動。2016年UAゼンセン政策委員会委員(女性枠)、2017年UAゼンセン政策グループ政治局員

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 比例
当選 1回

大門 実紀史(だいもん みきし)

1956年1月10日京都市に生まれ、京都市立日吉ケ丘高等学校卒業、神戸大学中退。1984年から東京土建一般労働組合の専従書記局員として勤務。1996年同本部書記長に就任、全国建設労働組合総連合(全建総連)中央執行委員、建設労働組合首都圏共闘会議初代議長を歴任○1998年参院選挙に立候補(比例代表)、次点。2001年1月に繰り上げ当選。以後、予算委員会理事、財政金融委員、災害対策特別委員。2016年参院選挙で4選○現在予算委員、財政金融委員、党参院国対副委員長、党議員団建設国保対策委員会事務局長、党中央委員○著書『ルールある経済って、なに?』、「新自由主義の犯罪―『属国ニッポン』経済版2」、『カジノミクス』

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会派 日本共産党
選挙区 比例
当選 4回

高階 恵美子(たかがい えみこ)

1963年、宮城県加美郡加美町生まれ。宮城県古川女子高校卒業、埼玉県立衛生短期大学卒業、同専攻科地域看護学専攻修了〔看護師、保健師〕。社会保険埼玉中央病院にて急性期医療に従事。宮城県職員として地域保健に従事。国立公衆衛生院専攻課程修業、東京医科歯科大学医学部保健衛生学科卒業、同大学大学院医学系研究科博士(後期)課程中退〔保健学修士〕。中央アフリカ共和国にてHIV感染の予防と感染者ケアを行うNGOに参加。東京医科歯科大学医学部学内講師を経て2000年8月、厚生労働省に出向。保健看護の専門家として健康政策をはじめ、精神保健福祉、診療報酬、介護報酬、子育て支援・虐待防止、科学技術政策、医療指導監査など幅広い分野にわたる社会保障制度の企画運営にあたる。2008年日本看護協会常任理事○著書「ナイチンゲールスピリットでいこう」他

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 2回

高木 かおり(たかぎ かおり)

昭和47年10月10日生まれ。大阪府堺市出身。大阪府立三国丘高校卒業。京都女子大学家政学部卒業後、三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)に勤務○平成23年4月堺市議会議員に初当選し、平成27年4月2期目当選。母親の視点から子どもの教育や貧困問題に取り組んでいる。また、どの世代でも学び直しができる必要性を訴えリカレント教育を推進○平成28年大阪府選挙区より参議院議員通常選挙において初当選

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会派 日本維新の会
選挙区 大阪
当選 1回

高瀬 弘美(たかせ ひろみ)

昭和56年12月21日福岡県飯塚市生まれ。福岡県立嘉穂高校を経て平成17年創価大学文学部英文学科卒業。大学在学中の平成16年より在外公館派遣員として在シアトル日本国総領事館に勤務。平成20年外務省入省。同23年外務省在外研修のため米国コロンビア大学国際関係公共政策大学院修士課程修了、同23年在米国日本国大使館勤務、同25年在東ティモール日本国大使館勤務、同27年外務省退職。同28年参議院議員当選○現在党女性委員会副委員長、党国際局次長、党学生局次長

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会派 公明党
選挙区 福岡
当選 1回

高野 光二郎(たかの こうじろう)

昭和49年9月30日高知県高知市生まれ、高知市立城北中学校、高知中央高等学校を経て、平成9年3月東京農業大学農学部を卒業。同年4月に、元自民党総裁・元外務大臣、衆議院議員河野洋平氏秘書となる。平成14年(株)コリドール入社、平成15年に高知県議会議員に初当選し、以降連続2期当選。全国青年都道府県議会議員の会代表世話人、高知県議会産業経済委員長、自民党高知県支部連合会組織広報委員長等を歴任。平成21年に高知県議会議員を任期半ばで辞職し、翌年の第22回参議院議員通常選挙(高知県選挙区)に出馬するも惜敗。平成25年第23回参議院議員通常選挙(高知県選挙区)より初当選○参議院予算委員会理事・内閣委員会理事・憲法審査会幹事・参議院自民党政策審議会副会長・党政治制度改革実行本部幹事・党農林部会副部会長等を歴任。平成30年農林水産大臣政務官(第4次安倍改造内閣)○令和元年第25回参議院議員通常選挙(徳島県・高知県選挙区)再選

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 徳島・高知
当選 2回

高橋 克法(たかはし かつのり)

昭和32年12月7日栃木県塩谷郡高根沢町生まれ○栃木県立宇都宮東高等学校を経て、昭和56年3月明治大学法学部法律学科卒業○卒業後、日本電子工学株式会社(北綜警グループ)入社。昭和60年参議院議員岩崎純三公設秘書になる○平成8年12月栃木県議会議員当選○平成10年8月現職町長の急逝により高根沢町長選挙に出馬し当選、以降平成25年3月まで連続4期15年間在職。その間、栃木県内初となる行政評価システムの条例化など様々な行政改革に取り組み、捻出した財源を基に高根沢町独自の行政サービスを展開○平成25年7月第23回参議院議員通常選挙栃木県選挙区にて初当選○党国対副委長、予算委理事等、要職を担い、平成29年8月国土交通大臣政務官に就任○令和元年7月「地方を守り抜く」ことを公約に参院選を戦い、2期目の当選を果たす

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 栃木
当選 2回

高橋 はるみ(たかはし はるみ)

昭和29年1月6日富山市生まれ。昭和51年3月一橋大学経済学部を卒業、同年4月通商産業省に入省。平成12年中小企業庁経営支援部経営支援課長、同13年北海道経済産業局長、同14年経済産業研修所長、同15年退職。同15年4月北海道知事に初当選し同31年4月に退任するまで連続4期務める。令和元年7月の第25回参議院通常選挙において、北海道選挙区から初当選○現在予算委員会委員、経済産業委員会委員、沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員、国会対策委員会委員

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 北海道
当選 1回

高橋 光男(たかはし みつお)

昭和52年2月15日兵庫県宝塚市生まれ○平成12年大阪外国語大学(現大阪大学)在学中に外務省専門職試験に合格し中退○平成13年外務省入省○在アンゴラ日本大使館三等書記官、在リオデジャネイロ日本総領事館副領事、語学指導官補佐(ポルトガル語)、在ブラジル日本大使館一等書記官など歴任。主に国際協力、アフリカ開発、投資協定(モザンビーク)を担当○ポルトガル語通訳担当官として総理通訳などを務めた○令和元年参議院議員選挙(兵庫選挙区)に初当選○公明党国際局次長、青年局次長○現在参議院政府開発援助等に関する特別委員会委員、同内閣委員会委員、同行政監視委員会委員○著書『世界を駆けた、確かなチカラ』(潮出版社)

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会派 公明党
選挙区 兵庫
当選 1回

高良 鉄美(たから てつみ)

1954年1月15日沖縄県那覇市生まれ。那覇市立松川小学校、那覇市立真和志中学校、琉球政府立那覇高校、九州大学法学部を卒業。九州大学大学院博士課程単位取得満期退学。1988年琉球大学法文学部助教授、バージニア大学ロースクール客員研究員を経て、1995年琉球大学法文学部教授、2004年琉球大学法科大学院教授、2007年琉球大学法科大学院院長、2019年琉球大学名誉教授。オール沖縄会議顧問。2019年参議院議員選挙において沖縄県選挙区から初当選○現在法務委員会委員、憲法審査会委員、沖縄の風幹事長○著書「沖縄から見た平和憲法―万人(うまんちゅ)が主役」ほか

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会派 沖縄の風
選挙区 沖縄
当選 1回

滝沢 求(たきさわ もとめ)

昭和33年10月11日、青森県八戸市生まれ。八戸市立長者小学校、同長者中学校、青森県立八戸高等学校を経て、中央大学法学部入学。昭和58年卒業。衆議院議員中曽根康弘秘書を経て、平成10年、青森県議会議員に初当選。以降連続5期当選。県議会環境厚生委員長、文教公安委員長、副議長、自民党会派議員総会長などを歴任。平成25年7月、青森県選挙区より参議院議員に初当選、環境委員会筆頭理事、自民党組織本部団体総局環境関係団体委員長、環境部会長代理、外務大臣政務官○現在自民党国土交通部会長代理、環境委員会筆頭理事

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 青森
当選 2回

滝波 宏文(たきなみ ひろふみ)

