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大学に入ってから予備校に通おうとしていた過去の僕は馬鹿だった…

どうも。Mr.Aことあっきーです。

僕もいろいろなメルマガを運営して、企画案内を出したりしていますが、中でも多いのが「稼げるようになったら参加します」という声です。これは僕から言わせるとすごくもったいないなあと思います。


なぜかというと、稼げるようになってから企画に参加したり教材を買うということは、受験で例えると、「浪人を繰り返してやっと大学に入ってから予備校に入ります。といっているのと同じことだからです。


つまり順番が逆だということです。


長い時間をかけて稼げるようになってから教材を買ったりするのではなく、

教材を買ったり、企画に参加したりして正しい知識やノウハウを学んで最短で収益を伸ばしていく

というのが正しい考え方です。


確かにそこらへんに落ちている情報だけでも膨大な時間と労力をかければ稼げないこともないかもしれません。独学タイプの方もいますので100%否定はしません。


また、僕は少しでも無駄な遠回りをしないようにとの思いでメルマガ読者限定で実践講座もお渡ししております。

実際にお渡しした実践編講座をしっかりと取り組んでいただければ、収益は出せるようになるでしょう。


しかし、本気で人生を変えたいと思っている人が、お金は1円もかけたくないですといっているのは、そこまで人生は変えなくてもいいと言っているようなものなのです。


しかも学んだことは自分のスキルとして残り続けるので、一生なくなりませんし、だれにも奪われることはないのです。

なぜ今回はこんなタイトルになったのかというと僕が昔ビジネスを学ぶときに大学に合格してから予備校に入るのと同じことをやっていたからです。

この記事を読んでいるあなたは二の轍を踏んでほしくないので書かせていただきました。

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