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職員インタビューVol.1(後編)

はじめに

こんにちは。採用・広報の大場です。
今回は野池さんへのインタビュー後編です!


ワークライフバランス

大場:史彩に入所してから生活の変化はありましたか?

野池:圧倒的に残業時間が減ったので、帰宅後の家族時間が増えました。あと、業務後に監査チームでご飯を食べに行ったりお酒を飲みに行く機会も増えました。出張中に毎日みんなで夕食を一緒にするのも楽しいです。

出張先の夕食で地酒の飲み比べ

大場:圧倒的ですか(笑)大手はまだリモートが基本だと思うのですが、やはり飲みに行ったりもないんですよね…?

野池:そうですね、もちろん時期やチーム・ポジションによりますが、まず残業が多いのでアフターファイブを充実させるのが難しいですね。たまにリモート飲み会もありましたが、リモートだと出席率もなかなかあがらないですよね。その点、史彩の忘年会の参加率の高さにはびっくりしました。

大場:なるほど、、

野池:今は帰宅後に子どもと公園でサッカーする時間もあります!自分自身も、先日いま住んでいる区で開催されたサッカーイベントに平日参加してきました。趣味の時間が取れるとリフレッシュできて、仕事も頑張れます。やっぱり平日仕事をやるだけの生活で余裕がないと、結果的に仕事の能率も落ちていたんだなというのを転職してきてから日々痛感しています。

区のサッカーイベントに行った時の写真

変わったことと変わらないこと

大場:ワークライフバランス以外に変わった事はありましたか?

野池:前職ではシニアマネージャーというポジションで、内部管理系の仕事も多かったのですが、史彩に来てからは、より純粋な会計監査業務に集中できる時間が増えました。

大場:史彩へ転職して変わった事を色々お聞きしましたが、変わらない事はありましたか?

野池:もちろんですが、監査の仕事自体は変わらないですね。史彩はほとんど大手監査法人の出身者で構成されているので、大手と変わらないレベルで仕事出来ています。その点もとてもポジティブですね。

目指していること

大場:今現在の目標や意識していることはありますか?

野池:組織的な部分で言うと、史彩を成長させる事に貢献したいです。若手の育成もその中の一つです。前職では最後のほうはほとんどリモートで、現実的には若手と交流する機会を作るのすら難しかったので、史彩ではどんどんコミュニケーションをとって自分の知識と経験を伝えていきたいと思います。

大場:若手の育成、どんどんお願いします!

野池:もちろんです!個人的なところでは、会計士として会計監査の技術をもっと高めていき、最終的にはクライアントから指名されるような会計士になりつつ、史彩を経営面でもリード出来る様になりたいと思っています。


野池毅 noike tsuyoshi
シニアマネージャー
2022年史彩監査法人入所
趣味:サッカー、お酒(日本酒、ワイン)、横浜ベイスターズ、川崎フロンターレ、旅行

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