昭和46年10月20日福井県生まれ。大野市立下庄小学校・陽明中学校、福井県立大野高校、東京大学法学部卒。シカゴ大学大学院修了、公共政策学修士(MPP)取得。米国公認会計士。平成6年大蔵省入省。約20年の中央省庁勤務の間、内閣参事官補佐や、財務省の主計局主査、人事企画室長、広報室長などを歴任。スタンフォード大学客員研究員も務める。平成24年末財務省を退官し、ふるさと福井に戻る。平成25年参議院議員初当選。与党新幹線PT委員、党財金/環境/国交副部会長、党青年局長代理、党経産部会長代理、参院自民党政審副会長、参院経産委筆頭理事などを歴任の後、経済産業大臣政務官を務めつつ、令和元年参議院選挙再選○現在参院自民党国会対策副委員長、恐竜議連事務局長、障害児者情報コミュニケーション推進議連事務局長、「あなたの街にも国宝を」議連事務局長。信条は、勤勉・正直・感謝

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 福井
当選 2回

竹内 真二(たけうち しんじ)

昭和39年3月19日生まれ。東京都葛飾区出身。昭和63年早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業。同年公明新聞入社。社会部、関西支局、学芸部、論説部、政治部などに所属し、政治部時代は、国政の最前線で取材活動に従事した。党代表団の一員として、平成16年、19年、25年に中国を、同22年に韓国を訪問。同25年政治部長に就任。同27年編集局次長を務め、同29年に退社。同年10月13日参議院議員に繰り上げ当選○党役職・組織委員会遊説局次長、団体渉外委員会団体局次長、参議院国会対策副委員長、政務調査会内閣副部会長、経済産業副部会長、東海道方面副幹事長、神奈川県本部副代表他○現在参議院経済産業委員会委員、行政監視委員会委員、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会理事、国民生活・経済に関する調査会委員

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会派 公明党
選挙区 比例
当選 1回

竹谷 とし子(たけや としこ)

1969年北海道標津町生まれ。創価大学卒。公認会計士。税理士、行政書士。監査法人、コンサルティング会社執行役員を経て、10年東京選挙区から初当選。女性国会議員唯一の公認会計士として特別会計の積立金見直しで年700億円超の税のムダ削減や、国連のSDGsで言及された食品ロス・廃棄を削減し、あわせてフードバンクを支援するための「食品ロス削減推進法」成立を推進○財務大臣政務官、参院災害対策特別委員長、総務委員長等を歴任○現在参院法務委員長、党女性局長、党都本部副代表、食品ロス削減及びフードバンク支援を推進する議員連盟事務局長

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会派 公明党
選挙区 東京
当選 2回

武田 良介(たけだ りょうすけ)

1979年8月13日長野県中野市生まれ。飯山北高校を卒業、信州大学教育学部に入学、教員を志す。平和運動に加わり在学中に日本共産党に入党○信州大学学生自治会連合副委員長を務め、大学の学費値下げ運動に参加○2003年から民青同盟長野県委員会副委員長、2004年から同県委員長。若者雇用実態調査を通じ、自治体による実態調査の実施、新規就労者への労働法制の周知徹底などに尽力○日本共産党長野県委員会常任委員○3人の男の子に恵まれ「うちの子も、1人の青年も戦場に送らない」ことを信条にする○現在国土交通委員会理事、決算委員会委員、災害対策特別委員会委員、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員

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会派 日本共産党
選挙区 比例
当選 1回

武見 敬三(たけみ けいぞう)

1951年11月5日東京都港区生まれ。74年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、76年同大学法学研究科修士課程修了、法学修士取得。80年東海大学政治経済学部政治学科助手、87年助教授、95年教授就任。同年参議院議員に初当選。現在5期目。84年~87年、テレビ朝日CNNデイウォッチ、モーニングショーのキャスターを務める。現在、自民党総務副会長、国際保健戦略特別委員会委員長、日本国際交流センターシニア・フェロー、長崎大学、身延山大学客員教授。外務政務次官、参議院外交防衛委員長、厚生労働副大臣を歴任。国連事務総長の下で国連保健従事者の雇用と経済成長に関するハイレベルパネル委員、国連制度改革委員会委員、同じく母子保健改善のための委員会委員、世界保健機関(WHO)研究開発資金専門家委員会委員を務め、2019年WHO親善大使に就任。2007年から2009年までハーバード大学公衆衛生大学院研究員

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 東京
当選 5回

谷合 正明(たにあい まさあき)

昭和48年4月27日、埼玉県新座市生まれ。岡山市在住。私立創価高校を経て、京都大学、同大学院修士課程修了(農林経済)。在学中に、スウェーデン・ウプサラ大学に交換留学○平成11年ODA開発コンサルタント会社、平成12年より国際医療NGOのAMDAに勤務。公設国際貢献大学校の上席研究員、平成20年~21年経済産業大臣政務官、平成22年~23年参院消費者問題特別委員長、平成26年~28年参院総務委員長、平成29年~30年農林水産副大臣○現在参院倫理選挙特委理事、農林水産委、国家基本政策委、情報監視審査会各委員、公明党中央幹事、参議院幹事長、国際委員長、岡山県本部代表○著書「境界線のない空の下」、「人道の国・日本を目指して―難民に寄り添い17年」

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会派 公明党
選挙区 比例
当選 3回

柘植 芳文(つげ よしふみ)

昭和20年10月11日岐阜県恵那市生まれ。昭和47年愛知大学卒業。郵便局、郵政局に勤務し、平成21年全国郵便局長会会長に就任。平成24年全国郵便局長会顧問。平成25年参議院議員に初当選し、同27年自民党副幹事長、同29年9月参議院環境委員長、同30年5月参議院内閣委員長、同30年10月自民党総務部会部会長代理、令和元年9月自由民主党人事局長、同元年10月参議院内閣委理事、参議院国際経済・外交に関する調査会理事

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 2回

鶴保 庸介(つるほ ようすけ)

昭和42年2月5日大阪府生まれ、平成4年東京大学法学部卒業○衆議院議員秘書を経て、同8年、衆議院総選挙和歌山2区より立候補次点、同10年7月、参議院選挙和歌山選挙区より最年少初当選、予算委員会理事等委員を歴任、同14年、国土交通大臣政務官(2期連続)、参議院自由民主党国会対策副委員長、自由民主党水産部会長、同18年8月、参議院厚生労働委員長、参議院国土交通委員会筆頭理事、自由民主党政務調査会副会長、同22年10月参議院決算委員長、同23年10月参議院議院運営委員長、同24年12月国土交通副大臣、同26年9月参議院自由民主党政策審議会会長(2期連続)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)、参議院資源エネルギーに関する調査会長○現在参議院国際経済・外交に関する調査会長○自由民主党観光立国調査会事務局長○芸術議員連盟事務局長、捕鯨議員連盟幹事長代理

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 和歌山
当選 4回

寺田 静(てらた しずか)

昭和50年3月23日秋田県横手市生まれ。秋田県立横手城南高等学校中退、平成10年3月早稲田大学人間科学部卒業。平成10年東京大学生産技術研究所秘書として入所。フリースクール等にてボランティアを務める。平成15年衆議院議員寺田学公設秘書。平成21年衆議院議員川口博公設秘書。電気自動車普及協会の立ち上げに参加。平成25年参議院議員寺田典城公設秘書。県内企業の海外事業や取引のサポートに携わる○現在環境委員会委員

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会派 無所属
選挙区 秋田
当選 1回

堂故 茂(どうこ しげる)

昭和27年8月7日富山県氷見市生まれ○富山県立高岡高校を経て、昭和54年慶應義塾大学経済学部卒業○同年トナミ運輸株式会社入社、衆議院議員綿貫民輔秘書、平成3年富山県議会議員(2期7年)、平成10年氷見市長(4期15年)、観光カリスマ○平成25年7月参議院議員に初当選、参議院総務委員会理事・文教科学委員会理事、文部科学大臣政務官、自由民主党副幹事長、参議院農林水産委員長○現在参議院農林水産委員会筆頭理事、自由民主党文部科学部会部会長代理

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 富山
当選 2回

徳茂 雅之(とくしげ まさゆき)

昭和37年5月2日大阪府生まれ。昭和61年3月東京大学法学部卒業、同年郵政省入省。信濃中野郵便局長、中国郵政局郵務部長、日本郵便株式会社執行役員近畿支社長、平成28年1月同社辞職。平成28年7月第24回参議院議員通常選挙比例代表初当選○現在総務委員会理事、地方創生及び消費者問題に関する特別委員会理事、行政監視委員会委員、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員○全国郵便局長会顧問、全国簡易郵便局連合会顧問、日本郵政退職者連盟顧問

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 1回

徳永 エリ(とくなが えり)

