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ryokan1123
せきさんの文書講座で思い出した本
あ・・・あの本
もっかい読んでみようかな？
せきさんの文書講座を受けて
話をしていた中で 思い浮かんだ本があった。
バナナの魅力を100文字で伝えるっていう
私はバナナは好きではないが・・・・
つい手に取った一冊だったことを思い出した。
Audibleで聞きながら文字を目で追いながらよみすすめてみたりなんかして
なかなか 良い本だと思うんですよね
仕事と性格を切り離すとか
くりかえし伝えるとか 大事なことが詰まっている本です。
せきさんの講座では
講座の課題では100文字ってのはないけど
個性が出る文章を書くということの中には
読む人に伝わることが大事なんだなぁと講座を受けて確認する感じだったんです
個性がある文章を書くだけがゴールなんじゃなくって
読んでもらうための工夫の上で 個性がでる文章であることって
そういう前提ってなんか 私の中では薄い感覚だったなぁって
講座で気がついたりするんですよね
文書講座ではなんか思い出すって作業も出来るんですよね
昔習ったこととか 本の内容とかも
あ。。。あれ！って
読み直すと全然違ったりするんだけどｗ
それも大事なことを気づくステップになるし
違う方向で もらった言葉の意味を理解し直せたりするからいいなぁとか
せきさんの講座の1時間で 文章だけでなく他の気づきもたくさんあって
私にとっては 結構良い時間になっています
講師との相性も大事かもしれないですが
講師の人のスタンスも大事だよなと 自分が講師の立場になるときもあるので見せてもらってるなって感じたりなんかして
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