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●はじめに 本稿は、雑誌・書籍・ウェブ媒体に十年以上携わってきた一編集者・ライターに…
1日遅れてしまいましたが、8月9日(日)にはサトウ・レンさんが三題噺企画に参加してくだ…
noteというのは便利なもので、いろんな方が趣向を凝らして創作関係の有用な情報をまとめてく…
中高生以下を対象に『小説の書きかた私論』の無償プレゼントを告知しまして、数人の方にお送…
悪くないだろう。 はつみさんの新作『用心深さ(ショートショート)』の話。 メタ的な…
最近、忙しさにかまけて小説の感想を書けていなかったので、移動時間を利用してかんたんに書…
フォロワーの反応を確かめてみたいという思惑もあり、昨日のnoteでは実験的に、あえてこれまでと毛色の違うオタクなタイトルをつけてみました。 タイトル「サクラ大戦を救いたい」。 投稿から約1日が経過して、ビュー数やスキ数を比較してみると、まぁ予想できたことではありますが、反応はいまひとつでしたね。任天堂には敵いません。 頭に超がつく優良企業である任天堂は、ビジネス書や実用書の分野でもよく取り上げられるほどメジャーですからね。 タイトルこそサクラ大戦となっていま
昨日公開した『小説の書きかた私論』では10万字近い長文を書いていますが、もともと私はハン…
昨日から始めた、読んだnoteに1日1コメント以上残していこうというささやかな取り組み。こ…
「一駅ぶんのおどろき」投稿作品を読んでいくなかで、あぁ、いいなぁと思う作品がありました。…
深夜にとてもいいnoteを読んで、思わず固まってしまった。 含蓄のある言葉に、深く考えさ…
昼休みにnoteを開いたらこんなお知らせが。 みなさん読んでくださって有難うございます。…
なんと、実際に新人賞を二度受賞され、商業の場でも書かれている方に小説論をご紹介をいただ…
現在は「辛口OK」のレビュー依頼はお受けしていないので、noteの感想文では基本的に作品の良いところをご紹介しています。プロアマ問わずどんな作品にも良いところがあり、同時に、より面白くできそうな伸びしろもあるものですが、良いところをさらに伸ばすほうが次からも楽しく気持ちよく作品を書けますし、作品のインパクト自体も強くなります。多少の欠点を埋めたところで、及第点を超えてプラスにするには少し道のりが遠く、書き手本来の良さが活きません。だから辛口OKのレビューって、ものすごく神経