昭和37年1月1日、北海道札幌市生まれ。藤女子高等学校、法政大学法学部法律学科中退。在学中より在京キー局において日航機墜落事故、グリコ・森永事件等の事件リポーターとして活躍。また、北海道に活動の拠点を移し、特に女性と子どもを取り巻く課題を中心に、常に現場の最前線で取材し、問題提起を続ける。参議院初当選後は、農林水産業の振興を中心に活動。東日本大震災発生後は、岩手県を中心に定期的な訪問活動を続け、復興支援に助力。原発避難者の問題や原子力政策のあり方に発言を続ける。農政においては、「農業者戸別所得補償法案」作成に中心メンバーとして携わり、TPPについても多くの問題提起を行っている。また、ひとり親家庭の母親として、関連する課題に発言を続ける。党参議院政策審議会長、党北海道代表○現在農林水産委員会、予算委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、憲法審査会所属○参議院議員2期

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 北海道
当選 2回

豊田 俊郎(とよだ としろう)

昭和27年8月21日千葉県八千代市生まれ。昭和47年中央工学校卒業。昭和49年豊田俊郎土地家屋調査士事務所設立。平成11年千葉県議会議員に初当選。平成15年千葉県八千代市長に初当選、以降連続3期当選。平成25年7月第23回参議院議員通常選挙千葉県選挙区から立候補し初当選○国土交通委員会筆頭理事、憲法審査会幹事、内閣府大臣政務官、党憲法改正推進本部事務局次長、法務・国土交通副部会長○現在決算委員、国土交通委員、東日本大震災復興特別委員、国民生活・経済に関する調査会理事。党政務調査会副会長、参議院政策審議会副会長、地方組織・議員総局次長、NPO・NGO関係団体委員会副委員長、所有者不明土地等に関する特命委員会事務局長代理、所有者不明土地問題に関する議員懇談会事務局長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 千葉
当選 2回

ながえ 孝子(ながえ たかこ)

1960年6月15日愛媛県松山市に生まれ、神戸大学法学部卒業、元民放アナウンサー○あなたが、ながえ孝子です。と県内全ての市町に個人後援会を創り、政党・団体の公認推薦を一切受けない、「完全無所属」で草の根選挙を展開。コーヒーとサラダを愛し、事務所では 愛猫ヴィヴィと遊ぶ時間を削りながら、電話やメールのお返事を夜遅くまで、あなたのお声を聞く毎日。元々地元テレビ局の日曜お昼の地域再発見番組「もぎたてテレビ」で愛媛県内をくまなく歩いた18年間。地域にこそ資源があると確信し2009年の総選挙で衆議院議員として議席を預かり、返済不要の奨学金制度創設に尽力するも、東日本大震災の復興予算の関係で、志半ばで議席を失った経緯もあるが、地域の声をいつも励みに、地域を歩く

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会派 碧水会
選挙区 愛媛
当選 1回

那谷屋 正義(なたにや まさよし)

1957年8月3日横浜市生まれ。横浜市立青木小学校、同栗田谷中学校、神奈川県立横浜翠嵐高校を経て、1982年3月横浜国立大学教育学部卒業○同年4月横浜市立田奈小学校教諭。以降、同もえぎ野小、同二谷小、同宮谷小、同新石川小に勤務。2003年8月横浜市立小学校教諭退職まで一人ひとりの子どもたちの個性を尊重する教育を実践○1998年神奈川県教職員組合書記次長。翌年同書記長代理。2000年横浜市教職員組合書記長、政令指定都市教組協議会事務局長。2003年8月日本教職員組合教育政策委員長を歴任。子どもたちのための教育条件整備に尽力。同年9月民主党参議院比例区第40総支部代表○2004年7月参議院議員初当選○現在財政金融委員会理事、決算委員会委員、倫理選挙特別委員会理事、政治倫理審査会幹事

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 比例
当選 3回

中川 雅治(なかがわ まさはる)

昭和22年2月22日東京都に生まれ、麻布中学校、麻布高等学校を経て、同44年東京大学法学部卒業○昭和44年大蔵省入省、平成2年主計局主計官、同7年国税庁調査査察部長、同10年理財局長。同14年環境事務次官。同15年7月退官。同16年7月参議院議員に当選。同20年参議院文教科学委員長、同22年参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、同26年参議院議院運営委員長、同28年参議院自民党議員副会長、同29年環境大臣兼内閣府特命担当大臣(原子力防災)、同30年参議院行政監視委員長、令和元年参議院決算委員長○著書「環境立国への道」「22世紀へのメッセージ」

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選挙区 東京
当選 3回

中曽根 弘文(なかそね ひろふみ)

昭和20年11月28日群馬県高崎市生まれ、慶應義塾高等学校を経て、同43年慶應義塾大学卒業、同年4月旭化成工業(株)入社、同58年内閣総理大臣秘書・自民党総裁秘書(兼務)○昭和61年参議院議員に当選、通産政務次官、商工委員長、議院運営委員長、参議院自民党政策審議会長、国鉄・国有林野特別委員長、政治倫理審査会会長、文部大臣、科学技術庁長官、内閣総理大臣補佐官、裁判官弾劾裁判所裁判長、予算委員長、教育基本法に関する特別委員長、懲罰委員長、外務大臣、参議院自民党議員会長、党党紀委員長、拉致特委員長、情報監視審査会会長○日米国会議員連盟会長、日墨友好議連会長、参議院日本ポーランド友好議連会長、参議院ASEAN議員交流推進議連会長、幼児教育議連会長、世界平和研究所副会長、日韓協力委員会副会長、ボーイスカウト振興議連副会長、日本ホッケー協会会長、日本陸上競技連盟評議員会議長、日本武道館理事

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選挙区 群馬
当選 6回

中西 健治(なかにし けんじ)

昭和39年1月4日東京都豊島区生まれ。私立武蔵中学校・高等学校を経て、昭和58年東京大学法学部入学、昭和63年同大学卒業。同年、JPモルガン証券株式会社入社。平成18年、同社取締役副社長に就任。平成21年7月、同社を退社。平成22年7月の参議院神奈川県選出議員選挙で初当選、平成28年7月2期目当選○これまでに、参議院財政金融委員長、自由民主党法務部会長、同財務金融部会副部会長、同司法制度調査会事務局長を歴任○現在参議院財政金融委員会筆頭理事、自由民主党副幹事長、同行政改革推進本部副本部長、参議院自由民主党副幹事長総括補佐

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選挙区 神奈川
当選 2回

中西 哲(なかにし さとし)

昭和26年12月7日、高知県宿毛市に生まれる。高知高等学校卒業、昭和50年、中央大学法学部政治学科を卒業。法律事務所で法曹の実務に携わった後、故郷に帰り水産会社代表取締役を経て、平成7年、宿毛市議会議員に当選。平成11年、高知県議会議員に当選、以来連続4期当選。平成23年、高知県議会議長に就任。平成16年、自民党高知県連政務調査会長、平成21年、自民党高知県連総務会長、平成24年、自民党高知県連幹事長。十数年、一貫して保守県政の発展に尽力する。平成27年4月、高知県議会議員を辞職、平成28年7月、参議院議員比例代表に当選

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 1回

中西 祐介(なかにし ゆうすけ)

昭和54年7月12日徳島県阿南市生まれ。平成14年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。平成15年株式会社UFJ銀行に入行。平成19年同行を退職後、財団法人松下政経塾に入塾。平成22年3月卒塾。同年7月徳島県選挙区より参議院議員に初当選。平成25年参議院自由民主党国会対策委員会副委員長、参議院自由民主党政策審議会副会長。平成26年参議院自由民主党副幹事長、参議院環境委員会筆頭理事、自由民主党青年局局長代理。平成27年第3次安倍改造内閣財務大臣政務官。平成28年7月徳島県及び高知県参議院合同選挙区2期目当選、参議院ODA特別委員会筆頭理事、自由民主党政務調査会水産部会部会長。平成29年参議院財政金融委員会理事、自由民主党政務調査会副会長。平成30年参議院自由民主党国会対策委員会副委員長、参議院総務委員会筆頭理事、参議院憲法審査会幹事

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 徳島・高知
当選 2回

長浜 博行(ながはま ひろゆき)

1958年10月20日東京都生まれ、芝学園(芝中学校・芝高等学校)を経て早稲田大学政治経済学部卒業(在学中は応援部所属)。松下政経塾第2期生。細川護熙参議院議員(元首相)公設第一秘書。1993年第40回総選挙で衆議院議員初当選。民主党千葉県総支部連合会(千葉県連)代表等を歴任。2007年第21回参議院選挙で初当選。2009年鳩山内閣で厚生労働副大臣に就任、2010年菅内閣で厚生労働副大臣に再任、2011年野田内閣で内閣官房副長官に就任、2012年環境大臣・原発事故の収束及び再発防止担当大臣・内閣府特命担当大臣、2013年第23回参議院選挙で再選、国家基本政策委員長、国土交通委員長を歴任。2019年第25回参議院選挙で再選。立憲民主党参議院議員会長に就任○衆議院議員当選4回

