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共感したいじゃあーりませんか!

生まれも育ちも 大阪の私
吉本新喜劇ってやつは 小さい時からお茶の間で見ていたものだった
土曜の学校が終わって 帰ってきたら
テレビは 新喜劇みたいな。
そんな昭和を生きてきた。

チャーリー浜 の
〇〇じゃあーりませんか〜
は ベタなやつで
そう言うトーンで言わなくとも
脳内では それになっている。
脳内では 一応コケとく見たいな
お決まりが そこにはあった。

私の脳内で 響いた
共感したいじゃアーリませんか!って

ここのところキーボどのことばかり 書いているが
キーボードが変わって
とにかく色々打ちたくなってしまった
なんでもいいから 文章にしてしまう
そう言う感覚である

ねえ・・・ この打鍵感と
この打鍵音
そこそこ テンポのいい カタカタという音は
もうなんでもいいから 文章を生み出したいと言う気になる。

昔の小説家とかもそうなんだろうか?
いい万年筆で原稿用紙に向き合ったら
もうそれは たくさんの文字を
たくさんの物語を書きたくなるんじゃないんだろうか??

そんなことさえ思えてしまう

これはね 自分に合ったキーボードと出会った時だけしか共感できないの間もしれない
見た目 感触 音 揃ったら
もう止まらない欲求・・・・。
何か文章を書きたいっていうこの感覚

誰かと共感したいと思うのは当たり前なんじゃないかと 私は感じている

自分だけで楽しむこの感覚ではなく
みんなに知って欲しいこの感覚は
今の私だから 感じているかもしれないこの感覚を
共感したいと思うのは 難しいことなのかもしれない
だとしてもだ

この心地よさについて 誰かと
話し合いたいって思ってしまう。
ドンピシャでなくていいから
この感覚を・・・・。
誰かに伝えたいのである

今日のキーボードは こいつ♪♬ すき・・・・。


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