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感じたままで観ない。


こんにちは!士載です!

ある美術評論家の言葉だったと
思います。

「芸術作品を鑑賞するとき、
『感じたままに観ない』コトが
大切です。
文化的・歴史的・宗教的背景を
理解しないで、感じたまま観ると、、
全く正反対な理解をする危険性さえ
あります。」と言われていました。

やはり、私が以前に言っていたコト、
「学芸員さんの解説文を熟読した後、
芸術作品を鑑賞する」っという方法は
正しいんですね。

「日曜美術館」とか
「ぶらぶら美術・博物館」を視聴して、
解説を聴きながら、芸術作品を鑑賞する、、
TVの映像で満足すれば、それでもヨシ、
実物大でジックリ、細部まで鑑賞したい
という感情まで魅了されれば、、
美術館・博物館まで足を運ぶ、っと
いう考え方でもイイように思いました。

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