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 千葉
当選 3回

長峯 誠(ながみね まこと)

昭和44年8月2日宮崎県都城市生まれ。早稲田大学政経学部卒。早大雄弁会幹事長。参議院議員秘書を経て、平成9年宮崎県議会議員初当選。連続3期。農林水産常任委員長など歴任。平成16年に当時全国最年少35歳で都城市長初当選。連続3期。宮崎県市長会副会長など歴任。平成22年口蹄疫、平成23年新燃岳噴火に対処し被害を最小限に食い止めた。平成25年7月第23回参議院議員通常選挙初当選。財務大臣政務官、参議院自民党副幹事長、国会対策副委員長、財政金融委員会筆頭理事、行政監視委員会理事、党水産部会長代理、環境副部会長、火山対策特別委員会事務局次長など歴任。令和元年7月第25回参議院議員通常選挙再選○現在財政金融委員会委員、決算委員会理事、災害対策特別委員会理事、資源エネルギー調査会委員、党財務金融副部会長、党組織運動本部地方組織・議員総局長代理。防災士

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 宮崎
当選 2回

難波 奨二(なんば しょうじ)

昭和34年4月1日、岡山県美星町に生まれる。昭和52年3月岡山県立成羽高校を卒業後、岡山県玉島郵便局に外務職員として入局○平成4年9月から全逓信労働組合の専従役員となり、岡山地区本部執行委員、書記長を歴任。平成10年7月からは同中央本部役員として企画部長、書記長を歴任。平成19年10月の日本郵政グループの企業再編に伴って、日本郵政グループ労働組合を結成し、初代書記長に就任。平成21年6月から同特別中央副執行委員長、平成22年7月に退任。同年7月参議院議員選挙で初当選。平成28年7月参議院議員選挙で再選○現在立憲民主党参議院比例第10総支部長

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 比例
当選 2回

二之湯 智(にのゆ さとし)

昭和19年9月13日、京都市左京区に生まれる。市立西京高校を経て、同43年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同44年、国立京都国際会館に奉職。同48年、衆議院議員前尾繁三郎秘書となり、同58年、衆議院議員野中ひろむ後援会連合会事務局長に就任。同62年4月、京都市会議員(右京区選出)に初当選し、以後、5期連続当選。その間、平成11年5月、京都市会議長、同年6月、全国市議会議長会会長に就任。その他、自民党京都府連政務調査会長、幹事長、会長、京都府日中友好協会理事長を歴任。平成16年7月、参議院議員(京都府選挙区)に初当選、平成19年8月総務大臣政務官、平成22年10月文教科学委員長、平成26年9月総務副大臣、平成29年9月決算委員長○現在参議院国際経済・外交調査会筆頭理事、自民党政調会長代理、参議院自民党政審会長代理

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 京都
当選 3回

新妻 秀規(にいづま ひでき)

1970年7月22日埼玉県越谷市生まれ。1989年麻布高校卒業。1993年東京大学工学部卒業。1995年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(航空宇宙工学専攻)○1995年川崎重工業株式会社に入社、航空宇宙事業本部に配属され、2度のアメリカ赴任を経験。ボーイング社で計5年間働き、最新鋭旅客機「ボーイング787」の開発などに携わる。国家資格の「技術士」(航空・宇宙部門、総合技術監理部門)および日本防災士機構の「防災士」資格を取得○元文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官○現在参議院経済産業委員会委員、政府開発援助等に関する特別委員会委員、国際経済・外交に関する調査会理事、公明党国際局次長、同文化局次長、同経済産業部会長代理、同中部方面本部副幹事長、同愛知県本部副代表

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会派 公明党
選挙区 比例
当選 2回

西田 昌司(にしだ しょうじ)

昭和33年9月19日京都市に生まれ、市立塔南高校を経て、同56年3月滋賀大学経済学部卒業。同年9月森金次郎税理士事務所勤務、同59年12月税理士試験合格、同62年4月西田昌司税理士事務所開設○平成2年4月31歳で京都府議会議員に当選、5期を務める。その間予算特別委員長・自由民主党京都府議会議員団代表幹事・同全国青年議員連盟会長○平成19年第21回参議院京都選挙区にて当選○議院運営委員会庶務小委員長・予算委員会理事・原子力、地方・消費者問題各特別委員長・財政金融、厚生労働、法務委員会、決算委員会各筆頭理事○参議院自由民主党副幹事長・党国会対策委員長代行・党税制調査会幹事・京都府支部連合会会長○著書に「政論ⅠⅡ―保守の原点を問う―」、共著「保守誕生―日本を陥没から救え―」、「総理への直言」、「財務省からアベノミクスを救う」

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 京都
当選 3回

西田 実仁(にしだ まこと)

昭和37年8月27日東京都田無市(現西東京市)生まれ。昭和61年3月慶應義塾大学経済学部卒業○昭和61年4月(株)東洋経済新報社入社。「会社四季報」記者、「週刊東洋経済」副編集長を経て、平成15年4月退職○参議院憲法審査会幹事、公明党税制調査会会長、同参議院会長、同広報委員長、同埼玉県本部代表○著書「人民元・日本侵食」、「日本元気宣言」ほか

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会派 公明党
選挙区 埼玉
当選 3回

野上 浩太郎(のがみ こうたろう)

昭和42年5月20日富山市に生まれる○富山県立富山高等学校を経て、平成4年慶應義塾大学商学部(国際経済専攻)を卒業○同年三井不動産株式会社に入社。○平成11年富山県議会議員に初当選○平成13年参議院議員初当選○平成17年財務大臣政務官○平成23年文教科学委員長○平成25年国土交通副大臣○その他、憲法審査会筆頭幹事、決算委員会筆頭理事、財政金融委員会筆頭理事、予算委員会理事等、党においては副幹事長、国土交通部会長代理、広報本部長代理、経済産業部会副部会長等を歴任○平成26年、27年議院運営委員会筆頭理事○平成28年、29年、30年内閣官房副長官○令和元年参議院自民党幹事長代行に就任

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 富山
当選 3回

野田 国義(のだ くによし)

1958年福岡県八女郡立花町生まれ。福岡県立福島高等学校卒業。日本大学法学部政治経済学科在学中に政治研究会を設立し、「政治は生活そのもの」と知り政治家を志す。卒業後、代議士秘書を経て、平成5年34歳で八女市長に初当選。全国最年少市長となり、「八女のクリントン」と呼ばれ全国の話題となる。「改革派・市民派市長」としてオープン・フェア・クリーンの政治姿勢で4期16年市長職を務める。2009年に第45回衆議院議員総選挙で出馬し、農林水産委員会理事等を歴任し、衆議院議員を1期務める。2013年7月の第23回参議院議員通常選挙では、福岡県選挙区において初当選、2019年7月の第25回参議院議員通常選挙で2期目当選○国土交通委員長、予算委員会理事、政府地方制度調査会委員、災害対策特別委員会理事、国の統治機構に関する調査会理事、総務委員を歴任

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 福岡
当選 2回

野村 哲郎(のむら てつろう)

昭和18年11月20日鹿児島県霧島市隼人町に生まれる。昭和37年鹿児島ラ・サール高校卒業。昭和44年鹿児島県農協中央会入会、平成11年常務理事に就任、平成16年退任。平成16年7月参議院議員選挙鹿児島選挙区において初当選。第2次福田内閣・麻生内閣において農林水産大臣政務官、参議院農林水産委員長、自民党政務調査会長代理、水産部会長、農林水産委員会筆頭理事、参議院議院運営委員会・庶務小委員長等を歴任○現在自由民主党農林部会長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 鹿児島
当選 3回

羽田 雄一郎(はた ゆういちろう)

昭和42年7月29日、衆議院議員羽田孜の長男として生まれる○平成4年玉川大学文学部芸術学科児童専修課程を卒業、保育士資格を取得○平成4年4月財団法人伊藤忠記念財団に勤務。全国子供文庫に対する助成等、児童館活動、野外活動に携わる。平成9年4月より衆議院議員羽田孜秘書。平成11年10月17日参議院長野県補欠選挙で初当選○平成17年国土交通委員長、平成22年参議院国会対策委員長、平成24年国土交通大臣○民主党幹事長代行、民主党参議院幹事長、民進党団体交流委員長

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 長野
当選 5回

羽生田 俊(はにゅうだ たかし)

昭和23年3月28日生まれ、群馬県出身。昭和48年東京医科大学医学部卒業、群馬大学医学部附属病院眼科学教室入局。昭和53年羽生田眼科医院院長。昭和62年(社)前橋市医師会理事。平成5年(社)群馬県医師会理事。平成12年(社)日本医師会常任理事。平成22年(社)日本医師会副会長。平成28年参議院厚生労働委員長、自民党厚生労働部会部会長代理、自民党副幹事長、平成29年参議院財政金融委員会理事○現在(公社)日本医師会参与、日本医師連盟参与、自民党厚生労働部会部会長代理、東京医科大学客員教授、医学博士

