見出し画像

ミュージカルって元はそうだったじゃないか!

いつからだろう
キャストを気にして作品を選ぶようになったのは?

『THE FIRST SLAM DUNK』、『君たちはどう生きるか』、『VIVANT』最近のヒットしてる映像作品に共通しているのは“事前情報を最小限に制限する”って事だ。
情報をとりに行っても取れない状態での公開スタート
そんな興味なくて 行くつもりもなかった 映画の2作にまんまと 乗ったユーザの一人が私だ。
すっかり その戦略に魅了されているかもしれない…。
制作熱量に対して 情報量が反比例みたいなそこにはんのうしったうのかも?

ふっと 私はミュージカルや舞台を見に行く時
初めの頃ってキャストなんかでは選んでなかったことを思い出す
作品や 口コミ お付き合いで買ったチケットの付き添い キャストなんて興味なく
公演ごとに違うキャストで演じてるというのを理解したのももう大人になってからだったかもしれない。

中の人で違うって事をしっかり理解したのは
USJのユニバーサルモンスターライブショーだろう
行きまくった結果 毎回違う 組み合わせでなんか違うを知った。
そこからキャストのシフトを確認したりする方に走った気がする。

事前情報少なく方が楽しめてる
そんな気がした…。

作品を楽しむ そんなことって大事だよな

#私らしく書く #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #情報は少なく #思い出す

この記事が参加している募集

熟成下書き

よろしければサポートお願いします。 さらにたくさん学び,深めるために使わせていただきます。