私は私の世界で中心にいます。

人はみんな自分の世界では自分が真ん中にいます
ずーっと脇役みたいなことを思っている人がいるのは知っているけれど
そんなん言うててもあんたの世界では
あんたが中心じゃって言うのがある

も脇役の人を主人公にしたそんな物語があるように
だれもが自分の人生の物語の主人公を他人に任せることは出来ません
みんながカンパニーの座長なんですよ・・・・。

自分の主人公の物語の中では
自分が一番周りを盛り上げたり 気配りをしたり
するのです。
主役やリーダーは自己中で進めるわけではないのです。

自分が主役だからこそ 引き立ててくれる役の人を
大事にしなければいけないのです
そのカンパニーの雰囲気 ポテンシャルは 主役次第で変わるものなのでしょう。

自分を端っこに置いたとしても
自分のいる場所が真ん中になる。
崖っぷちに立ったら 反対側は 海 陸の量減る。
でも真ん中にいる 壁でも 自分のいてるところが中心
視界の届く範囲
音の聞こえる範囲が自分の世界だとすれば
自分が端っこにいることは不可能なんだよね 自分を中心にした世界が 自分の世界じゃん

だから、学校で端っこで 体育座りしてたって
そこ中心の世界だし
当然クラスの中心にいてても その世界の中心は
自分のいる場所からしか始まらない。

私の世界の中心に近いところで
私はあなたを感じていたい！
そう思うねん
私の世界の端っこでどんなに輝いていても遠い人
近くにいる人になってほしい
そんなことを思ったりする

だから私の世界の中心は密度が濃く
人口密度高めであってほしい・・・。
遠くの人で ただの通行人
ただの エキストラでいて欲しくないと思うじゃない

私の人生 よくするためには
みんながいないと はじまらない

あなたはあなたの人生の中心で
あなたの人生よくするためには
みんながいないと はじまらない

お互いの物語を 素敵にして行くために
お互いに感謝しながら 過ごせるといいよね・・・・

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