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 2回

芳賀 道也(はが みちや)

昭和33年3月2日山形県山形市に生まれる。山形大学附属中学校・山形県立長井高等学校を経て、昭和51年日本大学文理学部に入学。昭和55年に卒業後、山形放送(株)に入社、アナウンサーとして「ズームイン!!朝!」の山形のキャスターを務めるなど様々なTV・ラジオ番組のパーソナリティ・アナウンサーを担当。アナウンス責任者・報道制作局アナウンス統括部長を経て、制作部専任部長などを歴任。平成31年2月28日に山形放送(株)を退社。令和元年7月山形県選挙区より、参議院議員に初当選

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 山形
当選 1回

長谷川 岳(はせがわ がく)

昭和46年2月16日愛知県生。平成6年北海道大学経済学部経営学科卒業。在学中、仲間5名でYOSAKOIソーラン祭り実行委員会発足。平成4年6月「街は舞台だ!日本は変わる」を合言葉に、学生実行委員150名で第1回を開催。以降、毎年6月に開催し観客200万人強の北海道有数の観光資源となる。平成10年3月YOSAKOIソーラン祭り組織委員会専務理事。平成22年自由民主党北海道参議院選挙区第3支部長に就任。第22回参議院議員通常選挙初当選。平成26年第2次改造・第3次安倍内閣で総務大臣政務官。平成27年10月自民党水産部会長。平成28年第24回参議院議員通常選挙で2期目の当選を果たす。平成29年9月参議院財政金融委員長。平成30年10月自民党法務部会長、参議院予算委員会理事、沖縄及び北方問題に関する特別委員会筆頭理事。令和元年9月総務副大臣

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 北海道
当選 2回

馬場 成志(ばば せいし)

昭和39年11月30日熊本県生まれ。昭和58年熊本県立熊本工業高校卒、昭和59年熊本県産業開発青年隊訓練所修了○平成3年熊本市議会議員に初当選、連続2期○平成9年熊本県議会議員に初当選、連続5期。この間自民党青年局中央常任委員会議長、自民党熊本県連政調会長、第81代熊本県議会議長、全国都道府県議会議長会副会長を歴任○平成25年7月の参議院選挙で当選を果たし、農林水産・決算委員会、災害対策特別委員会に所属、平成26年予算委員会理事、平成27年我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会理事、平成28年議院運営委員会理事に就任、(党)国会対策副委員長、農林・水産各副部会長○第3次安倍第2次改造内閣厚生労働大臣政務官に就任○平成29年厚生労働委員会理事、平成30年(党)副幹事長、災害対策特別委員会与党筆頭理事に就任

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 熊本
当選 2回

白 眞勲(はく しんくん)

昭和33年12月8日、日本人の母と韓国人の父の間に、東京都新宿区に生まれる○昭和52年東京都立北園高等学校卒業○昭和58年日本大学生産工学部建築工学科卒業。在学中は、2回成績優秀にて特待生となり授業料が免除。昭和60年同大学大学院生産工学研究科・博士前期課程建築工学専攻修了○昭和60年株式会社朝鮮日報日本支社入社、平成6年同支社長に就任。朝鮮日報日本語版をインターネットで立ち上げたり、多数のテレビに出演し、朝鮮半島の諸問題について平易に解説するなどして日本と韓国の相互理解の為に尽力活躍する○平成15年日本国籍を取得○平成16年株式会社朝鮮日報日本支社支社長退任○同16年参議院議員選挙に比例区にて初当選○現在国民生活・経済に関する調査会長、憲法審査会委員、外交防衛委員会委員、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 比例
当選 3回

橋本 聖子(はしもと せいこ)

昭和39年10月5日、北海道勇払郡安平町早来に生まれる。同58年駒澤大学附属苫小牧高等学校卒業、同年富士急行株式会社入社、同59年より平成8年まで7回のオリンピックに出場。同4年アルベールビル大会にて、銅メダル獲得。同5年富士急行株式会社退社、同7年参議院議員初当選、同12年北海道開発総括政務次官、同13年参議院文教科学委員長。同15年自民党副幹事長、党北海道支部連合会会長、同20年外務副大臣、同24年参議院党政策審議会長、同28年参議院自民党議員会長等を歴任○現在東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、内閣府特命担当大臣(男女共同参画)、女性活躍担当大臣、参議院環境委員会委員、懲罰委員会委員○著書「聖火に恋して」「オリンピック魂」

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 5回

鉢呂 吉雄(はちろ よしお)

昭和23年1月25日北海道新十津川町生まれ。新十津川町上徳富小学校、同中学校、北海道滝川高校を経て昭和46年北海道大学農学部卒業。今金町農協職員、参事を経て平成2年第39回衆議院議員総選挙にて初当選。以後7期連続当選。平成8年大蔵政務次官、同年衆議院石炭対策特別委員長、平成13年衆議院農林水産委員長、平成22年衆議院厚生労働委員長、平成23年衆議院政治倫理審査会会長、同年経済産業大臣、平成24年衆議院法務委員長を歴任。平成15年北海道知事選挙に立候補するが惜敗。民主党では総務局長、幹事長代理、選挙対策委員長2回、国会対策委員長2回、ネクスト外務大臣、常任幹事会議長、副代表を歴任。平成28年参議院選挙北海道選挙区にて初当選。参議院国家基本政策委員長を務める○現在環境委員会筆頭理事、憲法審査会筆頭幹事

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 北海道
当選 1回

浜口 誠(はまぐち まこと)

昭和40年5月18日三重県松阪市生まれ。同59年3月三重県立松阪高等学校卒業。同63年3月筑波大学第三学群社会工学類卒業。同年4月トヨタ自動車(株)入社。平成8年9月トヨタ自動車労働組合専従。同20年9月自動車総連事務局次長。同23年1月トヨタ自動車(株)車両物流部。同25年トヨタアストラ自動車販売(株)インドネシア出向。同27年9月自動車総連特別中央執行委員○現在決算委員会理事、国土交通委員会委員、国際経済・外交に関する調査会委員、情報監視審査会委員

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選挙区 比例
当選 1回

浜田 聡(はまだ さとし)

1977年5月11日京都市生まれ。京都市立大宅小学校、大宅中学校、洛南高等学校を経て2001年東京大学教育学部身体教育学コース卒業、2003年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、2011年京都大学医学部医学科卒業。青森県十和田市立中央病院で初期研修の後、岡山県内の病院で放射線科医として勤務。日本医学放射線学会放射線科専門医。2016年の東京都知事選での政見放送をきっかけにNHKから国民を守る党と立花孝志の活動を知る。インターネットを利用しての情報拡散、選挙で当選者を出す手法に大いに刺激を受ける。自身も党の活動に協力、選挙に挑戦することを決意し、2019年に岡山県議選、参院選(比例代表)、埼玉県知事選、東大阪市長選に挑戦した(いずれも落選)。2019年10月参議院議員立花孝志の参議院埼玉県選出議員補欠選挙出馬による自動失職に伴い参議院議員に繰上当選となる

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会派 みんなの党
選挙区 比例
当選 1回

浜田 昌良(はまだ まさよし)

昭和32年2月28日大阪市生まれ。横浜市立大綱中学校、神奈川県立横浜翠嵐高校、京都大学工学部卒業。昭和55年4月に通商産業省入省。生物化学産業課長等を歴任し、平成15年6月に退職○平成16年7月、参議院議員選挙で初当選。平成19年3月、ジュネーブ軍縮会議で「核軍縮」を提言し、カットオフ条約の交渉を促進。平成22年、平成28年再選、現在3期目○復興副大臣(福島担当)、外務大臣政務官、参議院法務委員長、公明党中央規律委員長等を歴任。現在、参議院予算委理事、公明党中央幹事、同参議院政審会長、同政調副会長、同市民活動委員長、同東日本大震災復興加速化本部長代理、同災害対策・防災・減災・復興推進本部長代理、同核廃絶推進委員会座長、同中部方面及び北陸・信越方面副本部長、同静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・石川県・富山県本部顧問等○著作「化学物質とリスク」(共著)

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会派 公明党
選挙区 比例
当選 3回

浜野 喜史(はまの よしふみ)

昭和35年12月21日兵庫県高砂市生まれ。兵庫県立加古川東高校を経て、昭和58年3月神戸大学経済学部を卒業○昭和58年関西電力株式会社入社、平成9年関西電力労働組合本部書記長、同11年全国電力関連産業労働組合総連合事務局長、同17年全国電力関連産業労働組合総連合会長代理。同20年厚生労働省労働保険審査会参与○平成25年7月参議院議員通常選挙において民主党比例区より初当選

