一つ休む
メディアの犬ワンワン
どうも、しせのです。
・今日の目標、とりあえず休むを実行した。休む、そりゃあもう何も気にせずに。俺は留年休学中の大学生であるという自負をどこかに放り投げて休んだ。そういうことが俺には必要だったはずなんだ。肩の荷を全て下ろして休むことがすごい難しかったのはわかるが鬱にはこうするしかないのだろう。何も考えない。何も気にしない。これが薬となるはずであると信じて一日過ごした。正解なのかはわからない。鬱からあけるためには何か“答え”のようなものを自分の中に作らなきゃいけないと感じる。それを作るための無の休息なのだ。そう、信じたい。
・実際のところはストレイライトのイベコミュみて、ファイトクラブ読んで、ダヴィンチ恐山のスターリットシーズン実況を見るなどをしていた。完全な堕落である。でも、なんか違うんだよな心持ちが。しなければいけないという強迫観念から逃げ出した末にした僕の行動だ。
愛依様としての運動会イメージの適切な出力例
素直に嬉しい
・シャニマスをしていて一番良いのは、消えかけた己のオタク的感性がシナプスを発火させるように“ない光景”を脳裏に現像してくれる質量物量だ。これを回復させることを意識するのも鬱に良いのかもしれない。鬱でできなくなった行為の一つだからだ。
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