磨くものではない! そういうことだね!
いいチョイスの記事というのは
noteの世界にはあふれている。
みんなそれぞれ 自分に合う周波数の言葉に
惹かれるものなんだろう。
それぞれの経験値や 世界観 ベースになる部分によって
言葉だけのものについては 違った姿で現れはするけれど
言葉として現れたそれを 自分の世界にどう吸収して
どう人生の一部にするかは その人のチョイスで
その人の作る未来の一部になる。
この記事では 岡本太郎さんの感性は磨くものではないという
そのことをしっかりと捕まえて 説明してくれている
私はタイトルを読んで それな! となった
私の中で感性は 無意識化にアメーバみたいに形がなくあって
反応して形を変えたときに 無意識から意識にぺコンと
頭を出した瞬間 動く感覚がある。
感性っていう無形のそいつが でっかくなれば
感性というものが湧き上がってくるそんな感じで
下支えしているそのものが熱ければ熱いほど
深ければ深いほど 広ければ広いほど
美味しい料理のような味わいがある感じ
なければないほど 味がない 水くさい感じのイメージ
の感覚を持っていたりする
うまく説明できない このもどかしさの中にいるんだけど
そんな感覚の側面を この記事がなんだか
肩をたたいて それなって言われた気になったんだ。
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