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選挙区 比例
当選 2回

林 芳正(はやし よしまさ)

昭和36年1月生まれ。本籍、山口県下関市○下関西高校卒、同59年東京大学法学部卒、三井物産(株)入社○平成3年渡米。下院議員スタッフとして勤務。ウイリアム・ロス上院議員のもとマンスフィールド法案を手がける○同5年林義郎大蔵大臣政務秘書官○同6年6月ハーバード大学ケネディ行政大学院修了○同7年参議院初当選○同11年10月大蔵政務次官○同14年自民党行革本部事務局長○同16年外交防衛委員長○同18年議院運営委筆頭理事、9月内閣府副大臣○同20年8月防衛大臣○同21年7月内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)○同年10月参議院自民党政審会長、自民党政調会長代理○同22年8月参議院自民党議員副会長○同24年12月農林水産大臣、同27年2月再任○同28年10月TPP特別委員長○同29年8月文部科学大臣○自民党税制調査会小委員長代理○宏池会座長○参議院憲法審査会会長

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選挙区 山口
当選 5回

平木 大作(ひらき だいさく)

昭和49年10月16日、長野県長野市生まれ。東京都目黒区立中根小学校、目黒区立第十一中学校、創価高等学校を経て、平成10年東京大学法学部卒。シティバンクに入社し、リスク管理、デリバティブ商品の開発・販売、およびプライベートバンキング事業部の閉鎖業務などに従事した。平成18年スペインに渡り、同20年イエセ・ビジネススクールで経営学修士号を取得。帰国後は戦略系コンサルティング会社であるブーズ・アンド・カンパニー株式会社、および株式会社シグマクシスで、経営コンサルタントとして企業の再生と新規事業の創出、海外展開などを支援してきた。国際公認投資アナリスト。党青年委員会顧問、同広報局長

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会派 公明党
選挙区 比例
当選 2回

平山 佐知子(ひらやま さちこ)

1971年(昭和46年)1月3日生まれ。金沢高等学校卒業後、日本福祉大学女子短期大学部保育科卒業○短大卒業後、河合楽器製作所入社。その後、モデル、リポーターの仕事を経て、1991年4月からNHK静岡放送局の契約キャスターとして、夕方の報道番組「たっぷり静岡」等に16年間出演。番組内で生活、文化、教育、経済などの企画を担当し、県内各地を取材する。2015年4月からフリーアナウンサーとして、様々な番組、企画などに出演するとともに、これまでの経験を生かしたキャリア研修会、講演会、シンポジウムなどを手がける○著書『「平和」を見つめる』

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会派 無所属
選挙区 静岡
当選 1回

福岡 資麿(ふくおか たかまろ)

昭和48年5月9日佐賀県川副町に生まれ、佐賀市で育つ。佐賀県立佐賀西高等学校を経て、平成8年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年三菱地所株式会社入社。平成17年衆議院総選挙(佐賀1区)で初当選。平成21年自由民主党佐賀県支部連合会会長就任。平成22年参議院議員通常選挙に佐賀県選挙区で当選。平成23年参議院行政監視委員長。平成24年自由民主党厚生労働部会長。平成25年内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官。平成26年参議院厚生労働委員会筆頭理事、自由民主党組織運動本部副本部長。平成27年内閣府副大臣。平成28年参議院議員通常選挙に佐賀県選挙区で2期目再選。自由民主党人事局長。平成29年自由民主党総務会長代理。平成30年自由民主党政務調査会長代理、参議院法務委員会筆頭理事○現在参議院予算委員会筆頭理事○衆議院当選1回

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 佐賀
当選 2回

福島 みずほ(ふくしま みずほ)

昭和30年12月24日宮崎県延岡市に生まれる、昭和55年東京大学法学部卒業、昭和62年弁護士登録、第二東京弁護士会所属○日本弁護士連合会・両性の平等に関する委員会委員、川崎市男女平等推進協議会会長、「女性の家HELP」協力弁護士、学習院女子大学客員教授、内閣府特命担当大臣(消費者・食品安全・男女平等・少子化担当)、社会民主党党首歴任○著書「福島みずほと31人が命を語る」「娘たちへ」「『意地悪』化する日本」「生きづらさに立ち向かう」など30冊余り

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 比例
当選 4回

福山 哲郎(ふくやま てつろう)

昭和37年1月19日、東京都生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業。京都大学大学院法学研究科修士課程修了(政治学・行政学専攻)○昭和61年大和證券(株)○平成2年(財)松下政経塾入塾○平成7年さきがけ京都第1総支部長○平成11年民主党入党、民主党京都府連会長○平成17年9月、参議院環境委員長○平成19年8月、民主党・新緑風会・日本政審会長○平成21年9月、外務副大臣○平成22年6月、内閣官房副長官○平成23年9月、参議院外交防衛委員長○平成26年9月、民主党政策調査会長○平成28年3月、民進党幹事長代理○平成29年9月、参議院東日本大震災復興特別委員長○平成29年10月、立憲民主党入党、立憲民主党幹事長○京都造形芸術大学客員教授○京都府身体障害者団体連合会会長○著書『原発危機 官邸からの証言』、『フェイクの時代に隠されていること』共著、『2015年安保 国会の内と外で』共著

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 京都
当選 4回

藤井 基之(ふじい もとゆき)

昭和22年3月16日岡山市出身。薬学博士・薬剤師。昭和37年岡山大学附属中卒業、昭和40年岡山県立岡山操山高校卒業、昭和44年東京大学薬学部薬学科卒業後、厚生省入省。昭和57年在インドネシア日本大使館一等書記官、昭和63年薬務局医薬品先端技術振興室長、平成4年新医薬品課長、平成6年審査課長、平成7年麻薬課長を歴任。平成9年厚生省退官後、(財)ヒューマンサイエンス振興財団専務理事、平成12年日本薬剤師連盟副会長を経て、平成13年参議院比例区初当選。平成16年厚生労働大臣政務官。平成23年ODA特別委員長、平成25年原子力問題特別委員長、平成26年文部科学副大臣、平成28年沖北問題特別委員長○現在厚労委、決算委、倫選特、ODA特、政治倫理審査会○著書「危険ドラッグとの戦い」(薬事日報社)「新・亡国のドラッグ」(医薬経済社)「創薬論」(薬事日報社)

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 3回

藤川 政人(ふじかわ まさひと)

昭和35年7月8日愛知県扶桑町生まれ。愛知県立丹羽高等学校を経て昭和58年南山大学経営学部卒業○同年扶桑町教育委員会社会教育課に勤務。平成4年同総務部企画財政課に配属○平成11年4月愛知県議会議員初当選。以降3期務めるなか、平成18年自民党愛知県連青年局長、平成20年度自民党愛知県議員団政務調査会長、平成21年自民党愛知県連政務調査会長などを歴任○平成22年7月参議院議員選挙初当選○これまでに、総務大臣政務官、自民党副幹事長、自民党参議院国対筆頭副委員長、財政金融委員長、地方・消費者問題に関する特別委員長、内閣委筆頭理事、総務委筆頭理事、地方創生特委理事、国土交通委員、ODA特別委員、憲法審査会幹事、予算委員、決算委員、政治倫理の確立及び選挙制度特別委員を歴任○現在財務副大臣、自民党愛知県連会長、財政金融委員、国家基本政策委員

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 愛知
当選 2回

藤木 眞也(ふじき しんや)

昭和42年2月25日熊本県生まれ。熊本農業高校畜産科を卒業後、昭和61年就農。農業生産法人(水稲・畜産経営)社長。熊本県農業コンクール創意開発部門秀賞(農林水産大臣賞)受賞。平成17年に全国農協青年組織協議会会長。上益城農業協同組合の理事を経て、平成26年に同組合代表理事組合長。熊本県農業協同組合中央会参与、熊本県経済農業協同組合連合会理事等を歴任。平成28年第24回参議院議員選挙で当選

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 1回

藤末 健三(ふじすえ けんぞう)

1964年2月18日熊本県熊本市生まれ。86年、東京工大情報工学科卒業後、通商産業省入省。95年、政府留学生としてマサチューセッツ工科大学経営学大学院卒業。96年、ハーバード大学行政政治学大学院卒業。99年、通商産業省を退官し、東京大学大学院講師に就任。2000年、東京大学助教授に就任。2005年、中国清華大学及び早稲田大学客員教授に就任。2013年、早稲田大学大学院国際関係論博士号取得○参議院総務委員長、総務副大臣兼郵政民営化担当副大臣を歴任○現在財政金融委員会理事、行政監視委員会委員、倫理選挙特委員、地方消費者特委員○著書「技術経営論」他多数○米国でプロボクシングライセンス取得

