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【#02】誰かの役に立てる嬉しさ byマイ

6月から本格的に活動してきた新聞局。
日本の教育に対する不信感から、自分の学校から変えようと始めたのがきっかけ。(詳しくは別の記事で)
気づいたら新聞は第8号まで発行し、トークイベントも開催するほどになった。
卒業間近にして、興味をもってくれる子が出てきた。でも話してみると、「一人でやれる自信はない」ということだった。「私が卒業するまで全力でサポートするから、やれるだけやろう」そういって、昨日はその子がしたいと言った生徒会の取材を行った。
これから高校を引っ張っていく新生生徒会メンバーとはじめて取材に挑戦した新聞局員の対談は一番嬉しい瞬間だった。なによりその子が「1年生に勧誘したいので、手伝って下さい」と言ってくれたとき、今まで新聞局をしてきて本当に良かったと思った。
卒業まで残り一ヶ月、全力で勧誘をしていきたい。

士心でも「自然となにか挑戦したい」と思う場所にしたい。
「新聞局の活動は最初は乗り気じゃ無かったけど、よくよく考えたらめっちゃ面白いことに気づきました」と言ってくれたように、自分が思いっきり楽しむ姿を見せることで、なにか役にたてたらと思う。また、サポートしていきたい。

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