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自分の世界を相手に押し付けないのが風の時代の大事なスタイル。

土の時代を手離せてないんだな〜
そう感じる人というのは
多く存在している気がする。

そこに気がつけると言うことは
風の時代のスタイル 土以外のスタイルを持っている人だとも言える。

手離せてないを理解できないってことは
手放すことすら知らないからともいえる

青信号なら進め!
信号がどう見ても緑なのに
青信号と認識している私達にとって
青信号が綺麗な青ならそっちに違和感を感じるかもしれない
言葉で認知しているのと 実際の感覚で理解していることは違っている。

風の時代はチートがはやっているって言うことを
もうそんなもんは必要ないとかいう人もいるけど
努力や経験でしか手に入れられないものをいらないとでも思っているのだろうか?
風の時代 そこは見せずに積むというのが正解なんじゃないかと思う
つらいしんどいは隠しまくる 最初から出来てましたけど?
そういうことか

持っている能力だけですごく見せるための工夫をしまくる
それが 風の時代なのではないだろうか?

やったこともない 経験もないものを
使いこなすことが出来る そんな天才いないでしょ?
人が人である限り 経験値と泥臭い努力は きえない
いいとこ取りで 上手くいくのは 最初だけだ・・・。
蓄積がある間だけしかない
資源がつきたとき それはもう通用しない
AIがここまで来たのも 突き上げた莫大な情報の上でしかあり得ないのだから

時代遅れと馬鹿にしようが何しようが 
泥臭く 積み上げてきたものがなければ 生きることは出来ない

風の時代 何かが動かないと
存在を現すことも スピードを感じさせることも出来ない
自分以外の違う前提にものと結果を出していく
そんな時代だ・・・

自分の在り方とおんなじじゃ だめなんだよ
違う在り方のものを 認めて 
そういうものとともに 生きてゆく時代にシフトしたんだ
見えないものを 現すことに 汗をかけ!

#誰かに届け #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #熟成下書き #熟考下書き #2022年の下書き

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