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 3回

舟山 康江(ふなやま やすえ)

昭和41年5月26日埼玉県越谷市生まれ。埼玉県立浦和第一女子高等学校、北海道大学農学部農業経済学科卒業。平成2年4月農林水産省に入省。経済局国際部、関東農政局、経済企画庁、近畿農政局、大臣官房勤務の後、平成12年に結婚、同省を退官。夫の実家である山形県小国町に転居、同年4月に小国ガスエネルギー株式会社専務に就任。平成19年参議院議員選挙に民主党公認で初当選。平成21年鳩山由紀夫内閣で農林水産大臣政務官に就任。平成25年7月参議院議員選挙惜敗後、山形県小国町でJA女性部の一員として地域農業の現場から活動を再開。平成26年一般社団法人置賜自給圏推進機構設立、常務理事に就任。平成28年7月の参議院議員選挙において無所属で野党統一候補として当選。平成30年会派国会対策委員長に就任

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 山形
当選 2回

舩後 靖彦(ふなご やすひこ)

昭和32年10月4日、岐阜県岐阜市加納御車町生まれ○拓殖大学政経学部卒業(昭和55年3月31日卒業)○昭和57年4月、酒田時計貿易(株)入社、商社マンとして活躍(平成12年6月退社)。平成24年、株式会社アース取締役就任。平成26年、同社取締役副社長に就任。平成11年、41歳の夏に突如、箸、歯ブラシ、ペンが上手く握れなくなる。翌年5月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の告知を受ける。麻痺は全身に及び、平成14年、人工呼吸器、胃ろうを装着。平成20年、最後まで動いていた右手中指も麻痺。現在は歯で噛むセンサーでPCを操作しながら詩歌や童話などの創作活動、意思伝達装置「伝の心」を用いての講演活動に取り組む○現在株式会社アース顧問○主要著書『しあわせの王様』増補新装版(ロクリン社)、『三つ子になった雲』(日本地域社会研究所)

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会派 れいわ新選組
選挙区 比例
当選 1回

古川 俊治(ふるかわ としはる)

昭和38年1月14日さいたま市岩槻区生まれ。昭和62年に慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学病院において外科専門医としての修練を積む一方、平成2年から平成5年にかけて米国カリフォルニア大学医学部との共同研究に従事。平成6年に博士号取得。その一方、慶應義塾大学の文学部で社会学を、次いで法学部で法律学を学び、文学部を平成5年に、法学部を平成8年に卒業。平成8年に司法試験に合格し、平成11年に弁護士登録。以後、医師・弁護士として活動し、慶應義塾大学医学部にてロボット外科医療などの先進医療を推進するとともに、日本弁護士連合会公害対策環境保全委員会の特別委嘱委員、埼玉県環境審議委員等を務める。平成16年に英国オックスフォード大学大学院に留学し、国際企業や公共政策を研究し、平成17年に経営学修士号を取得。平成19年より、慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授・医学部外科教授(兼担)となる

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 埼玉
当選 3回

堀井 巌(ほりい いわお)

昭和40年10月22日奈良県橿原市に生まれ、東大寺学園高校を経て、同63年東京大学経済学部卒業○昭和63年自治省(現総務省)入省、在サンフランシスコ日本国総領事館領事、消防庁課長補佐、静岡県財政室長、総務省自治財政局財政企画官、内閣官房副長官秘書官、岡山県総務部長、総務省室長等を歴任○平成25年7月第23回参議院議員選挙にて奈良県選挙区で初当選。農林水産委員会委員、予算委員会理事、自民党副幹事長、外交防衛委員会筆頭理事、参議院自民党国会対策副委員長、外務大臣政務官○現在総務委員会筆頭理事、地方創生及び消費者問題に関する特別委員会委員、憲法審査会委員、情報監視審査会委員、自民党副幹事長、自民党憲法改正推進本部事務局次長、自民党経済成長戦略本部事務局次長、自民党法務・自治関係団体委員会副委員長、奈良県サッカー協会会長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 奈良
当選 2回

本田 顕子(ほんだ あきこ)

昭和46年9月29日熊本生まれ、熊本育ち。薬剤師。平成8年星薬科大学衛生薬学科卒業。平成10年医薬品総合商社福神(株)(現アルフレッサ(株))。平成13年(株)同仁堂。平成14年参議院議員本田良一公設秘書。平成19年沢井製薬(株)熊本支店、同年12月アルフレッサ(株)熊本支店。平成25年(有)慶星慶成薬局。平成28年熊本県薬剤師会職員となった1カ月後(同年4月)熊本地震を経験。熊本県薬剤師会災害対策本部の中で医薬品供給の責務を担当。切れ目のない医療提供の大切さを痛感する。平成29年日本薬剤師連盟副会長。平成30年日本薬剤師会災害対策委員会委員。同年7月、日本薬剤師会雑誌掲載のため安倍晋三総理と対談「我が国の災害対策とこれからの医療と薬剤師」。学生に向けた薬剤師の地域貢献についての講演も多数開催。厚労委、議運委、ODA特委、国民調委、図書小委

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 1回

真山 勇一(まやま ゆういち)

1944年1月8日東京都墨田区向島生まれ○都立小石川高校を経て、1968年東京教育大学(現筑波大学)卒業○日本テレビ入社、報道局に配属。警視庁、外務省、自民党など各記者クラブを担当。イラン・イラク戦争取材でテヘラン駐在。ニューヨーク特派員○帰国後、キャスターに。「きょうの出来事」、「ニュースプラス1」、「おもいッきりテレビ・情報特急便」を担当。CS放送「休日の真山ミーヤ!」○「ニュースは現場から伝える」をモットーに、阪神大震災、オウム事件、9・11同時多発テロを現場から伝える。報道局解説委員長○2007年、調布市議会議員に。○2010年参議院選挙に出馬(全国比例)、次点。2012年12月繰上当選。2016年参議院神奈川選挙区にて当選○フリーキャスター、保護司

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 神奈川
当選 2回

舞立 昇治(まいたち しょうじ)

昭和50年8月13日鳥取県日吉津村生まれ。米子東高校を経て、東京大学経済学部卒業○平成11年4月自治省入省。以後、福岡県地方課、厚生労働省介護保険課、総務省市町村税課、企画課、山口県下関市財政部長、新潟県地域政策課長兼雪対策室長、財政課長、消防庁消防・救急課、総務省公営企業課兼準公営企業室などを歴任○農林水産委員会筆頭理事、内閣府大臣政務官などを歴任○現在農林水産委員会理事、決算委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、憲法審査会各委員

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 鳥取・島根
当選 2回

牧野 たかお(まきの たかお)

昭和34年1月1日静岡県島田市(旧金谷町)生まれ。昭和57年早稲田大学法学部卒業○テレビ静岡報道部記者・デスク○平成7年静岡県議会議員初当選、3期連続当選○平成19年7月参議院議員初当選。農林水産委員会委員、財政金融委員会委員、決算委員会委員、予算委員会委員、国土交通委員長、経済産業委員会理事、災害対策特別委員長、議院運営委員会筆頭理事○自由民主党水産部会部会長、政調会財務金融部会部会長代理、総務部会副部会長、情報調査会次長、外務大臣政務官、国土交通副大臣を歴任○現在国会対策委員長代理、経済産業委員会委員○著書「住民投票はなぜ否決されたのか」(ぎょうせい)

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 静岡
当選 3回

牧山 ひろえ(まきやま ひろえ)

1964年9月29日に生まれる。1987年、国際基督教大学(ICU)教養学部語学科卒業後、TBSに入社。ディレクターとして勤務。同社退社後、渡米。1991年米国のトーマス・クーリー法科大学院卒業。同年ニューヨークのマークス村瀬法律事務所にて勤務。1993年米国司法試験に合格(ニューヨーク州、コネチカット州)後、松竹(株)(同年にハリウッドのワーナー・ブラザースに出向)、1995年ポリグラム(株)、1996年夫の転勤に伴いニューヨークのハッシー法律事務所、2004年ソニーピクチャーズエンタテインメント(法務部シニア・マネージャー)などで勤務。2007年7月、参議院議員選挙にて初当選。2019年3度目の当選を果たす。元政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長。二児の母親○現在環境委員長、倫理選挙特別委員会委員、国際経済・外交調査会委員

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選挙区 神奈川
当選 3回

増子 輝彦(ましこ てるひこ)

