ぼくらを作ったクリスマス映画たち ナイトメアビフォアクリスマス
Netflix originalの
映画の物語
いくつかみいた上で 少し飛ばして
見たのが ナイトメアビフォアクリスマスの回だった。
1991年 ジャックやサリーが生まれた。
2年契約で ディズニーで一匹狼だったらしい
ティムバートン
そこで仲間ができたらしい。
ティムバートンがディズニーにいたことは知っていた
まあ映画マニアの役員と出かける時間が多かったからだ。
ティムバートンのって書いてあるのにそういや
監督ティムバートンじゃなかった!
そういえばそうだw
ディズニーでないと思っていたのだが
へーそういうことかともわかってくる。
ストップモーションの長編アニメ・・・・
そりゃーもー大変に決まってる
登場人物全部いくつもいくつもパーツを作ってアニメーションに表情をつけていく
一コマ一コマ微妙に違う形で撮影を重ねるのだから
時間もお金もかかるしさ・・・・
それは 昔だろうが 今だろうが
一コマ一コマ撮影する必要があるところは変わらない 胸が熱くなる・・・
社員として一番長く勤めた会社の
グループ会社の社長にジャックみたいなガリガリの人がいた
「社長 ジャックに似てるよね?」それはうちの役員の言葉だった。
銀行系から転身っ社長を引き受けたそのひとは
もうとうに定年の年代だったはずである
骨と皮のイメージのその社長のことも併せて思い出す。
ものづくりのストーリーは
そのストーリと同じくらい 面白い
そういったものを目にできる今って
ありがたい・・・。
リアルに関わったものが語るのだから
間違いなく 空想でも 架空でもないから
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