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どうやって自分を紹介してもらう? note編

私は以前 自分を紹介してもらう企画をしたことがある。

サポート企画と題して
お誕生日プレゼントとして 私を紹介してもらう
そういう企画をしたのである。

あの時 あらたまさんは私のこと
そうみてくれてたんだな って読み返したり

まと。さんは
楽しみに行く姿勢で 背中を押されたって買いてくれて

白さん は
出会いから 占いの事とか書いてくれていた

他にも 私を紹介してくれ!っていう企画に乗ってくれて 記事を書いてくれた人はたくさんいて
ひさしぶりに読み返したりしていた

今でも紹介したい 私の紹介記事はもっとある!
また掘り起こしたいと思っている。
この企画の付加価値って こういう古い記事も
掘り起こしに行きたい!っていうのもあの頃から思っていたことだから

企画立てて 参加してもらって
紹介してもらう!
それは 自分の誕生日に人に祝ってもらいに行くって姿勢から派生したアイディアだった。
この源流に流れているのは USJというパークの誕生してファミリーエンターテイメントへ舵を切るまでの体験
ディズニーランドのようにお客様でいては楽しめない パークだったから
当時は参加してなんぼ!みたいなアトラクション
参加できるパレードがあったからだと思う。

自ら取りに行くことで成果を取る。
それって結構 一番近道なんかもしれないと
今は思ったりなんかする。

このパターンでない紹介されたものが
せきさんのこれだった。

今は依頼休止となってしまったが
丁寧に記事を読み書いてくださった。
当時で2700以上の記事数を 今だったら・・・・5000超えるから あの頃で良かった気がする😅

人の紹介をするよっていう企画には
乗っといた方がいいなっていうのは
今になって このせきさんの記事を読み返して思う。

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