1947年10月8日福島県郡山市生○福島県立安積高校卒、早大卒○初代自治大臣石原幹市郎参院議員秘書○(有)福島県中央水産専務○福島県議、自民党福島県青年部長○1990年衆議院初当選、衆院内閣、科学技術委員、安全保障特別委理事、自民党国会対策委員、党青年局長、93年衆議院2期目当選、衆院政治改革調査特別委員、94年自由民主党離党、新党みらい結党、新進党結党参画、衆院商工委理事、党福島県連合会幹事長。03年衆議院3期目当選、衆院外務委野党筆理、厚労、憲法調査会委員、北朝鮮による拉致及び核開発問題等小委幹事○04年民主党国会議員年金廃止議連会長○07年参院福島県補選当選○09年経済産業副大臣○11年東日本大震災復興特委員長○12年弾劾裁判所裁判長、経産委員長○13年民主党副代表・参院党政審会長○16年国交委員長○17年民進党幹事長○18年国民生活経済調査会長・国民民主党幹事長代行○衆3期

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会派 立憲・国民.新緑風会・社民
選挙区 福島
当選 3回

松川 るい(まつかわ るい)

昭和46年2月、大分生まれ。京都、奈良にて育つ。大阪の四天王寺中学・高等学校、東京大学法学部卒業。平成5年外務省入省。平成9年米国のジョージタウン大学国際関係論大学院修士号取得。国際情報統括官組織首席事務官、在韓国日本大使館参事官、日中韓協力事務局次長(ソウル)を経て、平成26年総合外交政策局女性参画推進室長。平成28年2月末同省を退官。同年7月の参議院選挙大阪選挙区において、自民党公認候補として初当選。自民党外交部会副部会長、女性局次長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 大阪
当選 1回

松沢 成文(まつざわ しげふみ)

1958年4月2日、神奈川県川崎市生まれ○1982年3月慶應義塾大学法学部政治学科卒業○1982年(財)松下政経塾に第3期生として入塾。1984年、米国ワシントンDCにて、ベバリー・バイロン連邦下院議員のスタッフとして活動。1987年、神奈川県議会議員に立候補、県政史上最年少議員として初当選。1991年、同2期目当選。1993年、衆議院議員に初当選。1996年、同2期目当選。2000年、同3期目当選。2003年、神奈川県知事に就任。2007年、同2期目就任。知事多選禁止条例や受動喫煙防止条例の制定等、2期8年間で自ら掲げたマニフェストの約8割を達成。2013年、参議院議員に当選○現在一般社団法人首都圏政策研究所代表理事等を務める○著書「JT、財務省、たばこ利権」「甦れ!江戸城天守閣」「教養として知っておきたい二宮尊徳」「横浜を拓いた男たち」その他多数

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会派 日本維新の会
選挙区 神奈川
当選 2回

松下 新平(まつした しんぺい)

昭和41年8月18日、宮崎県宮崎市(旧高岡町)に生まれ、県立宮崎西高校を経て、平成4年法政大学第二法学部政治学科を卒業○平成3年宮崎県庁入庁。平成9年1月参議院議員公設秘書。平成11年宮崎県議会に初当選。平成15年宮崎県議会に2期目当選。平成16年参議院議員通常選挙において初当選。平成22年参議院議員通常選挙において2期目当選。参議院災害対策特別委員長。第2次安倍内閣国土交通大臣政務官。自民党政務調査会副会長、自民党総務部会長。第3次安倍改造内閣総務副大臣兼内閣府副大臣。平成28年参議院議員通常選挙において3期目当選。自民党人事局長、自民党外交部会長、自民党財務金融部会長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 宮崎
当選 3回

松村 祥史(まつむら よしふみ)

昭和39年4月22日熊本県球磨郡上村生、県立人吉高等学校(硬式野球部・主将)、専修大学経営学部卒(東都大学リーグ硬式野球部)○昭和62年丸昭商事(株)入社、平成9年5月上村(現あさぎり町)商工会青年部長、平成11年熊本県商工会青年部連合会会長、平成11年6月丸昭商事(株)代表取締役社長、平成13年5月全国商工会青年部連合会会長(2期)、(社)人吉青年会議所会員、人吉商工会議所青年部会員、免田ライオンズクラブ会員、熊本生コンクリート工業組合青年部会員、全国商工会連合会顧問○経済産業委員会理事、参議院環境委員長、経済産業大臣政務官、経済産業副大臣、自民党副幹事長、自民党水産部会長、自民党幹事長代理を歴任○現在参議院議院運営委員長、自民党熊本県参議院選挙区第1支部長

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選挙区 熊本
当選 3回

松山 政司(まつやま まさじ)

1959年1月20日生まれ、福岡市在住○福岡県立京都高校・明治大学商学部卒業○1996年福岡青年会議所理事長、1999年日本青年会議所会頭○2001年参議院議員初当選○参議院・議院運営委員長、環境委員長、政府開発援助等に関する特別委員長、議院運営委員会筆頭理事、議院運営委庶務関係小委員長、決算委員会筆頭理事、経済産業委員会理事、農林水産委員、憲法調査会委員○自民党国会対策委員長、自民党総務会長代理、自民党副幹事長、自民党国対副委員長、自民党福岡県支部連合会会長、自民党団体総局次長、水産部会副部会長、党改革実行本部幹事、食育調査会○日本・EU議員会議(フランス)、ODA特にてアルゼンチン・パラグアイやヨルダン・イラク・モロッコへ団長として調査○一億総活躍担当大臣、外務副大臣、経済産業大臣政務官○現在参議院自由民主党政策審議会長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 福岡
当選 4回

丸川 珠代(まるかわ たまよ)

昭和46年1月19日兵庫県神戸市に生まれる。大阪教育大学附属池田高校を経て、平成元年東京大学経済学部に入学。平成5年に卒業後、(株)テレビ朝日に入社。アナウンサーとして、数々の政治・報道番組を担当。1年間のニューヨークでの記者生活の後、平成19年5月に依願退職。同年7月東京選挙区より参議院議員に初当選○元環境大臣、元東京オリンピック・パラリンピック担当大臣○現在都連女性局長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 東京
当選 3回

三浦 信祐(みうら のぶひろ)

1975年3月5日、宮城県仙台市生まれ。福島県立福島高等学校卒業、千葉工業大学工学部卒業○1997年防衛庁入庁、防衛大学校教官着任。2003年東京工業大学にて博士(工学)号取得。2007年防衛大学校助教、同年同講師、2012年同准教授。専門は金属工学。先進発電機器材料の国際会議で、最も優れた発表者に贈られる「ベストポスター賞」を連続受賞(02年・06年)。2016年7月参議院議員選挙にて神奈川選挙区で初当選○現在決算委員会理事、経済産業委員会委員、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員、党参議院国会対策副委員長、党青年局長、東海道方面幹事長、神奈川県本部代表代行、ロボット産業推進議員連盟会長○著書「未来をつくる、新しい風」

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会派 公明党
選挙区 神奈川
当選 1回

三浦 靖(みうら やすし)

昭和48年4月島根県大田市生まれ、神奈川大学法学部卒業○衆議院議員亀井久興秘書○大田市議会議員○衆議院議員○衆議院総務委員、環境委員、北朝鮮拉致問題特別委員○自民党青年局次長

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 1回

三木 亨(みき とおる)

昭和42年7月10日徳島県吉野川市(旧麻植郡山川町)生まれ。私立徳島文理中・高等学校を経て、平成4年中央大学法学部法律学科卒業。平成16年株式会社丸本入社。平成19年4月徳島県議会議員に初当選(連続2期)。平成25年7月参議院議員選挙で徳島県選挙区から立候補し初当選。平成27年党安全保障関係団体委員長、平成28年8月財務大臣政務官就任。平成29年8月参議院自由民主党副幹事長○現在参議院環境委員会理事、決算委員会委員、地方創生及び消費者問題に関する特別委員会理事

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 比例
当選 2回

三原 じゅん子(みはら じゅんこ)

昭和39年9月13日東京都板橋区生まれ。明治大学付属中野高等学校中退、元女優。平成22年7月参議院全国比例区にて初当選。参議院消費者問題に関する特別委員会理事、消費者問題に関する特別委員長、厚生労働委員長、予算委員会理事、厚生労働委員会理事、環境委員会理事、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会理事、自由民主党女性局長、参議院自由民主党国会対策副委員長、参議院自由民主党副幹事長、自由民主党厚生労働部会副部会長、自由民主党神奈川県参議院選挙区第4支部長、自由民主党神奈川県支部連合会常任顧問、自由民主党婚活・ブライダル振興議員連盟会長、自由民主党どうぶつ愛護議員連盟事務局長、自由民主党オートバイ議員連盟事務局長、自由民主党モータースポーツ振興議員連盟事務局長、自由民主党知的障がい者の明日を考える議員連盟事務局長、平成28年7月参議院神奈川選挙区にて当選

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会派 自由民主党・国民の声
選挙区 神奈川
当選 2回

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